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2016.11.15|海洋生物 
忍路臨海実習・後半チーム~二日目

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学生と、海洋生物学科あるあるの話になりました。
「ガヤ」といえば、焼き肉ではなく、エゾメバルだよね~、に激しく共感。
だって、新聞に「イラク」と書いてあれば100%「イクラ」と呼んでしまいますから。
 
 
 
お元気ですか。海洋生物学科の岡本です。
 
 
 
さて、後半チームの二日目の朝。

  
一見、海は穏やかに見えますが、
わりと波が高いため、磯採集は中止。
波の威力は思っている以上に怖いもので、
50cm程度の津波でもさらわれるらしいですから、
安全を考えるといたしかたありません。
 
代わりに、
 
ビーチコーミングを行うことにしました。
ビーチコーミングとは、浜辺に打ちあがっているものを採集したり観察したりすることで、
本来は、生物だけとは限らず、
目的に応じてガラスや外国からの生活ごみなども対象となります。
 
岡本も、時化の翌日、アオイガイの殻を拾ったりして楽しむこともありますので、
ビーチコーミングもなかなかイケることを学生に知ってもらえたら正解なのですが、
やっぱり学生は動くものに興味があるようで、


イソガニ探しに勤しんでいます。
まあ、それでも楽しみながら観察していたので、
いいといえばいいのですが・・・
 
海藻も採ってきてもらったので、

乾燥標本にしました。


記念撮影をしたら、おたる水族館へ!
 

バックヤードツアーでは、順路は前半組と同じでしたが、
解説していただいた飼育員の方は違う方で、
前半組とは違う内容をお話ししていただきました。
きっと、こう話せばよいという世界ではなく、
飼育員の方ごとに、お客さんに伝えたいことが違うんだろうなと思い、
自分が仕事をする上での姿勢としても勉強になりました。
 

鮫肌を体験させていただき、



棘皮動物コーナーにいた、岡本が脊椎動物の中でもかなり気に入っている、
サケビクニンを見たら、
講義を受けます。


この時は、前半組の方が受講姿勢としては良かったかな。


2年生になると、就活やインターンシップで不在となる学生が増えるため、
宿泊実習は1年生で終わり。
この貴重な実習をどれくらいポジティブに過ごすことが出来たでしょうか。
それに気づくのは、きっともっと先のことなのでしょう。
 
岡本も、学生の頃の校外実習、
もっともっと貪欲に、能動的に取り組めばよかったと、
社会人になってから思います。
 
さて、次の校外実習は、どのような実習態度で臨んでくれるでしょうか。
 
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