利き水

こんにちは。海洋生物学科の岡本です。


土用の丑の日にウナギを食べ損ねました。
で、先日、精をつけようとジャ○コに行ってみたら、
驚くほどの国産ウナギの高さ!

あきらめて、国産アナゴにしました(涙)
(アナゴ好きなので、別にいいんですけどねっ)
だって、1尾で千円以上の価格差ですよ!

国産ウナギ。
庶民には高嶺の花になってしまったんですねぇ。


さて、海洋生物学科にはたくさん水槽があります。
魚を飼育している限り、絶対につきまとう作業。

それは、水換えです。

水換えを面倒くさいと考えていては、
飼育の楽しさ、半減です。

今日は、水換えの楽しさを伝授いたします。

まず、水換えの必須アイテムを用意します。
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手作りの掃除用具です。
水族館などでも、使われているものだと思います。

適当なホースの片端に使用済みペットボトルを加工して取り付けます。
この歳で工作ができるなんて、楽しいですね〜。

で、ペットボトル側を水槽の中に突っ込みます。
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残りの端っこを、
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排水溝まで引っ張っていきます。

で、ここを口にくわえて、
度胸を決めて、勢いよく、1秒ほど、う〜っと吸います。

ここで、注意すべき事柄も伝授いたしましょう。

(1)水換え前に、ホース内に水が残っていないか、確認

(2)ペットボトル側が水面から出ていないか、確認

(3)吸う時、腹を決める

(4)思いっきり吸い、1秒以上吸わない

この注意点を守らないと、自分の意思に関係なく、
水槽の「利き水」をする羽目になります。。。

私が利き水した水槽は、
サケ、キンギョ、アロワナ、カレイ(故)、グッピー、レッドビーシュリンプ etc

ちなみに、
キンギョ水槽は苦く、アロワナ水槽は生臭く、サケ水槽は独特の風味でした。。。

そのうち、水槽の水をなめただけで、
どの魚の水か分かるようになったりして。
これって、まさしく魚の気持ちですよね!

あ〜、水換えって楽しいな〜♪


忠告しておきますが、
水槽内には雑菌がたくさんいますので、
利き水しないように注意してくださいね。

私のように、アニサキスに打ち勝った胃腸でなければ、
腹痛に見舞われるかもしれませんので。