学園について

ニュース&トピックス

2016.06.22|バイオ 
これぞ実験! と感じた分析実習

一覧へ戻る

こんにちは
バイオ学科の山崎です。
 
いよいよ今年も
結構(私が)神経を使う実習の1つがやってきました。
 
ケルダール法による「粗タンパク質」の定量分析では
 
試料を分解し


実験装置を組み立てて、試料分解液を蒸留します。


この蒸留装置の組み立てが悪いと、もちろん話になりません。

 
見た目はちょっと複雑に感じますが
 
蒸留の流れ(仕組み)がわかれば
「本当に実験っぽいよね」と盛り上がり
スマホで装置を撮影していました。
 
いよいよ蒸留操作の開始です。

試料や試薬を注ぎ込み


蒸留を行います。


ピンチコックの開閉操作が何か所もあり、一つ間違えると
器具の破裂と薬品の飛散といった、大変なことになってしまします。


 
たまたま、この日は“防火訓練”もあり
「訓練ではなく、本当に出火したりして」
と、恐ろしいことも言いだしました。



蒸留操作が終われば、最後に滴定を行います。



滴定データを元に、計算をして
粗タンパク質の量(割合)を求めますが
どのグループも、だいたいいい値が出たようです。
 
毎年やってくれる、ガラス器具の破損も今年はなく
もちろん大きなトラブルもなく
無事、実習も終わり、ヘロヘロの週末でした。
大通りキャンパス
〒060-0042
札幌市中央区大通西17丁目1-22
0120-234-722
TEL: 011-631-8811
FAX: 011-613-0601
交通アクセス
自動車実習棟
〒060-0001
北海道札幌市中央区北1条西18丁目1-35
北24条キャンパス
〒065-0024
札幌市東区北24条東1丁目3-12
TEL: 011-748-3887
FAX: 011-741-8823