世界最大の原核生物を発見!?

こんにちは

バイオ学科の山崎です。



以前、「美少女図鑑」のモデルについて

ブログ(2009.10.23で紹介しましたが・・・



そのフリーペーパーが発行され,私の手元にやってきました。



このモデルの条件で



ある先生から「モデルの年齢制限がないそうですよ」

と言われ、からかわれましたが



別な先生から「身長制限もないようですよ」

と付け加えられ、笑えませんでした。





そんな心の傷を負いながら、本日も分析実習を行いました。



ドラフト内で、ソックスレーによる脂肪の抽出を行いましたが

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班で協力しないと、装置のセットするのは一苦労です。

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組み立て上げると、改めて抽出原理を確認します。

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抽出終了後、円筒ろ紙の中に入っている試料がどうなっているのか

気になって気になって、覗き込む学生も。

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だんだん、実習に余裕が出てきたのか

いたずら書きを始める学生も。

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バイオノート =  VOL. 12

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Y. sachiko

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某専門学校で発見された。

原核生物では世界最大である。

感染すると、低血圧、頭痛等の症状を起こす。

また巨人症の原因菌でもある。

現在、この菌に効果のある抗生物質は発見されていない。

(以上、ホワイトボードにかかれていたもの)

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とうとう、勝手に世界最大の原核生物にされてしまいました。



私は大腸菌や、乳酸菌と同じグループと言うわけです。



そして、実験では、わからなくならないように試験管やビーカーに

必ずラベルを貼るようにと学生に指導をしてきましたが・・・

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「身長5m」と書かれたラベルが背中に付いていたようです。

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一番最後に実験室を出ようとしたK君に教えてもらいましたが

いつから付いていたのか、ちっとも知りませんでした。





さ~て、これからレポートの字と照らし合わせて

筆跡鑑定に励みます。



いざ、覚悟を!

朝が弱いです。

布団から出ているのですが、

意識が現実世界にやってくるまで時間がかかります。

歯磨きと洗顔石鹸を間違えるのは日常茶飯事。

今朝は、歯ブラシで茶碗を洗っていました。。。







お元気ですか。海洋生物学科の岡本です。







さて、突然ですが皆さんは夢を持っていますか?

近い将来、遠い将来に、自分がやりたいことや目標とする人物像はありますか?

私は、小さい事なのですが、やりたい事がたくさんあります。



もちろん、海洋生物学科の学生たちも、みんなステキな夢を持っています。

日々、学生たちの夢を聞いていると、私も頑張らなければ!という気持ちになりますが、


先日、学校の外である人の夢を聞いて同じ気持ちになりました。





百貨店に用事があって行った時のこと。

買い物を終えて、名刺を見せながら領収書を切ってもらう時、

「あの~。。。つかぬ事をお聞きしますが。。。」と店員さんに声をかけられました。




店員さんは、そのお店で一生懸命働いている若いお姉さんで、

今まで百貨店で声をかけられたことがなかったので、ちょっとびっくりしながら、

「何でしょう?」と聞き返しました。



「実は私、水族館に興味があって、名刺に海洋生物学科と書いてあったので、

ひょっとして水族館に就職するためのコースがあるのかと思って」

とお姉さんに聞かれました。



お客さんがたくさん来ていて、忙しそうだったので、

お姉さんと話ができたのは、ほんの5分ほどの立ち話でした。

それでも、ちょっとほっこりする話だったので、ブログでご紹介してみます。





そのお姉さんは、経済系の大学を卒業したものの、

どうしても水族館で働きたくて、現在、百貨店に勤めながら、

時々、水族館で餌付けのお仕事をされているそうです。



「やっぱり、専門外から水族館に就職するのって無理なんですかね」

とお姉さんに聞かれました。



水族館はとても人気の職業で、専門に勉強した人でも就くのは大変なお仕事。

確かに、専門外から就職するのは、想像以上に大変かもしれません。

しかも、お姉さんは普段は働いている訳ですから、

より一層ハードルは高くなるかもしれません。



それでも、私は思いました。



こんなに頑張って夢を追いかけているのだから、

厳しい道のりだけど不可能ではないはず。

何より、水族館に勤めたいと話すお姉さんの目は、キラキラして希望に満ちていました。




「大変だとは思いますが、不可能ではないと思いますよ」



と、時間が許す限り思いつくアドバイスをして、



「せっかく今、水族館と関わりを持たれているんですから、

ぜひ頑張って夢を実現してください」



とエールを送りました。





実際には、お姉さんが水族館の飼育係になるには、かなり大変な道のりだと思います。


でも、お姉さんには水族館に対する思いがきちんとあって、

それに向けての努力もされているように感じました。

努力だけでは難しいこともあると思いますが、

あと一歩、道を開く何かが見つかればいいなぁと思います。





海洋の在学生も卒業生も、これを読んで下さっている方も、

きっと何かしらの夢や希望があるのではないかと思います。



それは簡単な道のりではないかもしれません。



でも夢をあきらめるのは、最後の最後だと思うのです。

そこに向かう希望や努力は、人生で無駄になることはないと思うので。





百貨店のお姉さん、ぜひ、頑張ってください。

ラムちゃんの愛らしさ

占いを全く信じていないのに、

朝のTVの占いの結果に一喜一憂してしまいます。

でも家を出ると同時に、占いのことはすっかり頭から抜けてしまいます。

結局、当たっているかどうか検証できないので、

占いを信じないというループから抜け出せません。







お元気ですか。海洋生物学科の岡本です。







さて、海洋生物学科には、熱帯魚の飼育が好きな学生がたくさんいます。

海洋学科の魚を育てるという目標とも合うので、

「観賞魚増殖学」という授業があるのですが、

今回、学生が新しく繁殖に取り組んでいる魚をご紹介します。



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なかなか可愛らしい魚ですよね?

ラムちゃんです。

「うる星やつ○」のラムちゃんではありません。

(あぁ、年齢がバレる。。。)



小型シクリッドの代表格ともいうべきお魚で、

ミクロゲオファーガス・ラミレジィ。

通称、ラムと呼ばれている熱帯魚です。



写真はメスで、成熟するとお腹ががピンク色にほんのり染まります。

可愛らしいです。



オスはというと、



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お腹はピンク色に染まりません。

背鰭の黒い部分がピンと伸び、凛々しいと言いたいのですが、

やっぱり可愛らしいですね。



水槽内にはオス2匹、メス4匹ほどが入っていますが、

最近、無事に産卵しました。



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ちょっと見づらいのですが、石の表面に、

ほぼ透明の粒々がたくさん付いています。



ストレスフリーの環境だと、シクリッドらしく両親が懸命に卵の世話をするのですが、


この水槽は密度の濃い過酷な環境。



残念ながら写真の卵は、親魚に食卵されてしまいましたが、

後日、底砂の上、別の石の上と、立て続けに産卵してくれました。



プラスチックケース(通称プラケ)に隔離して、様子を見守っています。



上手くいけば2~3日で孵化するので、

可愛らしいチビラム達をご紹介できるかと思います。



大人のラミレジィももちろん可愛いのですが、

やっぱり、繁殖が容易でチビちゃんたちを間近に見られるのは、

ラムの愛らしさを倍増させます。



水槽内が早く、可愛らしいラムちゃんだらけになる日がきますように。

環境展2009見学

こんにちは。自然環境学科の竹田です。

久しぶりの登場には理由が・・・・・特にありません。

読書の秋、スポーツの秋、食欲の秋、etc.ということで、みなさんも時間がいくらあっても足りないくらいだったかもしれません。

私も時間が無くて・・・と言いたいところですが、実のところは怠けただけ。

ということで、どうもスミマセンm( _ _ )m



季節は秋から冬本番へ向け、毎日の気温もだいぶ下がってきました。

自然環境学科の野外実習もひと段落して、これからは屋内実習がメインとなります。

先週、1年生はアクセスサッポロで開催された、「北海道未来づくり環境展2009」へ見学に行きました。

主に道内の企業・団体が出展し、環境に配慮した、最新の取り組みや製品に触れることのできるイベントです。今、話題のエコカーも展示されていました。



パンフレットに掲載されているよりも多くの団体が出展していて、来場者も多く、会場はかなり活気にあふれていました。



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みんな真剣に出展ブースを見学しています。



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とあるブースで・・・



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S君が木材でなにやら製作中。



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木材に絵を書いたしおりの完成。

おみやげもできました。



しっかり(ちゃっかり?)者の女子たちも、洗剤やらいろんな物をおみやげとしてもらっていたようです。もちろん、これらも環境に配慮した物です。



ある建設(環境)コンサルタントのブースでお話を聞いた後、担当者の方と名刺交換したところ、その方が私の名刺をみて、

「私、カギセンの卒業生ですよ!」と言われ、ビックリ!!!

その方は、カギセンの生物工学科(今のバイオテクノロジー学科)の卒業生でした。



カギセンの卒業生は、社会の第一線で活躍しているんだなぁと、あらためて感じた瞬間でした。

これから就職するみなさんも、先輩たちに続いてくれることを、切に願います。



時間が短く、もっとゆっくり見学したかったと思いますが、

1年生にとっては、これから始まる就職活動の良い刺激になったことでしょう。

思い出となる撮影会

こんにちは

バイオ学科の山崎です。



先週土曜日に

今年の春に卒業して 製パンの大手メーカーに就職したN君が

学校に遊びに来てくれました。



最後は鉛筆を転がして、中級バイオの資格を取ったという

武勇伝?! を残した学生です。



懐かしい話をしながら

「学生の時は良かったなぁ。」としみじみ話していましたよ。



また、時間を作って遊びに来てくださいね!





さて、今週から試験週間となっていますが

バイオの2年生は、卒業記念写真の撮影がありました。



もちろん、写真を撮ったからといって

卒業が決まったわけでなないので、浮かれてはいられないのですが・・・





はじめは、個人の顔写真を順番に撮っていましたが

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一人では寂しいのか、それとも手持ち無沙汰なのか

助っ人が登場しました。

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「それなら!」 と

棚の上から別な助っ人が出てきました。

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「それじゃぁ」 と

ビニール袋の中から出てきました。

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「やっぱりこれでしょ!」 と

ロッカーの中から出てきました。

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どうしてこんなに 色々とあるのか不思議なくらい

教室のあちこちから 出てくること出てくること・・・。



試験勉強の疲れからなのか

試験1日目にして、かなりはじけて盛り上がっていました。



しかし・・・明日も試験だ。 みんな頑張れ!!

試験週間

こんにちは。 自然環境学科講師の田中です。

昨日から後期中間試験が始まりました。
前期末試験からさほど間があいていなかったので、
試験範囲はどの科目でも前回とあまり変わらないようです。
(他の学科はちょっと分かりませんが...)

定期試験の開始前にはいつもこんな会話が。

「先生、今回のテスト難しいですか」
「いや、簡単だよ」
「っていつも言うけど、先生の試験て難しいですよ」
「いや、今回こそは簡単だって。はい、片付けて」

・・・なんだか毎回どころか毎年こんな会話を
しているような気がします。卒業生たちも思い当たるフシが
あるんじゃないでしょうか(笑)愛のムチというやつです。
学生さんたちも、お約束として聞いてくれるんでしょうね。
(どこの学校も、どの世代も同じかな)

資格試験ではこんなにフランクにはいかないですから、
学内定期試験ならではの光景でしょうか。

さあ、今日は分子生物学(バイオ学科)と
有機化学(自然環境学科・バイオ学科)の試験です。
腕によりをかけた問題が待ってますよぉ〜〜(^o^)がんばってね。

気になる『ジャム』の評価

こんにちは

バイオ学科の山崎です。



先日の食品学(食品分析)実習の話です。



食品中のカルシウムやリンといった微量成分を定量するための

前処理と試薬の調製を行っていました。



試薬を正確にはかっています。

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試薬を溶かした後は、メスシリンダーで定量しますが

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標準液となるものは、メスフラスコでしっかり正確に合わせます。

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班の中でお互いが協力し合っていて

いつもに増して、実験が順調に進んでいると思ったら

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実は、1週間前に行った課題制作となるジャム類の加工

早く品質の確認がしたくて、ソワソワしていました。



各班でコンセプトを考え、各班で計画を立て、

各班で材料を購入し、限られた時間で加工しました。



そこで、午前中の実習を段取りよく進め

昼休み直前に試食ジャムとカメラを持って

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いろいろな先生の所へ行って試食をしてもらったようです。




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突然、白衣の軍団がゾロゾロやってきて驚かれたかと思いますが

多くの先生方にご協力をいただきました。



ありがとうございました。



レモンの酸味がきいた「甘酸っぱい初恋の思い出」は

半端じゃないレモンの使い方をしたのですが

ネーミングだけではなく

香りが良かった、さっぱりして良かったなど

(好みもありますが)意外と好評でした。

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そんな中、K先生に初恋ジャムの感想を伺うと



「苦かった」と一言。



う~ん・・・。

果たして、ジャムの味なのか それとも 。

釣りは、学科と学年の関係を超える

自家用車はマニュアル車です。

先日、学生を乗せて釣具店に行ったのですが、

後日、気になって学生に「乗り心地、悪くなかった?」と聞いたら、

「えっ?オートマ車だと思ってました」と言われました。

これって、自慢してよいのでしょうか。

運転にさっぱり自信が持てず、○年間運転し続けています。







お元気ですか。海洋生物学科の岡本です。







さて、海洋生物学科の学生の中に、釣り好きが多い話は幾度となくしていますが、

カギセンには実は、隠れ釣り好きがたくさんいます。

他学科の学生はもちろん、

教職員の中にも季節ごとに魚の来遊情報を聞きつけては、ソワソワする人もいます。



そんな中、今年に入って、

海洋学科2年の釣り好きM君と、バイオテクノロジー学科2年の釣り好きS君は

とうとう出会ってしまいました。



S君が海洋の実習室に遊びに来ると、M君と釣り談義、釣り具メーカー談義で花が咲き。。。


なんていう、のほほ~んとしたものではありません。

朝まで生テレ○よろしく、激論を戦わせます。



「やっぱ、シマノのリールが!」だとか「いや、ダイワが一番!」だとか、

よくもまぁ、何時間も話せるもんだなぁと感心しますが、

他学科の学生同士で話ができるのも、

カギセンが工業系総合の専門学校だからこそ のことなので、

いい事かな~と思って、そっと見守ってあげることにしています。



先日、そんなM君とS君は、一緒に釣りに行くことになりました。

他にも海洋学科2年のN君、Mさん、海洋学科1年の釣り好きB君も同行。

学科と学年を超え、「釣りがしたい」という共通認識だけで5人集うというのも、

なかなか面白いですよね。

バイオのS君に、「写真お願いね~」と頼んでおいたら、

何枚か撮ってきてくれたので、ブログにしてみることにしました。



学生同士で割勘し、レンタカーをリースしたようです。

出発時の運転者は、



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Mさんのようですね。

Mさん、時々、男子に海藻を投げつけたりしていますが、

平常心で安全運転したのでしょうか。



現地での釣果は、



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と、なかなか楽しめたようです。

なにやら、シークレットポイントらしく、

背景がなるべくわからないようにとバイオのS君から指示を受けたので、

写真はトリミングしてあります。



最後に全員で記念撮影。



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今年一番の寒さで、雪の降る中、よく笑顔で釣り続けました。


それにしても、S君。

不眠気味だと聞いていたので、釣りにも行けないかもと心配していましたが、

しっかり釣りができたということは、まだまだ余裕があるということですね。

本当に余裕がなくなると、遊ぶ気力すら奪われますから。

ちょっと安心しました。



海洋の学生ともども、ストレス発散できたかな?



もうすぐ札幌も積雪しますから、

次回、釣りに行くなら汽車の移動にしたほうがいいですよ。

水産食品学でかまぼこ作り

最近、毎日のように釣りをする夢を見ます。

ソイやらカレイやらを釣り上げては、ニコニコしている夢です。

1・2年生の海釣り実習の引率で、見ているだけの状態だったので、

羨ましかったのでしょうか。

この欲求を早々に解消しに行かなくてはいけません。







お元気ですか。海洋生物学科の岡本です。







さて、2年生の授業に、水産食品学というのがあります。

時々、理論を学んだ後、実習をすることがあります。

以前、サケフレークを作ったのですが、

今回はかまぼこを作りました。



かまぼこは、タラやホッケなどの魚の身を擂ることで粘りを出し、加工する食品です。


機械は一切使わず、全て手作業で行うので、理論をよく理解できますが、

「擂り」が命なので、学生たちは大変苦労して実習することになります。



まずは、先生のお話を聞くところから。



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本来、加工実習では白衣を着るものですが、

すり身の肉質の変化を見ることが最大の目的であり、

自分たちで試食するだけなので、今回は大目に見ています。



続いて、採肉作業です。



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この日は、マダラとホッケでかまぼこを作ったのですが、

どちらの魚も皮を下にし、血合いが混じらないよう、

包丁で肉を削ぐように採肉します。



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採肉が終わると、水晒し。



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ここで、採肉時に混じった皮や骨などを除去します。

水晒しが終わると、ガーゼに回収して、絞って脱水します。



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脱水後の肉重量を量ります。



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この重さを元に調味料の分量を決めていくので、

きっちり量らないと、しょっぱかったり弾力が足りなかったりします。



そして、いよいよ、かまぼこ実習のメインイベント「擂り」です。

ここでいかに頑張って擂るかで、かまぼこの質が決まります。



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2班に分かれて作業しましたが、どちらも手がだるくなるほど擂ってました。

塩を入れて塩擂りなどをすると、すり身に弾力が出てきます。



卵白やみりんなども入れていきます。



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弾力が出たすり身を、かまぼこ板に板付けする成形作業です。



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A君は「車型にしてみたよ~」と見せてくれましたが、残念ながら却下です。



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M君は簡単そうに見えて意外と難しい板付けに、

「思ったようにならない」と言っていました。



板付けを終えて、1時間ほど放置しておきます。

そして、最終段階の蒸しの作業です。

蒸し器に投入。



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ちゃんと、かまぼこになっているか、気になる様子。



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冷めたところで、



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かまぼこを切って、実食!



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各班で食感や味が微妙に違うので、結果を比べるのも楽しみの一つ。

色んな先生方にも試食いただき、学生たちも「美味しいよ」とコメントをもらい、

とても嬉しそうにしていました。



実際には、かまぼこメーカーさんでは擂りの作業も機械化されていますので、

こんなに苦労して作ることはないのでしょうが、

すり身に弾力性が出るところなんかは、

すり身汁の肉とは違うんだというのが分かってくれたと思います。





来年度、出来ればまた何か、新しい加工実習のメニューを増やしたいな~と思います。

遺伝子工学実習の見学

こんにちは

バイオ学科の山崎です。



ボーリング大会も終わって1週間、

どうしてか・・・

再び、背中や足の筋肉痛とひざの関節痛に苦しみました。



そのうち、抱え込むような頭痛になり、背中がゾクゾクしてきました。



平熱でしたが、咳もひどくなり、胸も苦しくなったので

咳止めの薬をもらいに病院に行くと



みごと A型インフルエンザ でした。



鬼の霍乱です。



医師も「タミフル」耐性菌を考えたのか

それとも異常行動が起きると、手がつけられないと考えたのか

「リレンザ」が処方されました。 

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そして、久しぶりに学校に来ると、

「うわぁ~、きた~」と怪獣並みの扱いをされました。





さて、毎年恒例となりましたが

今年も1年生が、2年生の遺伝工学(専攻)実習を見学しました。



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年次に遺伝子工学という授業がありますが

「百聞は一見にしかず」ということで・・・



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年生は、かなり緊張しているようで

恐る恐る実験室に入っていきます。

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実験の説明を聞いていますが

所々に出てくる英語に戸惑う学生さんもいたようです。

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手際の良い2年生の実習姿を見て

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年生も気が引き締まったと思います。

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サーマルサイクラーを使って、DNAを増やしています。

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年生も装置の説明を真剣に聞いています。

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そして、マイクロピペット操作の体験もしました。

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今回は遺伝子専攻の実習の見学でしたが

食品を専攻する学生さんも、食品衛生学実習で遺伝子を扱う実習があります。

(食品の産地偽装問題では、その解析・分析に遺伝子工学の技術が必要です)



午前中で実習見学は終了しましたが、

見せてもらう1年生だけでなく、

見られる2年生にとっても大きな刺激になったと思います。