微妙な好奇心と微妙な心境

こんにちは

バイオ学科の山崎です。



9/6にはバス付きの入学体験会がありました。



体験会の参加者から

「ブログ更新してないですね〜」と言われ

つい、「最近ちょっと忙しくて」と言い訳をしてしまいました。



ごめんなさい。

また、さぼり癖が出てしまいました。





先週の話ですが

遺伝子専攻の学生さんは「ラットの解剖」という実習がありました。



なかなか精神的にも厳しい実習かもしれませんが

実験動物を扱う仕事では必要となってくる技術の1つです。



「実験動物技術者」という資格も取得して

頑張って活躍している卒業生もいます。





さて実習前日、ラットが学校に来ました。



神先生、なんだか11匹に名前でも付けてしまうかのような

勢いで覗き込んでいました。

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「かわいそう」と思うかもしれませんが

この動物のおかげで、私たちは安心して薬が飲めたり

食べ物を食べたりすることが出来るのです。



でも、どうしても無理という学生さんは

当日は食品専攻の実習に参加しました。

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しかし、食品の実習をしながらも

隣の実験室の様子が とても気になるようです。

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血液センターに見学に行って倒れそうだったK君が

「そういえば こういうのダメだったんだ」といいながら

カメラを持ってウロウロ パチパチ写真を撮っていました。

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微妙な好奇心が満たされたのか

その後はしっかり食品の実験に集中していましたよ。

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休み時間に

「こうだっけ?」「違うよ」「えーっ、どーお?」



と結果をまとめるのに苦労しているのかなぁ と近づくと

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枚の紙で、こーんなのを作っていました。



でも、よく見ると

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1人がしっかりつながっていて、奥深いものを感じ

さらにガスバーナーを囲んだ姿を見ると、ほほえましくなりました。

(注:バーナーに火はついていませんよ)

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しばらく実習が進んだ後

たまたま白衣のポケットに手を入れると



いつの間にか、あの手をつないだ連中が忍び込んでいて

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1人がしっかりつながって、次から次へと出てきました。



「気づかなかったの?」「気づかなかったの?」・・・と

手をつないだ11人に言われているような気がして

ほほえましさは消え、なんだか微妙な心境でした。