校外実習に行ってきました

クラゲ大好き人間です。

最近、クラゲの気持ちを想像してしまいます。
そんな妄想中は、幸せな顔をしています。
知人に「嬉しいことでもあったの?」と聞かれるほどです。
意識が飛んでいるのに微笑んでいる時は、
クラゲになってますので、ご了承ください♪


さて、月曜日、海洋生物学科の2年生は、校外実習に行ってきました。
午前中は、余市の北海道立中央水産試験場で施設見学です。
ここは、先日行って来た室蘭の栽培水産試験場と似ているのですが、
種苗生産だけではなくて、資源管理や漁獲した資源に付加価値をつけるための、
水産総合研究施設です。


北海道の水産資源や管理体制について講義を受けた後、
食品加工の実験施設を見せていただきました。
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波浪環境シュミレーションの設備も見せていただきました。
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残念ながら種苗研究の場所は、魚病の研究中ということで、
中に入ることができませんでしたが、
数々の研究によって水産業が守られ、
発展しているのだと感じてくれたと思います。


午後からは、乗船実習。
積丹の美国に移動しました。

まずは乗船の心得から。
安全第一、データの確実性など、
調査だけではなく、どんな職業に就いても応用できそうなお話しです。
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宝島近くで調査開始です(宝探しではありません)。
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野帳の書き方やデータを取る時の注意点を習います。
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水深ごとの温度と塩分濃度を測定します。
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ちゃんと、野帳に記入できてますね。
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バンドン採水器で、一定水深の水を採取します。
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プランクトンネットの鉛直曳きもしましたので、
陸に上がってから顕微鏡で見てみました。
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他にも、日本海側の海藻と栄養塩についてや、
河口付近での塩分濃度の様子などを、
実地で学んできました。


日ごろ、全員の行いがよいため、
この日はお天気がいいだけでなく、
海も凪いでいたので、
船酔いになる学生もいなくて、良かった良かった♪


乗船実習で学んだことは、
一般的に体験できることではないので、
貴重な実習だったと思います。


自分が学生だったころ、
プランクトンネットを曳いて、
昼に自分たちが食べた沢庵や唐揚げをサンプリングしたことなどを思い出し、
(採集中の排水には要注意です)
教員もとても楽しい一日でした。


以上、海洋生物学科の岡本でした。