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2015.10.06|海洋生物 
水産試験場見学&乗船できなかった実習

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懲りずに、チョコレートグラミーを再び飼いました。
もう、何代目でしょう。
繊細なチョコグラは、いつも、調子がよいと思って数か月、
突然、お亡くなりになります。
繊細さは、飼い主に似ているのでしょうか。
 
 
 
お元気ですか。海洋生物学科の岡本です。
 
 
 
さて、2年生は先日、余市の中央水産試験場へ見学実習に行ってきました。
北海道内には各地に水産試験場があって、
中央水産試験場は石狩・後志管内を担当されています。
資源管理や食品加工利用などの調査・研究をしている機関です。
 
本日の利用案内に、

カギセンの名前を書いていただいていました。
 
まずは、水産試験場の概要を説明していただきます。

続いて、ギャラリーへ。


標本やレプリカ、養殖用具や試験場の研究成果のパネルなど、

いろいろなものが展示されていて、興味の目移りがしてしまいます。
 
続いて、加工試験室へ。

燻製を作る機械やすり身を擂る擂潰機など、
カギセンでは手作業するものの多くの機械を見られました。
うらやましいですが、学生のうちは、より原始的な手法で経験した方が、
原理が分かっていいところもあるので(経験的に)、
機械は憧れのまなざしで見るだけです。
 
工学実験室へ。


生き物が好きな学生には、少し関心の低い部屋かもしれませんが、
造波装置など、水産試験場では珍しい装置もあり、
なかなか楽しい場所です。
 
養殖技術開発室へ。

ほとんどの学生が、テンションMAXになる場所です。
マツカワやニシン、ウニなどなど、生物がたくさんいるからです。
岡本的には、海水かけ流しの飼育設備が、いつ来てもうらやましい限り。
 
 
 
無事、見学態度も良好なまま、午後からは積丹へ乗船実習!
と、いきたいところでしたが、この学年はホントに・・・
移動中も猛烈に雨が降り、心配されていた風も出てくる始末。
結局、波があるため、乗船はできませんでした。
事務所で講義を受けることに。

磯焼けのお話や、考えさせる講義をしていただき、
カギセンでの目標を汲んでいただいているのか、ありがたい講義でした。
釣り実習など自前の実習と違い、
立場のある人と接する実習で課題も浮き出てきたので、
有意義だったと思います。
 
帰り道。

乗船できなかったので急遽、海岸へ。
学生たちが楽しそうにしている様子を見ると、海が、外が好きなんだなと思います。
みんなが楽しい事もしてあげたいですが、
みんなが何事も楽しめば、それが楽しい実習、楽しい授業になるはず。
改めて、全体で行動する意味、学校という場所、与えられる課題、
様々な事に思いを馳せてほしいと思います。
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