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2013.12.16|自動二輪 
名医とは!

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 ついこの間までバイクに乗っていたはずなのに、すっかりと雪が積もる季節となりましたね。
あぁ~バイクに乗りたいなぁ~(泣)。
中には季節問わずバイクに乗っている学生もいるとか・・・。
そういえば、私も学生の頃は季節に関係なくバイクに乗っていましたね。
アルバイトで!
 
こんにちは二輪ブログの時間です。
ところで、みなさんは検診を受けたことはありますか?
検診によって病気の兆候や病気自体が見つかるということもありますよね?
何事もないのが一番ですが、何よりも早期発見が一番です。
私は年度初めに受ける健康診断でメタボ一歩手前の診断をされてしまいました・・・(汗)
 
バイクも同じです。
予防することも大事ですが早期発見することも重要と言えるでしょう!
そのために、法律で定められている点検を行い、その結果公道で走行する為のルールに従って整備されているかを検査しなければなりません。
 
そうです!これがあの車検です!!(正確には継続検査といいます。)
 
今回は二輪車用の検査機器(以下テスタ)を駆使して、車検に必要な検査実習を行いました。


 
ということで今回テスタを用いて実施した点検内容は3つ!
1.    ヘッドライトの検査(明るさ(光度)とその光の向き(光軸)の点検)
2.    ブレーキの検査(フロントブレーキ、リヤブレーキそれぞれの制動力が規定以上得られているかの点検)
3.    スピードメータの検査(スピードメータの誤差が範囲内に収まっているかどうかの点検)
です。


 
その他にはマフラーから排出される有害成分や排気騒音が規定値内にあるかといった検査内容もありますが、これらは事前に行いました。
 
不具合があるものは基準値内に収まるように再整備や再調整、部品交換などを行い、保安基準(公道で走行するためのルール)に適合するようにしなければならないのです!
従って、部品が付いていればよいとか、あればよいという話にはならないのですね。
 
それぞれの機能をちゃんと果たしていなければ意味がないのです!!
 
 このように、保安基準をしっかりと理解し作業ができるかどうか、ということも今回の目的でもあるのです。
普段の実習とは一味違う内容となりましたが、学科で話を良く聞いていれば簡単!?ですね!
 

 
ただ、学生のみんなには挙動を発見する眼力や観察する能力などをしっかり鍛え、トラブルを未然に防ぎ事故や再整備といった手落ちのない整備を心がけてスペシャルな整備士になって貰いたいです。(これは整備の仕事以外にも言えることだと思いますが)


 
いわば整備士は車のお医者さんです。
名医になるにはこれからの経験値をどのように積むかで変わってくるでしょう。
 
先は長いです。人の倍は努力して!!
全てはこれからですよ!
 
目指せ世界の名医!!
 
二年生 担任H

 
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