みんなの自転車 名古屋の取り組み

こんにちは 自然環境学科の自転車ダイエット必須なメタボ田中です。

名古屋市で、
「みんなの自転車」という無料貸し出し自転車の実験(asahi.com)が行われたようです。二酸化炭素排出量を抑えることもできますし、今のご時世ガソリンの値上がりでマイカー通勤が厳しくなっている中、スバラシイ取り組みだと思います。使われている自転車も、放置自転車をリサイクルしたもの。ゴミも減らせて、CO2も減らせて、交通渋滞も減らせたら良いですよね。とはいえ、自転車にまつわる問題点も多いので手放しではほめられません。例えば、駐輪場での駐輪マナーの悪さだとか、対人事故被害の予想外の大きさだとか。また、本来は車道を走るべき自転車が歩道を走らざるを得ない道路事情も問題です。ヨーロッパでは自転車がもっと市民権を得ていて、道路の路側帯に自転車専用レーンがあったり(写真)(クルマの縦列駐車が専用レーンでは皆無なのがスバラシイ!)、自転車を積み込んで乗れる鉄道が普通にあったり(写真写真)。自転車乗りのワタクシとしては羨ましい限りです。日本でも一部の地域で実施されているようですね。

札幌市営地下鉄も、昨年
自転車持ち込み社会実験を行いましたね。乗降時間に比較的余裕のあるターミナル駅中心の乗降だったり、一便当たり8台までの積み込み制限があったり、実際の運用とはだいぶかけ離れているかなあという印象でしたが、評価できる取り組みだったと思います。札幌は比較的平坦な土地なので、できるなら自転車をもっと利用したいという人は多いでしょうね。(普通車両に持ち込むと肩身が狭そうなので、自転車積み込み専用車両って作って欲しいッス!)

地球環境にも優しい、利用者個人の健康にもオサイフにも優しい、こういう取り組みがどんどん広まると良いですね。