採卵
2008/06/03 火 Filed in: 海洋生物学科
こんにちは。海洋生物学科の岡本です。
迫り来る前期中間試験の話題が2年生から出た時、
「語群は無いよん♪」と、かる〜く言ったところ、
学生から人でなし呼ばわりされました。。。
可愛い子には旅(この場合、苦労)をさせろといいますよね。
語群ありテストが"ツアー旅行"の楽チンさとすると、
さしずめ語群なしテストは"ヒッチハイクに野宿"くらいの辛さでしょうか。
後者の旅行の方が、私は好きですけどね〜。
さて、どんな旅をさせましょうか。
ちなみに断固として言いますが、私は人でなしではありませんよ。
さて、2年生がアカヒレの飼育を始め、飼育にも手馴れ、愛着も湧いてきたころなので、
次の課題に進むことにしました。
採卵です。
といっても、サケの人工授精みたいに、
アカヒレ母さんのお腹をキュ〜っと絞って。。。
という作業ではありません。
アカヒレは、産卵するとき、透明で小さな受精卵を、
水草の間なんかにバラバラっとばら撒く、ばら撒き型の産卵を行います。
そして、そのまま放っておくと、せっかく自分が産んだ卵や、
孵化したての仔魚をせっせと食べてしまいます。
(魚の生きる知恵なので、人でなし、いえ、魚でなし〜なんて思わないでください)
通常は、親を別の水槽に移動させたり、水槽内の水草を移動させたりしますが、
今回は、私の大好きな100円グッズを使うことにしました。
毛糸玉です。
注意点は、高級そうなのにお得なウールは買わないこと。
100%アクリルの毛糸にしましょう。
毛糸球を適当にボンボリ状にして、煮沸後、冷えたら水槽内に入れます。

1週間に1度くらい、毛糸球を交換して、自然孵化するのを待ちます。

学生のではないのですが、
私がこの方法で採卵し、孵化させた仔魚が、こちら。

小さいですね。
拡大してみると、

まだ透明で、普段はどっかにペタッとくっ付いて動かないので、
水槽内ではまず発見できません。
毛糸玉ですが、安くて手軽で融通が利くので、
結構おすすめの方法です。
100均って、本当に素晴らしい〜
迫り来る前期中間試験の話題が2年生から出た時、
「語群は無いよん♪」と、かる〜く言ったところ、
学生から人でなし呼ばわりされました。。。
可愛い子には旅(この場合、苦労)をさせろといいますよね。
語群ありテストが"ツアー旅行"の楽チンさとすると、
さしずめ語群なしテストは"ヒッチハイクに野宿"くらいの辛さでしょうか。
後者の旅行の方が、私は好きですけどね〜。
さて、どんな旅をさせましょうか。
ちなみに断固として言いますが、私は人でなしではありませんよ。
さて、2年生がアカヒレの飼育を始め、飼育にも手馴れ、愛着も湧いてきたころなので、
次の課題に進むことにしました。
採卵です。
といっても、サケの人工授精みたいに、
アカヒレ母さんのお腹をキュ〜っと絞って。。。
という作業ではありません。
アカヒレは、産卵するとき、透明で小さな受精卵を、
水草の間なんかにバラバラっとばら撒く、ばら撒き型の産卵を行います。
そして、そのまま放っておくと、せっかく自分が産んだ卵や、
孵化したての仔魚をせっせと食べてしまいます。
(魚の生きる知恵なので、人でなし、いえ、魚でなし〜なんて思わないでください)
通常は、親を別の水槽に移動させたり、水槽内の水草を移動させたりしますが、
今回は、私の大好きな100円グッズを使うことにしました。
毛糸玉です。
注意点は、高級そうなのにお得なウールは買わないこと。
100%アクリルの毛糸にしましょう。
毛糸球を適当にボンボリ状にして、煮沸後、冷えたら水槽内に入れます。

1週間に1度くらい、毛糸球を交換して、自然孵化するのを待ちます。

学生のではないのですが、
私がこの方法で採卵し、孵化させた仔魚が、こちら。

小さいですね。
拡大してみると、

まだ透明で、普段はどっかにペタッとくっ付いて動かないので、
水槽内ではまず発見できません。
毛糸玉ですが、安くて手軽で融通が利くので、
結構おすすめの方法です。
100均って、本当に素晴らしい〜
