臨海実習 その1 やってしまいました・・・
2009/10/07 水 Filed in: バイオテクノロジー学科
こんにちは
バイオ学科の山崎です。
前期末試験も終わり,バイオの2年生は
待ちに待った? 1泊2日の忍路臨海実習がありました。
天気にも恵まれ、荷物をまとめて置いてある実験室に行ってみると

朝早くから、バイオの臨海実習では関係のない道具(釣竿)が
既に準備されていました。
しかし、出発予定時刻になっても
まだ来ていない人がいたり、これからコンビニに行きたいという人がいたりで
慌しい出発となりました。
始めに「おたる水族館」に向かい
海の生き物について見学しました。

2グループに分かれて行ったバックヤード見学では
学生の緊張している様子が伺えましたが

裏方の雰囲気に慣れてくると
大きな水槽に引き込まれそうな勢いで
食いるように魚たちを見ていました。

自由見学では、私も自由に見学をしましたが
今年は、初めてセイウチのお食事タイムを見て とっても感動しました。
= バイオノート = VOL. 11
*********************************
セイウチ(Walrus)

(2009.09.30 おたる水族館)
学名:Odobenus rosmarus
北極圏の太平洋および大西洋沿岸に生息するらしいが
北海道では今のところ、おたる水族館に行けば会える。
“海の象”とも呼ばれており
ただゾウのように大きいだけではなく
人の動きの合図や、言葉での合図も理解できるかしこい動物である。
立派な牙があるとオス、というイメージがあるが
オスにもメスにも牙はあるので、セクハラにならないよう注意が必要。
*********************************
このセイウチは、病気のために牙を取ってしまったメスだそうですが
熱烈な歓迎のチューを受けて
私のテンションもずーっと上がりっぱなしでした♪

そして水族館の見学も終わり
目的地の臨海実験所に到着すると、早速 磯採集をしました。

近隣には漁師さんも多いので 「実習です!」 という旗が欠かせません。

天気には恵まれたのですが、北西の風のため
一見穏やかなようですが、突然の波もあり
採取にはかなり苦労しました。

なかなか思うように採取ができない中
グループで状況を確認したり

警察捜査のように、集団で1列に並んで海底を覗き込む姿もありました。

しかし、つい夢中になってしまうと・・・

びしょびしょになってしまいます。
その、ぬれてしまった学生を笑いながら
写真を撮った後に、悲劇がやってきました。
「そろそろ私も」 と、デジカメをポケット入れて採取を始めたら—
波に押されて、両膝を大きな岩に打ち付け
更にバランスを崩して、肩までしっかり海に沈んでしまいました。
せっかく採取したものは、全てどこかに流れていくし
何よりも、デジカメが海水に浸ってしまうという
絶対やってはいけないことをやってしまいました。
ややしばらく、頭が真っ白になって呆然としていました。
とにかくタオルで拭いたりと、できるだけのことを施し
数時間後、恐る恐る電源を入れてみました。
幸い、用心してビニール袋で包んでいたので
今のところ、使用する上では問題がなさそうでした。
おかげさまで、今では両膝の大きな青アザは笑い話になりましたが
久しぶりに かなり動揺をしました。
毎年のことで慣れているからといって、海をあなどってはいけません。
つくづくそう思いました。
磯採集後の実習については、次回のブログで紹介しますね。
バイオ学科の山崎です。
前期末試験も終わり,バイオの2年生は
待ちに待った? 1泊2日の忍路臨海実習がありました。
天気にも恵まれ、荷物をまとめて置いてある実験室に行ってみると

朝早くから、バイオの臨海実習では関係のない道具(釣竿)が
既に準備されていました。
しかし、出発予定時刻になっても
まだ来ていない人がいたり、これからコンビニに行きたいという人がいたりで
慌しい出発となりました。
始めに「おたる水族館」に向かい
海の生き物について見学しました。

2グループに分かれて行ったバックヤード見学では
学生の緊張している様子が伺えましたが

裏方の雰囲気に慣れてくると
大きな水槽に引き込まれそうな勢いで
食いるように魚たちを見ていました。

自由見学では、私も自由に見学をしましたが
今年は、初めてセイウチのお食事タイムを見て とっても感動しました。
= バイオノート = VOL. 11
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セイウチ(Walrus)

(2009.09.30 おたる水族館)
学名:Odobenus rosmarus
北極圏の太平洋および大西洋沿岸に生息するらしいが
北海道では今のところ、おたる水族館に行けば会える。
“海の象”とも呼ばれており
ただゾウのように大きいだけではなく
人の動きの合図や、言葉での合図も理解できるかしこい動物である。
立派な牙があるとオス、というイメージがあるが
オスにもメスにも牙はあるので、セクハラにならないよう注意が必要。
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このセイウチは、病気のために牙を取ってしまったメスだそうですが
熱烈な歓迎のチューを受けて
私のテンションもずーっと上がりっぱなしでした♪

そして水族館の見学も終わり
目的地の臨海実験所に到着すると、早速 磯採集をしました。

近隣には漁師さんも多いので 「実習です!」 という旗が欠かせません。

天気には恵まれたのですが、北西の風のため
一見穏やかなようですが、突然の波もあり
採取にはかなり苦労しました。

なかなか思うように採取ができない中
グループで状況を確認したり

警察捜査のように、集団で1列に並んで海底を覗き込む姿もありました。

しかし、つい夢中になってしまうと・・・

びしょびしょになってしまいます。
その、ぬれてしまった学生を笑いながら
写真を撮った後に、悲劇がやってきました。
「そろそろ私も」 と、デジカメをポケット入れて採取を始めたら—
波に押されて、両膝を大きな岩に打ち付け
更にバランスを崩して、肩までしっかり海に沈んでしまいました。
せっかく採取したものは、全てどこかに流れていくし
何よりも、デジカメが海水に浸ってしまうという
絶対やってはいけないことをやってしまいました。
ややしばらく、頭が真っ白になって呆然としていました。
とにかくタオルで拭いたりと、できるだけのことを施し
数時間後、恐る恐る電源を入れてみました。
幸い、用心してビニール袋で包んでいたので
今のところ、使用する上では問題がなさそうでした。
おかげさまで、今では両膝の大きな青アザは笑い話になりましたが
久しぶりに かなり動揺をしました。
毎年のことで慣れているからといって、海をあなどってはいけません。
つくづくそう思いました。
磯採集後の実習については、次回のブログで紹介しますね。
