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2016.09.05|自然環境 
知床実習3日目その2

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北海道に台風が上陸すること自体珍しいのですが今年は連発。
全道各地で爪痕を残していきました。
現在も不自由な暮らしを余儀なくされている方々もいらっしゃいます。
被害に会われた方々、深くお見舞い申し上げます。
 
自然環境学科 三城です。
 
 
【20160622 知床実習3日目】
 
知床では『100平方メートル運動』という活動が行われています。


市民活動などにより土地を買い上げ、乱開発などから自然環境を守る活動です。
現在はこの確保された土地の自然をもとの姿に再生させる運動を行っております。
 
 

この活動の歴史、変遷などを教えていただきました。
 
 

樹木をどのようにシカの食害から守るか、試行錯誤は続いています。
 
 

失われた自然を再生させるというのは簡単なことではないのです。

 

さてここからは船出、海から知床半島の自然を観察します。

ウトロ港から出ているクルーザーに乗りこみいざ出航!
 
 

優雅なクルーズ。
 

舳先で船長気分。
 
 

知床半島の東海岸は高いところで200mに達する崖が連続しています。
 
 

火山活動と流氷が作り上げた芸術です。
 
 

象岩、右向いたゾウに見えません?このようにいろいろに例えられる奇岩がたくさんあります。
 
 

ワシの鼻と呼ばれる岩の上にオジロワシが!奇跡!
 
 
また、知床半島は平地がほとんどないので川は崖から直接海に注ぎ滝となります。

いやー、美しい!
 
 
羅臼岳や硫黄山の横はそれらの山々が影になり、東側では風の勢いはおさまります。


このように、雲もここで引っかかっちゃうのです。
しかしルシャ湾あたりは山が低く、すごい勢いで風が吹き下ろしてきます。
風も波も強くなり
 

このざま、びっしょびしょ。
 
 
このクルーズのもう一つのお目当てはヒグマ。
食料を求めて海岸に降りてきたヒグマを高確率で観察できるのです。
 

いましたいました!
 
 

2頭います。


2頭の関係は親子でしょうか。
なにか探しながらウロウロとしております。
いやはや、行きのルートでは見つからなかったヒグマ。
まさか空振りか?!とヒヤヒヤしましたが、野生の姿、見られて良かった。
 
 
ちなみにびっしょびしょの彼ですが


髪が爆発するほどの風のおかげで、下船するころにはすっかり乾いていました。
よかったよかった。
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