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2017.05.24|海洋生物 
豊平川さけ科学館実習

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こんにちは。カギセンの紅の〇こと、海洋生物学科の馬場です。
体型は似ています。痩せていた昔はイケメンだったのも、ポ〇コ・ロッソと同じです。
 
 
 
さて、平成29年度が始まり1年生が入学して1カ月が経った5月上旬、豊平川さけ科学館に実習に行きました。
 
今年の1年生は例年以上に札幌出身者が少ないため、みんなで誘い合わせて科学館へ集合です。
誰一人遅刻欠席なく集合でき、ほっとしました。
 
科学館の職員の方の説明を受けながら館内をまわります。
このフロアでは、サケの一生、産卵までの流れ、札幌市の取り組みなどの説明を受けました。
 

このフロアには世界中のサケの仲間が展示されています。
魚好きが集まる海洋生物学科ですが、当然知らないこともあります。新しいことを聞いた時のリアクションは新鮮です。

地下通路にもサケの仲間が展示されています。
ゴールデンウィーク中にはサケの稚魚が展示されていたそうで、もう少し早ければと悔やむ学生たち。

屋外に出ると、さけ科学館の生命線である濾過装置を見せて貰いました。
危険なので中には入れませんでしたが、私は以前勤めていた栽培漁業センターを思い出しました。魚を育てる仕事で管理するのは、この濾過装置やポンプ、冬に使うボイラーなど、魚だけではありません。
1年生も2年生もそのような仕事に就いたら、これらの管理もしなければいけなので覚えておいてくださいね。

こちらはおさかな館。
主に道内のサケの仲間以外の魚やカエル、サンショウウオなどが展示されています。

案内はここまでです。さけ科学館の皆様ありがとうございました。
このあとは自由見学です。
 
学生が一番気になるのは、やはりイトウ。
こちらでは1m越えの個体が数匹います。道外の学生はなかなか見る機会がないので貴重な経験ですね。
もちろん道内の学生も水族館やさけ科学館で見るのがほとんどでしょうが。

それぞれ自由時間を楽しみます。
 
 
サケの模型を持つS君、わたしもこんな風に大きなサケを釣り上げてみたいです。

 
魚に餌をやったり、お土産を見たり、上映されているビデオを見たり、宿題をやったりと思い思いの時間を過ごしています。

こちらでは、宿題のわからないところを職員の方に聞いています。勉強熱心ですね。
その中で私が印象に残ったのは、宿題の内容よりも他の職員とのコミュニケーションの話です。
職員の方は「魚を育てる職業に就く場合は、力仕事が多く一人ではできないことがたくさんあるので他の職員とのコミュニケーションが大事だ」とおっしゃっていました。

栽培漁業センターで働いていた私には痛いほどよくわかります。
私は周りとのコミュニケーションがうまく取れず、放流や水槽掃除などで苦労した経験があり、もっとコミュニケーションを取っておけばよかったと後悔しています。
まだ1年生としての生活が始まったばかりですが、この学生の間にいろんな人とコミュニケーションを取るように心がけると社会に出たときに役に立ちますよ。

そんな中、少し飽きてきたB君とY君とW君。
小降りの雨ですが、外に出て魚に餌をやることに。アルビノの個体は白いので目立ちますね。
釣り好きな三人は勢いよく餌に食らいつく魚に大興奮でした。退屈も紛れたようです。
 
こちらはお土産に興味を示していたM君。
タツノオトシゴのガチャガチャを回すと、レアなリーフィーシードラゴンが!大事にとっておいてくださいね。

カギセン生活最初の集合写真です。みんな楽しそうですね。


カギセン生活はまだ始まったばかりです。
これからの2年間、何が待ち受けているか誰にも分からないですが、まずは学生生活を楽しんでくださいね。
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