海藻の時間

翌日のことを考えると、夜、

どうしても、ニンニク的な料理は避けがちなのですが、

食欲に打ち勝てない時が多々。。。

そんな日は、大量のブレスケ○のお世話になるか、

「昨日、キムチ三昧だったさ〜」と思いっきり開き直ります。

(だって、タラのチゲ風鍋とか、猛烈に食べたくなるんですよね)







お元気ですか。海洋生物学科の岡本です。







さて、毎週水曜日。

私の持ち時間の中に「水産植物学」という1年生の授業があります。



入学から半年ほどは、「海藻とは何ぞや?」といった座学をやるのですが、

学生も私も、実習大好き♪

なにより、冬は海藻の季節!

ささっと(いえ、むしろ、短い時間でみっちりと)基礎事項を勉強した後は、

実物をひたすら観察してもらうことにしています。




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生物系の実習では、スケッチをすることが多いのですが、

学生たちは、よ〜く生体を観察していますね。


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たいてい、授業の前の土日に、私が海へ行って海藻を採集してくるのですが、

この日はアカバギンナンソウという紅藻を見てもらいました。

お味噌汁にしたりサラダにしたりすると、とっても美味しい海藻です♪





毎年、「俺、絵描くの、ヘタだし〜」という言葉を学生から聞きますが、

生体をスケッチするというのは、

生物の特徴をよ〜く観察し、それを理解することにあります。



だから「上手い、下手じゃないんだよ〜」と答えるんですが、

なんの。みんな、なかなかのものです。



これは、コンブ目のスジメという海藻を、学生がスケッチしたもの。


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特徴をよく捉えています。





それでも、スケッチの合間、早く描き終わった学生は、

水槽の魚の様子を見に行ったり。



あ〜。やっぱり、海藻よりも「魚ラブ」なのね〜。

海藻の時間、ちょっぴり魚にジェラシ〜です。

古い人が好きです

こんにちは 自然環境学科の田中です。
今回は読書についてのお話です。

就職活動中によくあるアドバイスで「最近どんな本を読みましたか、の問いに答えられるように、本を読む習慣をつけよう」というのがあります。もちろん、私が就活していたときにもありましたし、普遍的なアドバイスなんだと思います。先日職員の忘年会で、
電気技術コースの佐々木先生とお話をしていたときのこと。学生指導の一環で佐々木先生の愛読書・推薦図書を、学生達に輪読させているとのことでした。就職活動のためだけでなく、人生を豊かにするために、自分とは違う考え方を知るために本を読むのは素晴らしいことですが、習慣化していないとなかなか手に取る機会もないものですよね。先生から「読んでみなさい」と手渡された本でもいいので、少しずつ読んでみるのが良いかもしれません。札幌であれば新しくジュンク堂もオープンしたことですし、学校帰りに立ち寄ってみては?

ちなみに私も少しずつですが本を読むように心がけています(大抵は生物学関係の本・図鑑を買っちゃうのですが・・・
スズメバチの本とか^^;)。便利な世の中になったもので、ケータイにダウンロードして読める小説もあります。先日、「i文庫」というアプリを購入して、「青空文庫」に収録されている全ての作品をダウンロードしてしまいました。さすがに読破はできそうにありませんが(全部で7622冊もあります!)、大好きな岡本綺堂の「半七捕物帳」ですとか、夢野久作の「ドグラ・マグラ」なんかを読んでます。トイレのお供にちょうどいいんですよ。

面白い探偵小説(ちょっと古めが好きです)があったら、是非教えてください。

コーヒー出し殻からバイオディーゼル

こんにちは 自然環境学科の田中です。
昨日(12日(月))の午前中にUHBで放映されたエコチルTVに出演していました。見かけた人はいらっしゃるでしょうか? 白衣を着ての出演でしたが、おなか周りが自分の記憶の中の姿よりもパンパンで、大変ショックを受けました(涙)。年末年始の寝正月で二の腕もなんだかプルプルしてきたようにも感じます。今年(こそ)はダイエットします。

さて。一ヶ月ほど前のニュースになりますが、こんな話題を見かけました。


コーヒーの出しがらからバイオディーゼルを生成する研究がJournal of Agricultural and Food Chemistryに掲載されている。コーヒーの出しがらからは品種にもよるが10~15%の油が抽出でき、その100%をバイオディーゼルに変換できるそうだ。そして、世界中のコーヒーの出しがらを使えば、年間3.4億ガロンのバイオディーゼルを作ることができると概算されている。コーヒーに含まれる抗酸化物質の多さからこのバイオディーゼルは安定しているほか、油を抽出した後の出しがらはエタノール生成や燃料ペレット、また肥料などの原料としても活用可能。さらに、コーヒーの香り付きとのこと。(slashdot.jpより)



私は紅茶派で、スタバさんやドトールさんなんかに行くこともないのであまり実感がありませんが、ああいった大きな業者であれば相当な量の出し殻がでるんでしょうね。市場の燃料需要をある程度みたす程の生産はできなくても、スタバさんやドトールさんが自社のクルマで使うくらいは作れてしまうかもしれません。コーヒーとして一度利益を生み出した豆がただゴミとして捨てられるだけでなく、比較的安い工程で資源化されるのであれば面白いお話です。

おなか周りの脂肪もなんとか再資源化できないものでしょうか・・・^^;

大きくなってきました

年末年始は美味しいものがたくさん出回っているので、

一年の中でも大好きな時期です。

もっとも、一年中なんだかんだと食べまくりなので、

嫌いな季節はないんですけどね。

みなさんも、暴飲暴食には気をつけましょうね。

(私だけでしたね。失礼しました)









お元気ですか。海洋生物学科の岡本です。







さて、昨年11月4日掲載の、ベタの稚魚たちの記事。



その後、頑張って世話を続けてきましたので、

かなり大きくなってきましたよ♪



ジャン!



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すっかり魚らしい形に成長しました。



数百匹もいた稚魚たち。



実は、一日だけ、休日に学校に来ずに餌をあげなかったので、

大量死してしまいました。。。



今は20匹弱といったところでしょうか。



それでも、一日たりとも餌は欠かせないことが分かったので、

年末年始も頑張って世話をしに通っています!




成魚の雄雌は形も色も異なるので、

これからはますます、成長が楽しみです♪

陸上化(ある意味、画像、要注意です)

明けましておめでとうございます。

昨年は、カギセンのブログをご愛読いただきましてありがとうございます。

今年もますますパワーアップした内容で、

様々な方々に楽しい話題をお届けできればと、新年に誓いを立てました。

今年もブログを読んで、少しでもほっこりした気分になっていただければ幸いです。







お元気ですか。海洋生物学科の岡本です。







さて、昨年9月12日掲載の、就職支援室・学生部・広報部ブログ、

「学生部Sは見た Part3」で、海洋生物学科には

ウーパールーパーの「ウーパーちゃん」(命名が安直か)がいることをお知らせしました。

(ラブリーなウーパーちゃんの写真は、過去記事をご参照ください)



このウーパーちゃん、2年生のTさんが、

「陸上化させたいです!」と意気込み、本校に連れて来られました。



Tさんによると、ウーパールーパーの中には1%の確立で外鰓がなくなり、

陸上化するものがいるそうです。



私も調べましたら、徐々に水位を下げて陸上化に成功した

内地の水族館もあるようです。





で、水位をヒタヒタにして飼育すること数ヶ月。

ウーパーちゃん、このような姿になりました。


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え? 様子が分からない?

では、心してご覧ください。


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外鰓(顔の両サイドに飛び出していたエラ)があった部分、つるんつるんです。

今や、水中に沈めると「ものすごい勢いで水面に上がってきますよ(Tさん談)」





鰓呼吸を捨て、陸上化したのではと思われます。





学生の、こういった好奇心とやる気は、私、大好きです。

Tさん、楽しませてもらいましたよ〜。





でも、このウーパーちゃん。

クラスメイトには不評で、

「トカゲにしか見えない(H君談)」「もはや、愛せない(M君談)」

など、散々な評価を下されています。。。





Tさん、めげないで、これからも可愛がってあげようね!