魚の病気を治してみる
2010/07/30 金 Filed in: 海洋生物学科
文化祭も終わり、夏休みです。
いつも、強制ではないのですが、
休み中も学生たちは交代で、学校に魚の世話をしに来てくれます。
そんな学生たちに脱帽です。
帽子をかぶっていたら、間違いなくそうしています。
今のところ帽子がないので
「ありがとう」と言ったり、お菓子の差し入れをしています。
お元気ですか。海洋生物学科の岡本です。
さて、2年生の授業に「魚病学」というのがあります。
観賞魚であれ養殖魚であれ天然魚であれ、
魚も生き物ですから病気にも罹(かか)ります。
毎年のことではないのですが、魚病について少し学んだ頃、
わざわざ病気の魚を仕入れてきて、治療にあたる実習を行います。
夏休みに入る少し前、その実習があったので、ちょっとのぞいてみました。

どこからどう見ても病気っぽいキンギョだらけです。
そんなキンギョが一人一匹ずつ与えられます。

キンギョにも、いろんな病気があります。
白点病や尾ぐされ病、傷もあれば、イカリムシやチョウなどの寄生虫まで様々。
一応、色んな資料などもありますが、

なんといっても大切なのは、


観察です。
ここを怠ると、診断結果を間違えることになり、
選んだ治療薬も見当違いとなってしまうので、病気は治りません。

自分が診断を下した病気に効く薬を選び、
適切な量を投薬したら、あとはひたすら愛情をもって世話をするのみ。
翌日、残念ながら死亡個体もちらほら出て
「医療ミスだ!」などとクラスメイトからからかわれる学生もいましたが、
重症で連れてこられた個体もいたので、ミスではないと信じています。
夏休み、病気のキンギョもMさんが水換え、餌やりと世話をしてくれています。
このまま無事、完治してくれますように。
いつも、強制ではないのですが、
休み中も学生たちは交代で、学校に魚の世話をしに来てくれます。
そんな学生たちに脱帽です。
帽子をかぶっていたら、間違いなくそうしています。
今のところ帽子がないので
「ありがとう」と言ったり、お菓子の差し入れをしています。
お元気ですか。海洋生物学科の岡本です。
さて、2年生の授業に「魚病学」というのがあります。
観賞魚であれ養殖魚であれ天然魚であれ、
魚も生き物ですから病気にも罹(かか)ります。
毎年のことではないのですが、魚病について少し学んだ頃、
わざわざ病気の魚を仕入れてきて、治療にあたる実習を行います。
夏休みに入る少し前、その実習があったので、ちょっとのぞいてみました。

どこからどう見ても病気っぽいキンギョだらけです。
そんなキンギョが一人一匹ずつ与えられます。

キンギョにも、いろんな病気があります。
白点病や尾ぐされ病、傷もあれば、イカリムシやチョウなどの寄生虫まで様々。
一応、色んな資料などもありますが、

なんといっても大切なのは、


観察です。
ここを怠ると、診断結果を間違えることになり、
選んだ治療薬も見当違いとなってしまうので、病気は治りません。

自分が診断を下した病気に効く薬を選び、
適切な量を投薬したら、あとはひたすら愛情をもって世話をするのみ。
翌日、残念ながら死亡個体もちらほら出て
「医療ミスだ!」などとクラスメイトからからかわれる学生もいましたが、
重症で連れてこられた個体もいたので、ミスではないと信じています。
夏休み、病気のキンギョもMさんが水換え、餌やりと世話をしてくれています。
このまま無事、完治してくれますように。
