春の自然観察実習

こんにちは

バイオ学科の山崎です。



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月といっても まだまだ肌寒い季節ですが

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年生は円山で「自然観察実習」を行いました。



ちょうど桜も咲いていて

円山公園は お花見客でにぎわっていましたが



学生さん達は 熱心に説明を聞いていました。

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「さっきの松とこの松、どこが違う?」

と聞かれて、じっくり見ています。

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特徴をよ~く観察し

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大事なことは しっかりメモもとっていました。

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と、突然 「リス!リス!」

という学生さんの声に、私も必死で激写しました。

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おかげで、初めてきれいな画像で撮れました!





今回の実習は、心配していた雨にもあたらず

北海道の春を感じながら写真を撮っていましたが



小さな花を咲かせる春植物にも

競争たくらみといった

かなりの奥深さも感じる実習でした。

中学生が来てくれました

タイガースファンの岡本に、

2年生が阪神ネタを振ってくれました。

思わず熱くなって、マートンが不調の理由などを語っていたら、

「さすが、虎キチ!詳しい!」と褒められました。

年に一度の交流戦で札幌に来る日は、全気力を虎にぶつけます。

この日だけは海洋ネタとは無縁な日です。







お元気ですか。海洋生物学科の岡本です。







さて、先日、新十津川中の2年生が、カギセンに来てくれました。

宿泊実習の一環だそうです。



出前授業というのがあります。

この場合、カギセンから高校などへ行って体験型授業をしますが、

受け入れる場合、カギセンに来てくれる高校生や中学生に、

カギセンの実習室などで体験してもらいます。







海洋生物の体験に来てくれたのは、5人の男子生徒さん。

この日は、



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スルメイカの解剖をしたり、



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岡本が大好きなクラゲの観察をしてもらいました。



新十津川中の生徒さんは、とても礼儀正しくて、好奇心も旺盛で、

授業をしていた岡本も、なんだか楽しくなるほど反応が良かったです。







この日のテーマは、あまり詳しいことは知らない身近な海洋生物

サブテーマはクラゲ好きを増やそう







いつもクラゲについて海洋の学生に熱く語りかけても、

半ば変態を見るような冷たい目で岡本を見ている在学生とは違い、

新鮮な発見をしてくれた様子の生徒さんたちでしたが、

果たしてクラゲを好きになってくれたでしょうか。

海の生き物に、より関心を深めてくれたでしょうか。







海好き、魚好き、生き物好き、理系好きの人間が、

もっともっと増えますように!



という希望を持って、出前授業・受入授業、お待ちしています!

観賞魚増殖実習

新入生がやってきました。

最初の授業で、簡単に自己紹介をしました。

「やべ~!変態!」とK君に言われました。

海の生き物であるアレを食べたことがあると言ったからでしょう。

私にとっては褒め言葉なので、「変態」ウェルカムです。

ちなみに何を食べたのかは、この場では言えません。

カギセンに来たら、こっそりひっそりとお伝えします。







お元気ですか。海洋生物学科の岡本です。







さて、先日、2年生は1チーム3人で、ベタの繁殖を開始しました。

2年生は「観賞魚増殖実習」という授業があるのですが、

最初の課題魚として、ベタの繁殖をするのが恒例です。



ベタは、とても飼育しやすく、繁殖も容易で、かつ繁殖方法もちょっぴり変わっています。

カギセンでは毎年7月に、学校祭を開きますが、

海洋生物学科の2年生は模擬店で、自分達が繁殖させたベタを販売します。







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水槽のセッティングをしています。

底に入れる砂を洗ったり、フィルターを設置したり、楽しそうです。



色んな形や色のオスとメスを仕入れてきたので、

それぞれのチームで希望のベタができます。



ドラフト会議中。



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希望するベタが重なってしまったら、



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ジャンケンで争奪戦です。



ドラフトの結果は、



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こんな感じ。ただでさえ、色や形が予想通りの稚魚たちが生まれないのに、

この組み合わせ、どんなベタたちが生まれるのか楽しみです。







稚魚が生まれて大きくなったら、続きをご報告したいと思います。

新年度が始まりました

こんにちは

バイオ学科の山崎です。



入学式も終わり

今年も2年生が新入生を黒板で歓迎しましたが・・・

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よく見ると、心穏やかにはなれない言葉がありました。

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これを書いた人を探す間もなく、授業が始まってしまいました。





先日は2年生の分析化学実習がありました。

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春休み明け、久しぶりの実習でしたが

ドラフト操作も さまになったかなぁ と思います。

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今回の重量分析は、基本操作の1つで

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どのグループも、協力して取り組んでいました。

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るつぼに焼き入れて、最後に重量測定です。

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最後は有効数字も考えて、しっかり計算をしますが

今回の実習のキーワードは

中級バイオの試験でも出題されているので

しっかり復習をしてください。

児童会館で紙芝居

先日、網走にクリオネを採集しに行きました。

波の揺れに合わせてグッサグッサと流氷が動くので、採集できず。

別の場所で胴長を履いて再チャレンジしましたが、今度は存在せず。

結局、流氷観光をして寒い海に浸かっただけでした。

ちなみに、昨年採集したクリオネは、まだ冷蔵庫でパタパタと泳いでいます。







お元気ですか。海洋生物学科の岡本です。







さて、先日、海洋の1年生5名と一緒に、市内の児童会館に行ってきました。

もちろん、小学生気分で遊ぶためではありません。

学生を遊ばせるためでもありません。



サケの紙芝居をしに行ったのです。



就職支援室の外山先生が、児童会館の館長先生とお知り合いで、

学生が主体となった科学教室のようなものができないか、

との相談を受け、海洋でやることになったためです。



やっぱり、北海道の子どもには、サケについて興味を持ってほしい!

ということで、サケの一生を紙芝居にし、サケ卵の観察をしてもらうことになりました。





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なんか、イカっぽいものをかぶっている人がいますね。

気にしないでください。

サケだけじゃなくて、イカにも興味をもってほしかったので、かぶったのでしょう。



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紙芝居は、「サケ太郎とサケ子」。

ワクワクします。



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子どもたちも、真剣に聞いてくれていました。



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紙芝居が終わったら、サケのクイズをやりました。



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子ども達の「はいっ!はいっ!」と勢い良く手を上げる様子は、

とても微笑ましく、そして、みんな色んな事を知っているんだと驚きもしました。



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紙芝居&クイズが終わると、サケ卵の観察。

顕微鏡自体を触ったことのない子どももたくさんいたようで、

サケ卵そのものも、小さなものが大きく見えることも、

新鮮に感じてくれたようでした。



写真には写っていませんが、

この後、子ども達が海洋の学生達と遊ぶ様子はパワー炸裂で、

学生いわく、「次回は筋トレしてから参加します」とのこと。

でも、子ども達がキラキラと目を輝かせているのを見て、

学生も満足したようでした。







学生達は春休み中、バイトや自動車学校と忙しい中、

学校まで何度も通って紙芝居作りや練習をし、

本番でも、想像以上に子どもを喜ばせようと柔軟に対応してくれました



館長先生にもお褒めの言葉をいただいて、

学生達も自信がついたのではないかと思います。



私としては、学生の素晴らしい一面が見られて嬉しかったことと、

「先生、俺、2年生になったら、なんでもかんでも質問しないで、

本当に必要な質問しかしないから」

と、教員の授業の苦労を感じてくれたことが印象的でした。







初めてのイベントで大変でしたが、

また機会があれば、参加してみたいと思いました。