擂り・すり・練り・ねり、練り製品

まだまだ、あきらめません、チャリ通(自転車通勤)。

でも、もう手袋ははきたいですよね(手袋を履くって、北海道弁ですね)。

札幌平野部の初雪も近そうだし、いよいよ、冬です。

今年はいつまでストーブを付けないでいられるか、

自分と勝負しています。





お元気ですか。海洋生物学科の岡本です。





さて、27日、海洋生物学科では、

朝から2年生が、擂り・すり・練り・ねりしました。



2先生は週2時間、水産食品学という授業を受けているのですが、

年に1回、1日かけてかまぼこを作る実習があります。



かまぼこは、練り製品と言われるジャンルの食べ物ですが、

実習では、すり鉢でひたすら擂って練ります。





まずは、採肉。

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この日は、マダラとホッケを使いました。

本当は、マダラよりスケソウダラの方が水気が少なくていいんですけど、

皮を引いたものしか売っていなかったので、マダラになりました。



その後は、空ずりと塩ずりをします。

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詳しい理論は授業で習った後ですので、学生たちは分かっているでしょうが、

塩を入れて擂ることが、かまぼこにとっては重要なんです。



そして、弾力が出たところで、板付けです。

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ここでも、空気を入れて付けた学生と、

きちんと空気を抜いて付けた学生のかまぼこでは、

出来上がりの食感が違ってきます。



板付けした後は、1時間ほど放置してゲル化させます。

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それを蒸し上げたら、完成♪

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今年は、味付け、弾力とも、かなり良いセンいってました。

試食もあっという間になくなったので、

学生もさぞや満足だったのでしょう。



すり身原料のスケソウダラも、外国からの輸入が多い時代です。

これから蒲鉾を食べるときは、

自分で作ったかまぼこ製造の手間と、

原料のありがたさを感じてくださいね。