カビのちびまる子ちゃん

こんにちは

バイオ学科の山崎です。



週の初めの月曜日。



さぁて、今日からまた一週間 頑張るかぁ~

と、思っていたのに



お向かいの先生から

「今日は、ずいぶんダメダメな顔だね」と、一言。



確かに瞼が少し重たく感じており

一応、「体調が悪そうだね。」 ということだと思いますが



ダメダメな顔 と聞くと

つい、「どーせ生まれつきです!」 と言いたくなってしまいます。



ちょっと気分を悪くしたところに

白衣のポケットに 心当たりのないお菓子が入っているのに気がつきました。

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きっと、あの身長5m(前回のブログです)のお詫びかな・・・

と、勝手に思い込んで にんまりしました。





さて、1年生の微生物学実習では、

いろいろなカビを顕微鏡で熱心に観察して、スケッチをしてきました。



培養したカビのシャーレのふたを取ると・・・

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びっしり白い菌糸を伸ばして(シャーレの縁からあふれ出して)います。

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このカビは、見た感じがクモの巣にみえることから

「クモノスカビ」と呼ばれています。



実習を重ねるごとに

学生さんの顕微鏡操作も上達してきたように思います。

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クモノスカビを顕微鏡で見ると こんな感じ。

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チビまる子ちゃんの後姿に見えますが



黒っぽい胞子が外れると こんな感じ。(ちょっとショッキング)

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時々、驚きや笑い声が聞こえますが

スケッチになると、恐ろしいくらい静かになります。



学生さんが書いたスケッチを少しだけ紹介しますね。
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Mさん)

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(Hさん)

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N君)



もっと面白いところを探そう・・・

と、私も一緒に顕微鏡を覗いていますが



眼がショボショボしてきて、これが結構疲れるんです。



疲れたときは、やっぱり甘いもの!



そう、あのポケットから出てきたあのお菓子を

実習終了後、職員室でひっそりと



楽しみが待っているって 幸せですよねぇ♪