校外実習に行ってきました

最近、自分の耳が空耳アワーです。
しかも、一般用語を魚用語に聞き間違えることがほとんど。。。
そんなに四六時中、魚のことを考えているわけではないんですが。
若干、この状況を自慢したいのは、変でしょうか。


さて、海洋生物学科の1年生は、1〜2日、1泊で臨海実習に行ってきました。
天気予報では、傘マークが出ていたんですが、
案の定、小雨の振る中の出発となりました。


まずは、小樽水族館へ。
館内の見学前に、バックヤードツアーです。

これは、水族館のろ過システムなどを講義していただいているところ。
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ちょっと難しかったかもしれませんが、
魚の飼育に欠かせない情報ですから、しっかり覚えて欲しいですね。

バックヤードツアーは展示水槽の裏側を案内してもらうのですが、
そこには濾過槽や様々な配管、予備水槽、餌生物など、
表側とはまた違った面白いものがたくさんありました。

これは、バックヤードで飼育されているタコを触らせていただいているところ。
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午後から、小樽市忍路へと移動します。
北大の施設で、歴史的な建造物なのです。

なんといっても、このロケーション。
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目の前が海。
海好きの学生ばかりですから、
到着したとたん、軽く興奮状態でした。

早速、実習に入ります。
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何を見ているかというと、
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キタムラサキウニの人工授精をし、
発生過程を観察しているのです。

これは、二細胞期。
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翌日までかけて、なんとか胞胚期まで観察できました。

夜は、自然環境学科の興野先生からライトをお借りしてきたので、
灯火採集を行いました。
コペポーダやらカニの幼生やら、アンドンクラゲやらがた〜くさん採れて、
学生たちも面白がって採集・観察してくれました。
残念ながら、私も採集していたので、
写真はないです。

観察の合間は、もちろん、
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釣りまくりです。
今回、竿を持ってきた学生たちは、
ワームでロックフィッシュを狙ったようです。
1時間しか寝ないで、夜通し釣った学生も。
でもちゃんと、翌日の実習も真面目に取り組んでいました。

翌朝は、朝食後くらいまで激しい風雨で、
磯には出られないのではと心配していましたが、
あれよあれよと快晴・無風に。
最高の磯採集日和になりました。
(晴れ男のM君のおかげです)
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海藻と無脊椎生物を中心に採集するように、
と指示を出したのですが、
案の定、男の子は魚ゲットに夢中になり始めました。

海藻標本を作って
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後日、授業で同定してもらいます。

そしてまた、観察の合間に
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釣り三昧。


どの学生も、これ以上ないくらい海を満喫した様子で、
帰りの車中はみんな爆睡でした。

教員サイドとしても、
「すっげ〜っ!」「おもしろ〜い!」
「何これ〜っ!」「磯遊び、ハマった〜っ!」
と、学生の歓喜の声をたくさん聞けて、楽しかったですね。

あと、私の自由時間に灯火採集もできましたし(笑)。
学生ともども、海って最高〜!という気分でした♪


以上、海洋生物学科の岡本でした。