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2015.07.13|自動二輪 
カブ耐

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みなさん、こんにちは。二輪ブログのお時間です。
今年も、この季節がやって参りました。二輪界の夏のビックイベントといえば私の地元の鈴鹿サーキットで行われる『鈴鹿8時間耐久ロードレース』(以下8耐)と二輪車コースの『スーパーカブ走行実習』(以下カブ耐)ですよね。
今年の8耐には、有力チームの復活やモトGPライダーなど有名選手の参加が多数発表され盛り上がるのは必至かと思います。それに負けないぐらい今回のカブ耐は熱いものになったように感じました!!



ここで、念のためにカブ耐についてご説明します。1年生が5月中旬から初めて車両を使った実習で分解と組付けを行い、自分たちが整備したスーパーカブが実際に実走行することが出来るのかという走行実習を行います。なので、決して速さを求めたりするレースではありません。
また、1時間ぐらい負荷を掛けて走行するため、耐久試験にもなるためカブ耐と呼んでいます。
 
これまでに、行った実習は多岐にわたり、まずはシャシ回りではタイヤをホイールから脱着・ドライブチェーン調整・ブレーキ装置の分解組付け・ステアリング装置の分解組付け・サスペンション装置の脱着などを行い、エンジン回りでは、全てを分解し組付けを行っています。もちろん、ただ分解組付けをするだけでなく、整備をする上で必要な構造・機能や注意点を学び、さらには、目視ではわからない部分は測定なども行っています。
 
この様な実習を経てから走行実習を行うため、整備不良がないか不安な気持ちとバイクに乗れる楽しさもあり複雑な気持ちで走行実習に臨みます。



現地に行く前に、研究科生と共に最終確認を行うと、調整不良や組付け間違いにさらには、ここに来てエンジンの不調もあり毎度ながらバタバタしていましたが、研究科生のアドバイスを受けて全員無事に完成しました。
 
 カブ耐の動画はこちら
 
整備不良によるトラブルもほとんどなく試験走行は、無事に終えることが出来ました。
1年生は、自分たちの整備したスーパーカブが無事に実走行出来て、ホッとしたことに違いありません。そして、自信にもなったと思います。
それと、気が付いていないと思いますが、前半と後半では走るスキルも目に見えて上達しているのがわかりました。
実際に走ってみないとわからないことがあり、身を持って経験することで気が付いた点もあったかと思います。色々な体験をして、これからの成長につながってくれると幸いです。
 
 
この様な試験走行が出来るのも、毎回コースを貸して頂いている中央バス自動車学校様には感謝の気持ちでいっぱいになります。本当に、ありがとうございました。
 
二輪科 M
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