新しいアイドル

こんにちは。海洋生物学科の岡本です。

最近、蝶を手で捕まえられません(涙)。
小学生くらいまでは、ガンガン捕まえていたのに。。。
腕が落ちたのでしょうか。
それとも、これが大人の階段というものでしょうか。


さて、海洋生物学科のアイドル、カレイが亡くなって、
いつ、スカウトして来ようか〜と思っていた矢先。

2年生が、実家のある道北へ行って、
スカウトしてきてくれました。


新しいアイドルです♪


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見えない。

ですね。


これでどうでしょう?




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サケ科の「ヤマベ」です。
ヤマベは一生を川で過ごしますが、
海に下っていくタイプもいます。
「サクラマス」です。

河川を下って海にいかず、生涯を川で過ごすヤマベのような魚を、
陸封(りくふう)型といいます。
一生、体側の小判状の模様(パーマーク)が残っていて、
2年魚で20〜30cmくらいにしかなりません。

一方、海に下るサクラマスを、降海型といいます。
海に下ると、パーマークが消えて、ピッカピカの銀色の体色になります。
銀化(ぎんけ)といいます。
銀化のサクラマスは、3年ほど海でたくさんの餌を取って、
60cmくらいになって川に帰ってきます。

どうして、同じ魚なのに、
ヤマベとなって河川に残留するものと、
サクラマスとして海に下るものがいるのでしょう?


その話は、またいつの日にか。


それにしても、やっぱり、自分でスカウトしてきた魚は可愛いんですね。

サケ科魚類大好きな学生も、すっかりハマってしまって、
休み時間ごとに様子を見たりしています。
頑張って育ててくださいね〜