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2017.03.01|海洋生物 
Q.このコは、だぁ~れ?

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さて、今月のクイズ、このコは、だぁ~れ?
魚類が連続するのは初めてではなかったでしょうか。
無脊椎好きの岡本にとっては、レアなことです。
このコの腹鰭と臀鰭です。
腹鰭はブレーキ、臀鰭は平衡を保つために使われることが多いとされているが、
魚種によって使い道も違ったり、不明な点もあったりするようです。


このコの鼻。
呼吸に使っているのではなく、
匂いを嗅ぐ専門器官のようです。
このコは視覚より嗅覚の方がよいとされています。
 
なんとなく、魚体の色で推測できるような・・・


このコの口。
このコはよく、口をパクパクします。
水面でやりはじめると「鼻上げ」といって、
酸素不足や水質悪化だったりしますので、気を付けてくださいね。
味覚は良い方だそうです。
 
 
このコの背鰭、尾鰭、胸鰭。
ここでは、背鰭と胸鰭はバランスをとり、尾鰭で推進力を得ているようです。
こうやって、鰭シリーズを見てみると、
推進力ってしっぽだけなんですね。


このコの眼。
眼は体に対して大きいですが、
視力自体はそれほど良くないようです。
まあ、魚全般に視力は良くないものが多いですが。
でも眼が大きいので、愛らしさはあるかもしれません。


側線鱗。体側の真ん中ら辺に、プツプツ穴の開いた鱗があります。
ここで水流などを感じています。
 
 
 
ヒント。
 
夏祭りといえば、このコでしょう!
最近では、大型肉食魚の餌としか見られないことも。
人懐っこくて可愛いんですけどね。
 
 
前回の答え。



ワカサギでした。
チカと似ていますが、背鰭と腹鰭の位置関係、
上顎の後端の位置などで分かります。
冬、凍った川や湖に穴を開けて釣る、冬の風物詩ですが、
自分で勝手に氷上へと繰り出すことは、
リスクと自己責任を伴いますので、
くれぐれも気を付けてくださいね。
天ぷらで一杯、なんて、最高ですね。
 
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