まるでジャンパー

 こんにちは。自然環境学科の田中です。

 自然環境学科の科目にGISという科目があります。GISとは「Geographic Information System」の略で、日本語では「地理情報システム」といいます。簡単に言うと、地図をパソコンで使えるソフトにして様々な検索や調査などに利用できるようにしようというものです。身近なところではカーナビがGISに近いです。紙に印刷された地図では、住所から建物を探したり、距離を測ったりなどは自分でやらなければなりません。GISであれば、住所を元に検索したり距離を測ったり、もっと複雑なことをコンピュータが肩代わりしてくれるため、政府機関なども含めて様々なところで活用され始めています。授業ではGISの基礎を学び、業務用でよく使われているGISの基本操作を習得しています。

 さて。インターネットを使いこなしている人であれば、Googleの提供する「
Maps」と「Earth」は使ったことがあるかもしれませんね。これも無料で使えるGISの1つです。業務用のものに比べると複雑な検索などができませんが、世界中のいろんな街や土地に一気にジャンプできるため、仮想旅行するのも楽しいです。まるで映画の「ジャンパー」のようですね^^ 。Google MapsとGoogle Earthに、最近新しい機能が追加されたのはご存じでしたか? ストリートビューといって、気になった場所で「道に立った視点でものが見られる」という機能です。試しにこのエントリの中に、カギセンの入り口前の座標でのストリートビューを入れてみました。グルグル動かせますので、遊んでみてくださいね。



まあ、これだけはっきり映し出されてしまうと、プライバシーの問題などがあっていろいろ苦情やら削除要請やら出てきているようですね(顔はぼかしてあったりするようですよ)。当事者の方には申し訳ないですが、使い方次第で面白いことが出来そうな機能だと思いませんか?

あなたも、自宅の前のストリートビューを探してみては。家の前に停めてあるあなたの自転車なんかも映っているかもしれませんね^^