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2013.12.26|海洋生物 
年末です。かまぼこ作りです。

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1年生に、就職担当の先生、G先生との面談スケジュールを、
自分でメモをとって行ってもらいました。
全員、予定通り就職支援室に行ったという報告を聞き、
社会に出る基礎の一つはクリアしたと、ホッとしました。
 
 
 
お元気ですか。海洋生物学科の岡本です。
 
 
 
さて、先日、2年生は水産食品額の一環で、蒲鉾を作りました。
 
年末年始、実家で学生の皆さんは、日本古来のご馳走を頂くと思います。
蒲鉾。
紅白でめでたく、お節なんかに入ってますよね?
今や、「SURIMI」と海外でも通じるくらい、練製品は世界級のメジャー食材です。
 
そんな蒲鉾を自分達の手で、一から作ります。
 
岡本が前日、場外市場で「蒲鉾にするの、もったいないなぁ」と思うほど、
上質のマダラとホッケを仕入れてきたので、美味しい蒲鉾が出来るはず。
期待を込めて見守ります。
 
まずは、採肉。
包丁を使って、少しずつ身をこそぎ取ります。
 
  
 
水晒しをして脱水した身を、すりこ木で懸命に擂ります。

 
 
「練り」製品と言いますが、「擂る」と言うのが適当かと思います。
この工程を、擂潰とか空ずりとか言います。
 
続いて、塩を加えます。

 
  
そしてまた、ひたすら擂って擂って擂りまくります。
塩を入れた後の擂りを、塩ずりと言います。
塩を入れると、途端に粘りが増して、擂りの作業が一層大変になります。
 
擂りながら、「肩が痛い」とK口くんがコメントしましたが、
班員から「おっさんか!」と一斉にツッコミが入りました。
 
100%ネガティブ発言のK口ですが、
クラスメイトのS爪くんから見ると「可愛い系」に分類されるようです。
 
そしていよいよ、板付け。成形です。

 
 

 
空気を抜いて、蒲鉾らしい形に付けたら、
 

 
ラップをして1時間ほど、坐らせます。
この間に昼食を済ませ、蒸します。
 

 
蒸しあがったら、
 


随分、ふっくらしています。
 
いよいよ、待ちに待った試食。

 
 
自分達でも食べましたが、
 
 

 
先生方にも食べていただいたようです。
 
岡本も1本、いただきましたが、家に帰って酒の肴にしていたら、
ガリって音がしました。
どうやら、学生がカルシウム不足を心配してくれたようです。
 
 
 
カギセンは冬休みに入り、みんな、年越しを迎えます。
 
今年一年、どんな年だったでしょうか?
楽しかったですか?
良い事が一つでも挙げられますか?
自分はちょっとは成長したな~って思えますか?
来年は、こんな年にしよう!っていう意気込みはありますか?
 
そんな、一年を振り返るお供に、世界のSURIMI、蒲鉾でもつまんでみてください。
 
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