サンピアザ水族館見学実習

昨日、靴を左右、別々に履いて学校へ来ようとしました。

Tシャツの後ろ前や裏表などはよくやらかすのですが、

左右別々の靴はかなり気持ち悪いはず。

全く気づかずに出かけてしまうとは。。。

5分ほど自転車をこいだところで気づき、家へ引き返しました。

ちなみに、右が革靴、左がサンダルでした。







お元気ですか。海洋生物学科の岡本です。







さて、27日、海洋生物学科の1年生は、

入学して初の校外実習に行ってきました。





新さっぽろにある「サンピアザ水族館」です。





海から遠く離れた立地条件で、都市型のサンピアザ水族館では、

飼育や運営でどのような苦労をしているのか、

飼育係の方から貴重なお話を聞かせていただきます。





まずは、集合してすぐ、記念撮影。



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毎年、どの学生も意外と(?)真面目に写真に写ります。



続いて、飼育係の方にサンピアザ水族館の概要や、

飼育水の確保、水換え、ろ過など、様々なお話をしていただきます。



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ある程度、水族館の知識を得たところで、

バックヤードを解説してもらいます。

バックヤードとは、展示されている水槽の裏側にある、

普段は見られないスペースです。



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衛生面への考慮や配管で頭をぶつけないように、

全員ヘルメット着用です。

学生たちに「先生、一番似合ってるね」「うん、違和感ないわ」と言われ、

私、岡本は、かなり複雑な心境で撮影しています。。。



まずは配管と、ろ過についての説明を受けます。



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とても狭いスペースなので分かりにくい写真ですが、

学生たちが見ているものは、配管や



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濾過槽です。



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まるで探検隊のようですが、



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ちゃんと大水槽の裏では、解説を熱心に聞いていました。



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ドクターフィッシュ体験も。



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学生の前で私も体験しましたが、

私の手には山ほど群がり、なんだか手が汚いようで、

ちょっぴり恥ずかしかったです。



飼育係の方にお世話になった後は、

館内を自由見学。



私はクラゲ凝視でしたが、

Mさんはニジマスに給餌してました。



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その直後、指を水面にかざして、

ニジマスに指をかじられるというお約束も。



結局、私が一番はしゃいでたのかなぁ?

みんなも楽しかったよね?





次の校外実習は、サケ関係の施設ですよ♪

格言

こんにちは 自然環境学科の田中です。

今日は短めのエントリ。
ふと見つけた、素敵な格言。

"Study Nature Not Books" (本からでなく、自然に学べ)

アメリカの海洋学者、
ルイ・アガシの言葉だそうです。
実験・実習重視のカギセン(とくに自然環境学科)にはピッタリの言葉ですね。

もちろん、座学も一生懸命勉強してほしいですが^^;

嫌なことはすべて滅菌

こんにちは

バイオ学科の山崎です。



先日、テレビで四つ葉を探す番組がありました。

四つ葉は幸運の象徴ですが、一説には10万本に1本しかないとか。



思わず翌朝、家の周りを探しました。



うわぁぁぁ

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1枚、2枚、3枚・・・

幸運を通り越して・・・「六つ葉」をゲット!(わかりますか?)



はたして6枚はどうだったのか忘れてしまいましたが

幸運に優るものはないような気がしていて、複雑な心境です。




さて、私の幸・不幸とは関係なく、学校では着々と授業が進んでいます。



1年生は微生物学実習で細菌用の培地作成を行いました。



試薬を計って

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pHを合わせて

寒天を加えて溶かして

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試験管に分注しました。

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そして最後に、培地をオートクレーブで滅菌します。



= バイオノート = VOL.4

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  オートクレーブ(autoclave)



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高圧蒸気滅菌器ともいい

高温高圧の飽和水蒸気によって微生物を死滅させる。

滅菌後に蓋を開けると

独特な香りとともに、勢いよく水蒸気が出てくるので火傷に注意。

台所にある圧力釜とよく似ており

ご飯を炊けないことはないが、これで炊く気にはなれない。

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私の周りの不幸、いや不運も、このオートクレーブで滅菌します。

チョキ・ラブ

エビチリと思ってたものが、イカチリでした。

エビもイカも大好きですが、

エビと思って食べるのと、イカと思って食べるのでは大違いです。

ちなみに、どちらも大好きです。







お元気ですか。海洋生物学科の岡本です。







さて、先日、ニョロ好きであることはこのブログで告白しました。



で、学生と行ったホームセンターで、

稚ウナギを見つけて飼い始めたというお話をしましたね。





実は、もう一つ、何を隠そう、私、

チョキ好きでもあるのです。





稚ウナギと同じ日に学校に連れて来られたのが、



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チョキ好きなら絶対に目を留めない訳がない、この

淡水コシオリエビ。





海産のものは多いのですが、淡水のコシオリエビは滅多に出会いません。



しかも、海産のコシオリエビはエビっぽいというか、

平べったいザリガニっぽいというか、

何となく馴染み深そうな形態なのですが、

淡水コシオリエビは、カニっぽいようなエビっぽいような、

ちょっと不思議な形なのです。



分類的には異尾類らしいので、

ヤドカリと近い親せきみたいですね。

南米に生息しているようです。





チョキ好きとしては、こんな変てこなチョキさんを見逃すわけにはいきません。

学生には稚ウナギほどの人気は得られませんでしたが、

それでもあまり目にしないだろうと、学校に置いておくことにしました。





ちなみにチョキ好きというよりは、さらに幅広く甲殻類好きなので、

ザリガニも、エビも、グソクムシも、フナムシも、

ハマダンゴムシも、ミジンコも、ウオノエも、

み〜んな大好きです♪





チョキ好きな方、ぜひカギセンで一緒にチョキりましょう!





【チョキる】甲殻類ならではの格好良いのに美しい躯体について存分に語り合い、できれば飼育経験を披露し合い、さらには食味について自慢し合い、結果、「チョキ」と聞いただけで恍惚状態になること。







ここまでの状態は、ちょっと退きます?(汗)

ニョロ・ラブ

最近、一話完結タイプの連ドラにしかついていけません。

連ドラなのに、あらすじを忘れてしまうからです。

なので、話が続く連ドラをいくつも見ていると、

色んなドラマの話がごっちゃになります。

ごちゃ混ぜ連ドラ。

自分の中では、かなりイケてるストーリーなので、

年齢のせいなどというイケてない理由は却下です。







お元気ですか。海洋生物学科の岡本です。







さて、先日、学生と一緒に大型ホームセンターの熱帯魚コーナーに行ってきました。

学生が飼育したい魚を仕入れるためです。



1年生はランチュウが、2年生はオヤニラミが飼いたいとのことで、

1・2年生4人と一緒に行ってきました。





無事、目的の魚を手に入れたのですが、

私の目には別の生き物が飛び込んできました。





昨年の今時期、強烈に焦がれたにも関わらず入手できなかった、

ニョロニョロ系の、このお魚。



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ね? ラブリーですよね?

透明な筒(エアチューブの切れ端)に、見え見えなのに

隠れた気分でマッタリしてる姿は、可愛すぎてヤバイです。





時たま、思い出したかのように活発に泳ぎ出します。



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これで分かった人。

あなたも、ニョロ好きですね。





稚ウナギです。



私の中ではクラゲの次に癒し系です。





それにしても、この稚ウナギを店で見つけて購入しようとした時の

学生の興奮度合いには辟易でした。。。



ウナギを網ですくおうとしている店員さんを取り囲むようにして、

「先生!何飼うの?!」

「これ、どうするの?!」

「家で飼うの?!」

「ヤバ過ぎ!」





魚好きならではの反応に、かなり嬉しいものはあったのですが、

店舗で騒ぐのはちょっと。。。(しかも店員さんを取り囲んで。。。)





学生の希望(?)どおり、私のペットではありますが、

学校で飼うことにしました。





そして、ウナギを飼ったと話したら、

学内でほぼ100%聞かれることに、この場でお答えしておきます。







「決して、食用ではありません」

今年はじめての自然観察実習

こんにちは

バイオ学科の山崎です。



先日1年生が、生物学の実学となる自然観察実習を行いました。



今回は春の円山で、植物を中心とした分類や生態について体験しました。





この日は天候晴れで 気温もまずまずでしたがぁ



紫外線はビシバシあたるし、時折強い風が吹いていて

コンタクトレンズの私にとっては

日焼け防止のためのあやしい格好と 土ぼこりを避けるしわくちゃな顔で



学生さんがみんな・・・ 私から遠ざかって行きました。





さて、現地の円山に向かうところから観察実習の開始です!



街路樹、庭木、雑草と なんでも観察の対象となります。


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(サクラの仲間に見られる特徴である葉柄の蜜腺を確かめました)



「ニリンソウの花びら(花弁)は何枚?」という質問に


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「5枚だ!」「いや6枚!」と意見が2つに分かれましたが

答えは・・・



バイオノート =  VOL. 3

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ニリンソウ(キンポウゲ科)



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2009.05.19 円山公園)



学名:Anemone flaccida

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30cmの高さで群生し、45月に白い花を咲かせる。

柄のない葉が3枚輪生し、その間から2本の長い柄を伸ばして

直径2cm程度の花をつける。

花の白い部分は57枚であるが



実はガクが変形したもので、花弁ではない。

美しさに惑わされてはならない・・・。

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フムフム しっかりメモを取ってますねぇ。



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新しい発見あり、面白い話題あり(!?)で

充実した校外実習となりました。



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年生のみなさん、来週レポート提出ですよ〜

母川回帰〜2009年3月卒・HTさんとMI君

今年の3月に卒業したHTさんとMI君が昨日の夕方、

学校に遊びに来てくれました。





HTさんは現在、標津サーモン科学館で飼育係として働いています。

GW中は忙しくて大変だったようですが、

お休みがとれたので、実家に帰るついでに来てくれました。

彼女は在学中から、魚の飼育に熱心で、

学校の全水槽を一手に管理してくれていました。

水換え、給餌、観察、採集など、

どんなことにも興味を持って意欲的に取り組んでいたことを思い出します。

クラスメイトはもちろん、海洋生物学科以外の先生にもいじられキャラとして愛され、


昨日遊びに来たときも、みんなに声をかけられていました。

仕事は大変だけど、とても楽しいようで、元気な姿を見て安心しましたよ。

パーマをかけてお姉さんっぽくなっていたのには、ちょっとビックリしたけどね〜。



MI君は現在、大阪のお寺の境内にある、大きな池の錦鯉の世話をする仕事をしています。

4月から1ヶ月、研修のような形で仕事をしていましたが、

今月から、本格的に錦鯉の世話をするということで、

実家に10日間ほど帰ってきたついでに、学校に遊びにきてくれました。

池の写真を見せてくれましたが、色とりどりの錦鯉が350匹もいる池は、

綺麗でもあり壮観でもありました。

他にも、産卵させて稚魚を育成する池もあるそうで、

世話は大変なんだろうと思いますが、

魚好きのI君にぴったりの仕事だな〜と思いました。





2人とも大人になったな〜と思いましたが、

一緒に晩ご飯を食べに行ったら、変わってないな〜というところもあって、

とっても嬉しくなりました。





魚の飼育を仕事にしている2人なので、

生き物を相手に大変だと思うけど、

これからも体に気をつけて頑張ってね〜!





そうそう。

Tさんが「1年くらいしたら、同窓会をしてみたい」と言っていました。

これを読んでいる2009年3月卒の海洋生物学科生は、

TさんやI君と連絡を絶やさないようにしてくださいね〜。

音信不通にならないように!

私も1年くらいして、みんながどんな風に過ごしているか知りたいですね♪

「おぉっ!」という瞬間

自分が学生の頃に食べた、基本、食物ではない物たちの話を学生にしました。

なんだか、ゲテモノ食いと思われていないか、若干心配です。

何を食べたかは、とてもこの場で公表できません。

カギセンに来た時にでも、こっそり聞いてください。。。





お元気ですか。海洋生物学科の岡本です。







さて、海洋生物学科の2年生。

水質分析実習の時間、毎年恒例ですが、

ほぼ必ず「おぉっ!」と歓声が上がる瞬間があります。



指示薬を使う時です。



例えば、酸性の液体にアルカリ性の液体を少しずつ混ぜていくと、

いつか中性になりますよね?

その瞬間をpHを測定する機械で測ってもよいのですが、

指示薬と呼ばれる薬品を入れておくと、目的のpHになった途端に、

色が劇的に変化してくれるので一目瞭然なのです。



こういう、目に見える反応は、学生には好評です。



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慎重に1滴ずつ落とす班もあれば、

予測の上に大胆に液体を注ぐ班もあり、

小さな失敗をリカバーしつつ、実験を終えました。





今回は滴定の練習だったので、ちょっとした失敗も愛嬌ですが、

来週は、いざ、本番。

アルカリ度の測定を行います。



どの水槽が酸性になりにくいかな〜

という事を調べるためには、実験を失敗しないようにね〜。

失敗すると、やり直しだから、早く帰れないですよ〜。

待ってました!やってしまった・・・

こんにちは。 

バイオ学科の山崎です。



昨日は、学生さんが待ちに待った? 食品加工実習がありました。



食品の加工は、調理実習とは異なり

生鮮食品の保存性や安全性、機能性や嗜好性などを目的として

物理的、化学的、生物学的に加工する実習です。



第1回目の実習は、乳の加工(ハードタイプのヨーグルト)でした。



やっぱり何と言っても衛生的に行うことが重要!



さらには

微生物(スターター)の種類やその作用

材料の割合と添加のタイミング

発酵の種類や条件 などなど。



実は、中級バイオ試験の微生物分野に

この辺のことが いくつも出てくるので



「バイオ試験にでるよ〜」と 一声かければ



学生さんはしっかりチェックを付けたりで、真剣そのものです。





加工の原理やポイントの説明を受けてから実習開始です。



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「ふむふむ。しっかり加熱して・・・」

と、ちゃっかり隣の班の様子を伺って


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それじゃあ 私たちも始めましょうか。


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しっかり加熱して・・・

おやおや、なんだか異物発見?


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うわ〜 焦げ付いちゃったぁ


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焦げただけなら食べれるよぉ



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うぇ マズイ



と、言ったかどうかはさだかではありませんが

笑いが止まらない にぎやかな実習になりました。



そしてただいま 発酵中。



スターターに

ラクトバチルス(乳酸桿菌;細長い形をした微生物)と

ストレプトコッカス(乳酸球菌)の

2種類を使いましたが、他の微生物がはびこっているとヨーグルトにはなりません。





不安ながらも、味覚試験(試食)が楽しみです。

野外実習風景

気温の変化が激しい今日この頃ですが、みなさん風邪などひいていませんか?

こんにちは。自然環境学科の竹田です。



先週金曜の話になってしまいましたが、自然環境学科1年生の野外実習の様子をお伝えします。

この日は午前中に非常勤講師の先生から、図鑑を使いながら野鳥の種類や見分け方などについて熱く講義してもらい、午後からカギセンの近くにある知事公館へと向かいました。



知事公館は、札幌市の中心部にもかかわらず、緑あふれる場所です。この緑を求めて、多くの種類の鳥がやってきているんだなぁ、と今回の実習で気づくことができました。

(見慣れたカラスやハトもいましたが。。。)

昼間は自由に入ることができますので、緑の中で酸素をいっぱい吸い込みたいという方は、ぜひ一度、行ってみて下さい。







現地で双眼鏡の使い方を教えてもらい、さっそく野鳥探しの開始です。まずは野鳥の鳴き声を頼りに、肉眼で野鳥のいる場所を探します。





「いた!」





との声に、すばやく双眼鏡を向けます・・・が、双眼鏡の視野の中に野鳥をとらえるのは、意外と難しいものです。


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どこだ〜。





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仲良く並んで、見つけられたかな?





この日確認できた野鳥は、ハクセキレイ、ヒヨドリ、コムクドリ、ゴジュウカラ、シジュウカラ、ヤマガラ、マガモなど。



短時間の実習でも、こんなに見つけられました。都会も捨てたもんじゃない?!







野鳥探しの合間には、植物や昆虫についても教わります。




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みんな真剣に聞いています。



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休憩しながらも、これは芝生の性質について説明を聞いているところです。





こんな風に自然環境学科では、天気が良い日には野外へ出て、自然に触れることで学んでいきます。

まるごと自然が教材なんですよ〜。





さて、今週の木曜日から金曜日にかけて、1年生のメインイベントの一つ、洞爺湖宿泊実習に行って来ます。今もなお、穏やかながらも火山活動が続いている洞爺湖近隣で、地質などについて学んできます。



私はデジカメを忘れないよう、今から荷物にまとめておきます。

(先週の実習ではまんまと忘れてしまい、写真は携帯で撮りました)

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年生のみんなは、忘れ物しないでね〜。





宿泊実習の様子については、また後日、報告しますね。乞うご期待!

インターンシップ

基本、「お一人様」です。

お一人様とは、女性が一人でランチやレストランや旅行に行くことらしいです。

牛丼屋や居酒屋へ一人で入ることに、全く抵抗はありません。

でも、焼肉屋だけは一人で入ったことがありません。

魚も好きですが、肉も好き。

誰か、一人で行きやすい焼肉屋を教えてください。

(むしろ、焼肉屋に誘ってください)







お元気ですか。海洋生物学科の岡本です。







さて、海洋生物学科の2年生。

GW中に2人、上川の養殖場へインターンシップに行ってきました。



インターンシップとは、将来の就職のために一定期間、職場で研修すること。

養殖場は、魚好きな学生のインターンシップ先として人気の高い職業です。





上川にある養殖場には、本学科から多くの卒業生が就職していて、

現在も頑張って働いています。



この養殖場は、ニジマスの養殖や管理釣り場を手がけていますので、

日々の魚の世話以外にも、釣り客やレストランに来る人への接客なんかも仕事になります。

他にも、ニジマスを出荷するにあたっての選別や、お客さんへの配達も仕事です。





帰ってきたN君とM君に「どうだった?」と聞いてみると、

「むっちゃ忙しかったけど、こんなに充実したGWは初めてでした!」

と、有意義なインターンシップだったことが伺えるコメントをくれました。



さらに、「写真とか撮ってきてないの?」とN君に聞くと、



「むっちゃ美味かったっすよ!」と言って



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養殖してるニジマスの刺身を食べた証拠写真と、



「むっちゃ綺麗だったんですよ!」と言って、



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JR上川駅の写真を見せてくれました。



「これじゃぁ、旅日記みたいじゃない?」と思ったのですが、

自分たちが働いてるんだから、写真を撮る暇もないか、と

N君感動の2枚の写真を掲載しました。





長期乗船のインターンシップに行っている学生もいて、

1人は帰国しましたが、もう一人はまだ就労中。



全員揃うのはもう少し先になりますが、

みんな、いい経験をしてくれるといいな〜と思います。

洞爺湖宿泊実習間近

こんにちは 自然環境学科の田中です。

明後日から1年生が洞爺湖で宿泊実習です。初めての大型・宿泊実習となります。今日の生物学の講義を始める前に「実習装備は準備できたかい?」ときいてみたら、けっこうお値段の張る雨ガッパ等を買ったらしく、気合いの入っているのがビシビシ伝わってきました。

毎年、一般立ち入り禁止区域まで入る「昭和新山登山」があります。雨降りだと(たぶん)中止です。胆振地方(木・金)の天気予報は、晴れ・曇り。木曜日が降水確率40%、金曜が10%とのこと。木曜日は少し心配ですが、少なくとも金曜日には登れそうですね。雨ガッパの出番が無いのを祈ります。

授業中の様子を見ていると、クラスメイト同士の会話がまだなんとなく打ち解けきってないように見えます^^; この洞爺湖実習をきっかけに毎年一気に仲良くなりますので、来週の様子が楽しみです。

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昭和新山山腹にて。この年(2006)は霧雨の中、登頂を決行しました。雨より汗でびしょぬれになったのを覚えています(良い雨ガッパじゃないと蒸れるんですよ^^;)

繁殖、頑張るぞ〜!

新型インフルエンザ。猛威が止まりませんね。

なんだか、今、普通の風邪を引いただけで、自分が報道されそうで恐怖です。

普段以上に健康管理に気を使わねばと、より一層、食欲が湧く今日この頃です。







お元気ですか。海洋生物学科の岡本です。







さて、観賞魚増殖学の時間。

7月の文化祭に向けて、繁殖に取り組み始めました。



ベタのペアリングです。



ベタを最初の課題に選んだ理由は、

熱帯魚初心者にも簡単に飼育・繁殖ができること、

ベタの産卵がとても情熱的で興味深いこと、

ベタ好きな女子学生がいること、

7月の文化祭で、海洋生物学科恒例の熱帯魚販売に使えること、

その熱帯魚販売で、購入してくれる人が初心者でも飼育しやすいこと、

などなどです。



この日曜日、多彩な色のベタを連れて来ました♪

赤、青、紫、水色、黄色、白。



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2人一組で繁殖に取り組んでもらいます。



しかし、ここでまず、好きな色のベタを選ばねばなりません。

そこで、ベタ・ジャン(ベタ争奪ジャンケンの略)です。



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勝者から、好きな色のベタを選びます。



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迷ってますね〜。



今年は、赤系の色のベタが人気だったようです。

昨年は白系が人気だったのですが、年によって流行があるのでしょうか。



いざ、カップリングですが、

気性の荒いベタのオスは、お気に召さないメスと一緒になると、

メスを敵視して、死ぬまで追い掛け回してしまいます。



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みんな、自分のベタの相性を心配そうに見極めていますね。



相性が良ければ、明日にでも産卵するのですが、

果たしてどうなるでしょうか。



そして、文化祭の熱帯魚販売に間に合うでしょうか





続きはまた、今度。

人と人とのつながり

GWも終わり授業が再開した今頃になって

なぜか、からだのあちこちが痛くなってきました。

バイオ学科の山崎です。



今日は、バイオの2年生は 生化学の共通実習がありました。
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そんな実習の合間に

ちょっとしたサプライズ(パプニング!?)もありました。

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今日はY君のバースディで

実験室のホワイトボードには、寄せ書きならぬ 落書きがありました。

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少し照れながらも、とっても喜んでいました。

「友達っていいなぁ」 と感じるあたたかい1コマでした。



来週は就職活動で、2年生が医薬品等分析系の会社訪問に行きます。



彼らが1年生の時に、交流のあった2年生が現在働いている企業です。



知っている先輩がいるので心強いようです。

(たまにメールで連絡を取り合ったりもしているようですよ)



長いようで短い専門学校の2年間で

先輩と後輩という関係を築けることは、社会に出ても大きな励みになると思います。



卒業生の中には

「あなたもカギセンなの?」という出会いもあるようです。



意外と世の中は狭いのかもしれません。





毎年6月に実施している『施設見学実習』は、1・2年一緒に行います。

(本日、見学先もきまりましたよ〜)



この見学実習で、クラス内の友情だけではなく、

今年も学年を超えた交流も深めてほしいと期待しています。

やじうま

こんにちは。自然環境学科の竹田です。

ゴールデンウィークも一段落し、どの学科も本格的な授業・実習が始まるかと思います。


連休中は私も家族とゆっくり(慌しく?)過ごさせてもらいました。



ご存知の方もいらっしゃると思いますが、私は妻子を道北の士別市に残し、単身赴任しています。基本は金曜の夜に士別に帰り、日曜の夜もしくは月曜の朝に札幌に戻るという生活を続けています。

ETC
搭載車は土日祝日、高速道路料金1000円というありがた〜い制度が始まったおかげで、体力的にも金銭的にも昨年よりもかなり楽になりました。

さて、この制度は土日祝日のうちに高速道路に入る、もしくは出なければ適用されません。つまり、高速道路に入る場合、日曜日の23:59にゲートを通過するとセーフ、日付が変わって月曜の0:00に通過するとアウトというルールです。

したがって、札幌に戻るときは、日曜から月曜に日付が変わるギリギリに士別剣淵インタチェンジを通過できるよう、移動を開始します。



昨日(5/6)も今日から学校が再開するので、ギリギリのタイミングで移動を開始しました。

本州の渋滞情報はどこ吹く風、北海道の高速道路(深夜)は順調に流れていました。

しかし、昨日はちょっと違いました。深川インターチェンジに近づくと、何やら電光掲示板の赤色灯が激しく光っているではないですか。

電光掲示板には、「この先事故、通行止め、深川で出よ」の文字・・・

さて、この指示に従い、一度高速を降りてしまうとせっかくの高速1000円がパーになってしまうことに・・・と考えた私は、マズイかなと思いつつ、まだ警察による交通規制も入っていなかったので、そのまま深川を通過し車を進めてしまいました m
( _ _ ) m

猛スピードのパトカーに抜かれたりしながら、しばらく進むと暗闇の中でひと際明るく照らされている場所に到着しました。そう、事故現場です。



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車から降りることはできなかったので、車中から撮影したものです。事故車両は左に写っているトラックではなく、その向こう側にあるため見えません。

白い煙が上がり、消防士が慌しく走っている様子がうかがえます。



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現場は滝川インターチェンジの手前1kmの地点。左端にみえる消防士は、懐中電灯で車の破片など危険な物が落ちていないか確認しているようです。



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ちょうど真横に消防車両が停車したため、無線が聞こえてきました。

無線:「事故原因は、小動物を避けようとした乗用車が単独事故。その後、車両から出火した模様。」



確かに事故現場の手前でタヌキらしき動物の死がいが横たわっていました(合掌)

そして、先ほどの写真でみえていた煙は車両火災のものだったようです。ドライバーは無事だったのでしょうか・・・



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40分ほど様子を見ていたところ、警察官(高速警備隊?)の方が車に近づいて来て、放水で道路に散らばった消化剤を流したら通過できるとのこと。



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さあ、再出発です。札幌まであと4050分、時刻は深夜1:00を回っております。

写真はありませんが(運転中の携帯使用は禁止!)、通り過ぎるときに一瞬見えた事故車両は黒焦げ、消化剤まみれ。

交通事故は恐ろしいものだとあらためて認識した瞬間でした。



高速道路では、至るところに動物注意の標識が掲げられています。出現する動物は、シカ、キツネ、タヌキなど。(標識の中には、赤いキツネ緑のタヌキの絵なんていう、シャレたものもあります)



事故を起こされた方は大変お気の毒ですが、これは動物たちにとっても不幸な出来事ですよね。本来、動物たちが平和に暮らしていた場所に、人間の都合で道路が作られているという事実。地球全体で考えれば、人間の活動によって動植物が生きる自然環境が壊され、多くの種が、絶滅あるいは絶滅の危機に瀕しているという事実にも繋がります。



動物たちが平和に暮らせる自然環境を!と願いつつ、自分もなおいっそう安全運転に心掛けようと誓うゴールデンウィークのフィナーレとなりました。

出会い

GW中、自宅の水槽を掃除しようと決意していました。

あんなにあった連休。

あっという間に過ぎ去り、

未だ、我が家の水槽はコケだらけです。。。







お元気ですか。海洋生物学科の岡本です。







さて、GWが終わりましたが、

皆さん、いいお休みを過ごしましたか?

遊ぶ時は、一生懸命遊ぶ!

そしてまた、勉強に仕事に、勤しみましょう。

メリハリは大切ですよね。



私はというと、学校に魚の世話をしに来つつ、

あっちこっちと行きましたよ〜。

海洋生物学科らしい所というと、

やっぱり海と水族館でしょうか。



中でも、クラゲゲッター(?)としては、

春に出現するクラゲをゲットすべく、日本海側に繰り出しました。





某日。

某港に、わんさか湧いていたサルシアクラゲらしき群れ。

一度目は、クラゲ捕獲器(ただの柄杓)を持ち合わせていなかったので、

日を変えて、何度も同じ場所に通いましたが、

結局、他の日は姿を見ることができませんでした。。。



しかし! そんな残念な中にも、良い事もあるものです。



私以外の全員が釣り人という、完全アウェイな雰囲気の中、

遠くで竿を垂らす子どもに「なんか、変なことしてる人がいる〜!」

と、港中に響き渡るようなでっかい声で叫ばれてもめげず、

クラゲゲットの微かな期待を捨てずに、ひたすら柄杓で海水を汲み取ること、1時間。




そろそろ諦めて帰ろうかという頃、

一人の方がこちらに近づいてきました。



「何を獲られているのですか?」



子どもに叫ばれた後で、少々恥じらいもあったのですが、

「クラゲを獲っているのです」と答えました。



私の答えを聞いた後の、その男性の目がキラリと輝くのを、

私は見逃しませんでしたよ!



なんと、その方、海で自分で捕獲した生き物を自宅で飼うのが楽しみだとか。

話は弾み、名刺までいただいてしまいました。

中央卸売市場内の青果店の会長さんで、とってもアクティブで面白い方でした。



海で生き物に出会うのも楽しいものですが、

こういった人の出会いもまた、素敵なものです。



連休は終わってしまいましたが、また海に行きたいですね〜。

今度は、学生も一緒に!

咲きましたね

こんにちは 自然環境学科の田中です。
今年から非常勤講師になったのですが、ブログではちょくちょくお世話になろうと思っています。よろしくお願いします。

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近所の桜が咲いていました。
南郷通沿いの白石消防署の前では、数日前からすっかり満開の勢い。消防署前は南向き、やはり日の当たり具合でずいぶん違うものですね。

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ツクシも出ていました。春ですねえ。