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2017.04.12|バイオ 
実は、とても重要な水分定量の実験

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こんにちは
バイオ学科の山崎です。
 
2年生の授業も始まり
先日、食品専攻 最初の実習では
食品中の「水分の定量」を行いました。

 
この実験は、加熱乾燥前後の試料の重量を測定して
減じた量を水分とするので、操作自体は簡単ですが
 
器具の取り扱いだけではなく
サンプルの採取の方法や

風袋、恒量、精秤を意識した測定


有効数字を考えた計算

 
そして、久しぶりにチームワークが試されました。


ただ加熱乾燥するだけ・・・ と、あなどらないでください。
水分は、食品分析における最も基本的な分析項目の1つなんです。


水分含量の違いで“ごはん”と“おかゆ”でカロリーが異なり、
 
パンのモチモチ感は水分含量に違いがあり、
 
そして何と言っても 
 
食品の栄養成分の表示では
炭水化物が、水分やタンパク質や脂質などの
差し引き計算で求められているため
 
水分定量の正確さが、熱量(カロリー)にも大きく影響します。


2年生の実習は、1日通して行われるので
疲れているかなぁ と気になりましたが
 
そんな心配は全く(!?) いらないようでした。
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