臨海実習 その1 やってしまいました・・・

こんにちは

バイオ学科の山崎です。





前期末試験も終わり,バイオの2年生は

待ちに待った? 1泊2日の忍路臨海実習がありました。



天気にも恵まれ、荷物をまとめて置いてある実験室に行ってみると

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朝早くから、バイオの臨海実習では関係のない道具(釣竿)が

既に準備されていました。



しかし、出発予定時刻になっても

まだ来ていない人がいたり、これからコンビニに行きたいという人がいたりで

慌しい出発となりました。





始めに「おたる水族館」に向かい

海の生き物について見学しました。

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2グループに分かれて行ったバックヤード見学では

学生の緊張している様子が伺えましたが

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裏方の雰囲気に慣れてくると

大きな水槽に引き込まれそうな勢いで

食いるように魚たちを見ていました。

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自由見学では、私も自由に見学をしましたが

今年は、初めてセイウチのお食事タイムを見て とっても感動しました。





バイオノート =  VOL. 11

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セイウチ(Walrus

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2009.09.30 おたる水族館)

学名:Odobenus rosmarus

北極圏の太平洋および大西洋沿岸に生息するらしいが

北海道では今のところ、おたる水族館に行けば会える。

海の象とも呼ばれており

ただゾウのように大きいだけではなく

人の動きの合図や、言葉での合図も理解できるかしこい動物である。

立派な牙があるとオス、というイメージがあるが

オスにもメスにも牙はあるので、セクハラにならないよう注意が必要。

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このセイウチは、病気のために牙を取ってしまったメスだそうですが

熱烈な歓迎のチューを受けて

私のテンションもずーっと上がりっぱなしでした♪

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そして水族館の見学も終わり

目的地の臨海実験所に到着すると、早速 磯採集をしました。

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近隣には漁師さんも多いので 「実習です!」 という旗が欠かせません。

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天気には恵まれたのですが、北西の風のため

一見穏やかなようですが、突然の波もあり

採取にはかなり苦労しました。

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なかなか思うように採取ができない中

グループで状況を確認したり

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警察捜査のように、集団で1列に並んで海底を覗き込む姿もありました。

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しかし、つい夢中になってしまうと・・・

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びしょびしょになってしまいます。



その、ぬれてしまった学生を笑いながら

写真を撮った後に、悲劇がやってきました。



「そろそろ私も」 と、デジカメをポケット入れて採取を始めたら



波に押されて、両膝を大きな岩に打ち付け

更にバランスを崩して、肩までしっかり海に沈んでしまいました。



せっかく採取したものは、全てどこかに流れていくし



何よりも、デジカメが海水に浸ってしまうという

絶対やってはいけないことをやってしまいました。



ややしばらく、頭が真っ白になって呆然としていました。



とにかくタオルで拭いたりと、できるだけのことを施し

数時間後、恐る恐る電源を入れてみました。



幸い、用心してビニール袋で包んでいたので

今のところ、使用する上では問題がなさそうでした。





おかげさまで、今では両膝の大きな青アザは笑い話になりましたが

久しぶりに かなり動揺をしました。



毎年のことで慣れているからといって、海をあなどってはいけません。

つくづくそう思いました。





磯採集後の実習については、次回のブログで紹介しますね。