組み立てて、片付けて
2009/09/17 木 Filed in: バイオテクノロジー学科
こんにちは
バイオ学科の山崎です。
実習でビーカーを使ったり フラスコを使ったりと
ガラス器具は必ずといってもいいほど登場しますが
今回の実習は、ガラス器具を順番につなげて
分析の装置を組み立ててからの実験です。

説明をしっかり聞いて、良く理解して操作しないと
本当に大変なことになります。

この「パルナス蒸留装置」は
食品中にどのくらいタンパク質が含まれているかを
調べるための過程で必要となる装置です。

食品中に含まれるN(窒素)をアンモニアに変えて水に溶かし
回収したアンモニア水を滴定してN量を求め
その値からタンパク質(%)を求めます。

ピンチコックの開閉を間違えて、ガラス器具が吹っ飛んだり
冷却水がうまく回らなくて、辺りが水浸しになったり
ねじ止めが弱くて、操作中に器具が落下して破損したりと
過去、アクシデントが絶えない実習なだけに
私もかなり気を配っていましたが
今年もやっぱりありました・・・。
しかし、そんなことにもめげないで実習を続けていると
複雑な装置でも 流れが理解でき
理解ができると 楽しくなってきます。

水蒸気蒸留の後は中和滴定です。
滴定操作は慣れているといっても
指示薬が変われば、終結点の判断も変わります。

フラスコ溶液の赤紫色が緑色になったら滴定終了ですが
「え〜 緑色?」
なんだか信じてもらえていないようですが “百聞は一見にしかず”

一瞬で色が変わるところを目の当たりにすると
あちこちで「わぁー!」と歓声が聞こえてきます。
そして結果をまとめ、実習が終わると
使い終わった蒸留装置の片付けで“ため息”が
あちこちから聞こえていました。
蒸留装置は丁寧に片付けないと、来年使う後輩が困りますが—
丁寧すぎて、ゴム管から何から全てをバラバラにしてしまうと
来年組み立てる後輩がもっと困ります。
ぜひ箱の中に、先輩の優しさを一緒に忍ばせておいてほしいものです。
バイオ学科の山崎です。
実習でビーカーを使ったり フラスコを使ったりと
ガラス器具は必ずといってもいいほど登場しますが
今回の実習は、ガラス器具を順番につなげて
分析の装置を組み立ててからの実験です。

説明をしっかり聞いて、良く理解して操作しないと
本当に大変なことになります。

この「パルナス蒸留装置」は
食品中にどのくらいタンパク質が含まれているかを
調べるための過程で必要となる装置です。

食品中に含まれるN(窒素)をアンモニアに変えて水に溶かし
回収したアンモニア水を滴定してN量を求め
その値からタンパク質(%)を求めます。

ピンチコックの開閉を間違えて、ガラス器具が吹っ飛んだり
冷却水がうまく回らなくて、辺りが水浸しになったり
ねじ止めが弱くて、操作中に器具が落下して破損したりと
過去、アクシデントが絶えない実習なだけに
私もかなり気を配っていましたが
今年もやっぱりありました・・・。
しかし、そんなことにもめげないで実習を続けていると
複雑な装置でも 流れが理解でき
理解ができると 楽しくなってきます。

水蒸気蒸留の後は中和滴定です。
滴定操作は慣れているといっても
指示薬が変われば、終結点の判断も変わります。

フラスコ溶液の赤紫色が緑色になったら滴定終了ですが
「え〜 緑色?」
なんだか信じてもらえていないようですが “百聞は一見にしかず”

一瞬で色が変わるところを目の当たりにすると
あちこちで「わぁー!」と歓声が聞こえてきます。
そして結果をまとめ、実習が終わると
使い終わった蒸留装置の片付けで“ため息”が
あちこちから聞こえていました。
蒸留装置は丁寧に片付けないと、来年使う後輩が困りますが—
丁寧すぎて、ゴム管から何から全てをバラバラにしてしまうと
来年組み立てる後輩がもっと困ります。
ぜひ箱の中に、先輩の優しさを一緒に忍ばせておいてほしいものです。
