海藻の時間

翌日のことを考えると、夜、

どうしても、ニンニク的な料理は避けがちなのですが、

食欲に打ち勝てない時が多々。。。

そんな日は、大量のブレスケ○のお世話になるか、

「昨日、キムチ三昧だったさ〜」と思いっきり開き直ります。

(だって、タラのチゲ風鍋とか、猛烈に食べたくなるんですよね)







お元気ですか。海洋生物学科の岡本です。







さて、毎週水曜日。

私の持ち時間の中に「水産植物学」という1年生の授業があります。



入学から半年ほどは、「海藻とは何ぞや?」といった座学をやるのですが、

学生も私も、実習大好き♪

なにより、冬は海藻の季節!

ささっと(いえ、むしろ、短い時間でみっちりと)基礎事項を勉強した後は、

実物をひたすら観察してもらうことにしています。




IMG_5987



生物系の実習では、スケッチをすることが多いのですが、

学生たちは、よ〜く生体を観察していますね。


IMG_6074



たいてい、授業の前の土日に、私が海へ行って海藻を採集してくるのですが、

この日はアカバギンナンソウという紅藻を見てもらいました。

お味噌汁にしたりサラダにしたりすると、とっても美味しい海藻です♪





毎年、「俺、絵描くの、ヘタだし〜」という言葉を学生から聞きますが、

生体をスケッチするというのは、

生物の特徴をよ〜く観察し、それを理解することにあります。



だから「上手い、下手じゃないんだよ〜」と答えるんですが、

なんの。みんな、なかなかのものです。



これは、コンブ目のスジメという海藻を、学生がスケッチしたもの。


IMG_6061



特徴をよく捉えています。





それでも、スケッチの合間、早く描き終わった学生は、

水槽の魚の様子を見に行ったり。



あ〜。やっぱり、海藻よりも「魚ラブ」なのね〜。

海藻の時間、ちょっぴり魚にジェラシ〜です。