結局、ナンだろう?
2009/08/27 木 Filed in: バイオテクノロジー学科
こんにちは
バイオ学科の山崎です。
夏休みも終わって授業が再開しましたが
早々に、ちょっぴりがっかりしたことがありました。
DM(ダイレクトメール)の折り込みにも書きましたが
入学体験会にと、今年の春から植物組織培養の予備実験を始めました。
成長が早く、体験会に適している植物を検討するため
何種類かの植物を使って無菌発芽の実験をしました。
実験が終わって、発芽した植物を処分しようと思ったのですが
あまりに元気が良いのがあったので、鉢に移して育てることにしました。
多くは、枯れてしまったり、虫に食べられたりしましたが
唯一、なんとか成長しているものがあり、職員室で大切に育てることにしました。
そして『ど根性 ダイコン』と名前をつけ
毎日、せっせと水をあげていました。
このままでは鉢が浅くて、成長が妨げられると思い
深さのあるペットボトルを鉢にした植え替えもしました。


土から白い部分が顔を出してきたので
早速、学生さんたちと収穫を祝おうと思いました。

「このダイコンどうするんですかぁ?」
「ダイコンスティックにして食べようよ」
しかし、期待とはウラハラに

思い描いていたものとは違うものが出てきました。

「ダイコン?」「いやカブ?」
「匂いはダイコンっぽい」「カブのつけものの匂いだよぉ」
私はずーっとダイコンだと思って育ててきました。
実は一度は捨てようと思ってごちゃ混ぜにしたので
カブかも知れないし、ダイコンかも知れません。
包丁で半分に切っても見ました。
しかし、切り口を見ても良くわかりません。
白く肥大した部分(ダイコンだと思っていた部分)の下から
たくさん立派な根が出ていたので
「カブかもね」ということで、話がまとまりました。
心にポッカリと穴が開いた感じがしました。
そして気がつくと、立派な根が三つ網になっていました。

「カブ」がダメ ではないですが
勝手な思い込みは大変危険だということを思い知らされました。
バイオ学科の山崎です。
夏休みも終わって授業が再開しましたが
早々に、ちょっぴりがっかりしたことがありました。
DM(ダイレクトメール)の折り込みにも書きましたが
入学体験会にと、今年の春から植物組織培養の予備実験を始めました。
成長が早く、体験会に適している植物を検討するため
何種類かの植物を使って無菌発芽の実験をしました。
実験が終わって、発芽した植物を処分しようと思ったのですが
あまりに元気が良いのがあったので、鉢に移して育てることにしました。
多くは、枯れてしまったり、虫に食べられたりしましたが
唯一、なんとか成長しているものがあり、職員室で大切に育てることにしました。
そして『ど根性 ダイコン』と名前をつけ
毎日、せっせと水をあげていました。
このままでは鉢が浅くて、成長が妨げられると思い
深さのあるペットボトルを鉢にした植え替えもしました。


土から白い部分が顔を出してきたので
早速、学生さんたちと収穫を祝おうと思いました。

「このダイコンどうするんですかぁ?」
「ダイコンスティックにして食べようよ」
しかし、期待とはウラハラに

思い描いていたものとは違うものが出てきました。

「ダイコン?」「いやカブ?」
「匂いはダイコンっぽい」「カブのつけものの匂いだよぉ」
私はずーっとダイコンだと思って育ててきました。
実は一度は捨てようと思ってごちゃ混ぜにしたので
カブかも知れないし、ダイコンかも知れません。
包丁で半分に切っても見ました。
しかし、切り口を見ても良くわかりません。
白く肥大した部分(ダイコンだと思っていた部分)の下から
たくさん立派な根が出ていたので
「カブかもね」ということで、話がまとまりました。
心にポッカリと穴が開いた感じがしました。
そして気がつくと、立派な根が三つ網になっていました。

「カブ」がダメ ではないですが
勝手な思い込みは大変危険だということを思い知らされました。
