9月 2008
試験週間最終日
2008/09/30 火 Filed in: 自然環境学科
こんにちは 自然環境学科の田中です。
本日は前期末試験の最終日。週末を挟んでの、長丁場の試験週間でした。学生のみなさん、おつかれさま。あと数科目でおしまいですね。

上の写真は、ワタクシが担当のバイオテクノロジー学科「分子生物学」の試験の様子です。静かな教室に、カリカリカリカリとシャープペンで書きまくる音だけが響きます。みなさんも経験あると思いますが、頭に一生懸命つめこんできた知識を指先から吐き出すような感覚ですよね(笑) 試験時間が終わりに近づくにつれてなんだか徐々に頭が軽くなっていくような気がするものです^^; 終わった瞬間、あ゛ー!という叫び声とともに、ばったり机に突っ伏す学生も。ふっふっふ。難しかったろう^^
最近見た「妄想代理人」というアニメに、受験勉強で疲れた学生がくしゃみする度に覚えた英単語が物体化して鼻や口や耳からこぼれる、といった描写がありました。それがもう止まらなくなって部屋中単語だらけになっちゃうんですが、ヒトが記憶しているいろんな知識・単語なんかを1文字1つのサイコロにしたら、どれくらいになるんでしょうね。部屋いっぱいになるくらいだと感動ものですが、机の引き出しに入ってしまうようだとカナシイですね^^;
本日は前期末試験の最終日。週末を挟んでの、長丁場の試験週間でした。学生のみなさん、おつかれさま。あと数科目でおしまいですね。

上の写真は、ワタクシが担当のバイオテクノロジー学科「分子生物学」の試験の様子です。静かな教室に、カリカリカリカリとシャープペンで書きまくる音だけが響きます。みなさんも経験あると思いますが、頭に一生懸命つめこんできた知識を指先から吐き出すような感覚ですよね(笑) 試験時間が終わりに近づくにつれてなんだか徐々に頭が軽くなっていくような気がするものです^^; 終わった瞬間、あ゛ー!という叫び声とともに、ばったり机に突っ伏す学生も。ふっふっふ。難しかったろう^^
最近見た「妄想代理人」というアニメに、受験勉強で疲れた学生がくしゃみする度に覚えた英単語が物体化して鼻や口や耳からこぼれる、といった描写がありました。それがもう止まらなくなって部屋中単語だらけになっちゃうんですが、ヒトが記憶しているいろんな知識・単語なんかを1文字1つのサイコロにしたら、どれくらいになるんでしょうね。部屋いっぱいになるくらいだと感動ものですが、机の引き出しに入ってしまうようだとカナシイですね^^;
ワクワク♪
2008/09/30 火 Filed in: 海洋生物学科
朝晩、めっきり寒くなってきた札幌。
風邪引きの学生もちらほら見られます。
季節の変わり目なので、気をつけましょうね。
○○は風邪引かないといいますので、
私の場合は。。。風邪引くでしょうか?
それにしても。
風邪引かない方が健康なんだから、
この表現はないですよねぇ。
ワクワク情報を、3つ。
海洋生物学科1年生は、今週の水曜〜木曜、
小樽市の忍路へ1泊で臨海実習に行ってきます。
磯採集やウニの受精から発生過程を観察するなど、
臨海ならではの実習をしてきますよ。
ワクワクしますね〜。(学生より、私が、ですね)
先日、ウナギ(ニホンウナギ)の親魚が捕獲されたというニュースが、
各紙に報道されていましたね!
http://www.asahi.com/science/update/0922/TKY200809220234.html
http://mainichi.jp/select/science/archive/news/2008/09/23/20080923ddm012040164000c.html
ウナギはサケとは反対に、小さいうちは海を浮遊して川に戻り、
再び海へ下って、遠くマリアナ諸島付近で産卵していると言われていました。
でも、実際には、ウナギの仔魚(レプトケファルス)は発見されていましたが、
親ウナギを誰も海で見たことがなかったのです。
大回遊をする魚は、生態を完全に把握するのがかなり難しいのですが、
その生涯を想像するだけでも、なんともワクワクしませんか?
また、資源が心配される魚でもあるので、これを機に、
早く完全養殖の技術が確立されることを願います。
最後に、予備実験の水槽を立ち上げました。
まだ、成功するかどうか分からないので秘密ですが、
初めての実験って、上手くいきますように〜っという、
この結果待ちの間が、なんともワクワクします♪
上手くいけば1ヵ月後くらいにご報告する予定です。
以上、海洋生物学科の岡本でした。
風邪引きの学生もちらほら見られます。
季節の変わり目なので、気をつけましょうね。
○○は風邪引かないといいますので、
私の場合は。。。風邪引くでしょうか?
それにしても。
風邪引かない方が健康なんだから、
この表現はないですよねぇ。
ワクワク情報を、3つ。
海洋生物学科1年生は、今週の水曜〜木曜、
小樽市の忍路へ1泊で臨海実習に行ってきます。
磯採集やウニの受精から発生過程を観察するなど、
臨海ならではの実習をしてきますよ。
ワクワクしますね〜。(学生より、私が、ですね)
先日、ウナギ(ニホンウナギ)の親魚が捕獲されたというニュースが、
各紙に報道されていましたね!
http://www.asahi.com/science/update/0922/TKY200809220234.html
http://mainichi.jp/select/science/archive/news/2008/09/23/20080923ddm012040164000c.html
ウナギはサケとは反対に、小さいうちは海を浮遊して川に戻り、
再び海へ下って、遠くマリアナ諸島付近で産卵していると言われていました。
でも、実際には、ウナギの仔魚(レプトケファルス)は発見されていましたが、
親ウナギを誰も海で見たことがなかったのです。
大回遊をする魚は、生態を完全に把握するのがかなり難しいのですが、
その生涯を想像するだけでも、なんともワクワクしませんか?
また、資源が心配される魚でもあるので、これを機に、
早く完全養殖の技術が確立されることを願います。
最後に、予備実験の水槽を立ち上げました。
まだ、成功するかどうか分からないので秘密ですが、
初めての実験って、上手くいきますように〜っという、
この結果待ちの間が、なんともワクワクします♪
上手くいけば1ヵ月後くらいにご報告する予定です。
以上、海洋生物学科の岡本でした。
母川回帰〜2008年卒・RI君
2008/09/26 金 Filed in: 海洋生物学科
今週の金曜日、
今年3月に卒業したRI君が遊びに来ました。
I君は、在学中から野生児で(特上の褒め言葉です)、
磯遊びは特に長けていました。
熱帯魚の飼育も熱心でしたね〜。
(I君・S君・M君とのトランプゲームにも熱心でしたっけ)
高校が四国の高知県だったこともあり、
自然(海)が大好きだったこともあり、
在学中は長期休暇ごとに高知県へ行って、
エコツアーや環境保護活動をしているNPO法人に、
ボランティアに行っていました。
卒業後、研修生として半年頑張って、
晴れて常勤職員となったようです。
「学生の方が全然、楽でした」
と漏らすほど、仕事は大変なようですが、
それでも、大好きな海で働いているI君は、
なかなか良い表情をしていました。
学校でやった実験や、磯遊び、入学体験会の支援学生の時のことを思い出して、
仕事のヒントにしてくれればと思います。
今は覚えることが多くて大変でしょうが、
一生懸命頑張って、ぜひ実績を積み上げてくださいね。
そしてまた、学校にも遊びに来てください。
以上、海洋生物学科の岡本でした。
今年3月に卒業したRI君が遊びに来ました。
I君は、在学中から野生児で(特上の褒め言葉です)、
磯遊びは特に長けていました。
熱帯魚の飼育も熱心でしたね〜。
(I君・S君・M君とのトランプゲームにも熱心でしたっけ)
高校が四国の高知県だったこともあり、
自然(海)が大好きだったこともあり、
在学中は長期休暇ごとに高知県へ行って、
エコツアーや環境保護活動をしているNPO法人に、
ボランティアに行っていました。
卒業後、研修生として半年頑張って、
晴れて常勤職員となったようです。
「学生の方が全然、楽でした」
と漏らすほど、仕事は大変なようですが、
それでも、大好きな海で働いているI君は、
なかなか良い表情をしていました。
学校でやった実験や、磯遊び、入学体験会の支援学生の時のことを思い出して、
仕事のヒントにしてくれればと思います。
今は覚えることが多くて大変でしょうが、
一生懸命頑張って、ぜひ実績を積み上げてくださいね。
そしてまた、学校にも遊びに来てください。
以上、海洋生物学科の岡本でした。
秋
2008/09/24 水 Filed in: 海洋生物学科
紅葉、真っ盛りです。

場所は、カギセン1階、ディスプレイルーム。
100均グッズで飾り付けてみました。
カギセンには、ディスプレイ隊がいます。
わたくし、海洋生物学科の岡本もお手伝いしています。
センス抜群の学生部Sさんは、手作りで、

素敵な月見うさぎを飾り付けました。
総務部のI先生は、

来月に向けて、可愛らしいオブジェを持ってきましたよ。
他にも、ディスプレイ隊には、
熱血広報JさんとSさんがいます。
Sさんの飾りつけは可愛らしく、
Jさんは花びらを幾何学的に配置させれば天才です。
季節ごとに移ろいゆく、カギセンのディスプレイルーム。
通りがかりに、ぜひご覧ください。
ちなみに来月は、彫りますよ〜!
お楽しみに〜♪
以上、海洋生物学科の岡本でした。

場所は、カギセン1階、ディスプレイルーム。
100均グッズで飾り付けてみました。
カギセンには、ディスプレイ隊がいます。
わたくし、海洋生物学科の岡本もお手伝いしています。
センス抜群の学生部Sさんは、手作りで、

素敵な月見うさぎを飾り付けました。
総務部のI先生は、

来月に向けて、可愛らしいオブジェを持ってきましたよ。
他にも、ディスプレイ隊には、
熱血広報JさんとSさんがいます。
Sさんの飾りつけは可愛らしく、
Jさんは花びらを幾何学的に配置させれば天才です。
季節ごとに移ろいゆく、カギセンのディスプレイルーム。
通りがかりに、ぜひご覧ください。
ちなみに来月は、彫りますよ〜!
お楽しみに〜♪
以上、海洋生物学科の岡本でした。
みんなの自転車 名古屋の取り組み
2008/09/22 月 Filed in: 自然環境学科
こんにちは 自然環境学科の自転車ダイエット必須なメタボ田中です。
名古屋市で、「みんなの自転車」という無料貸し出し自転車の実験(asahi.com)が行われたようです。二酸化炭素排出量を抑えることもできますし、今のご時世ガソリンの値上がりでマイカー通勤が厳しくなっている中、スバラシイ取り組みだと思います。使われている自転車も、放置自転車をリサイクルしたもの。ゴミも減らせて、CO2も減らせて、交通渋滞も減らせたら良いですよね。とはいえ、自転車にまつわる問題点も多いので手放しではほめられません。例えば、駐輪場での駐輪マナーの悪さだとか、対人事故被害の予想外の大きさだとか。また、本来は車道を走るべき自転車が歩道を走らざるを得ない道路事情も問題です。ヨーロッパでは自転車がもっと市民権を得ていて、道路の路側帯に自転車専用レーンがあったり(写真)(クルマの縦列駐車が専用レーンでは皆無なのがスバラシイ!)、自転車を積み込んで乗れる鉄道が普通にあったり(写真、写真)。自転車乗りのワタクシとしては羨ましい限りです。日本でも一部の地域で実施されているようですね。
札幌市営地下鉄も、昨年自転車持ち込み社会実験を行いましたね。乗降時間に比較的余裕のあるターミナル駅中心の乗降だったり、一便当たり8台までの積み込み制限があったり、実際の運用とはだいぶかけ離れているかなあという印象でしたが、評価できる取り組みだったと思います。札幌は比較的平坦な土地なので、できるなら自転車をもっと利用したいという人は多いでしょうね。(普通車両に持ち込むと肩身が狭そうなので、自転車積み込み専用車両って作って欲しいッス!)
地球環境にも優しい、利用者個人の健康にもオサイフにも優しい、こういう取り組みがどんどん広まると良いですね。
名古屋市で、「みんなの自転車」という無料貸し出し自転車の実験(asahi.com)が行われたようです。二酸化炭素排出量を抑えることもできますし、今のご時世ガソリンの値上がりでマイカー通勤が厳しくなっている中、スバラシイ取り組みだと思います。使われている自転車も、放置自転車をリサイクルしたもの。ゴミも減らせて、CO2も減らせて、交通渋滞も減らせたら良いですよね。とはいえ、自転車にまつわる問題点も多いので手放しではほめられません。例えば、駐輪場での駐輪マナーの悪さだとか、対人事故被害の予想外の大きさだとか。また、本来は車道を走るべき自転車が歩道を走らざるを得ない道路事情も問題です。ヨーロッパでは自転車がもっと市民権を得ていて、道路の路側帯に自転車専用レーンがあったり(写真)(クルマの縦列駐車が専用レーンでは皆無なのがスバラシイ!)、自転車を積み込んで乗れる鉄道が普通にあったり(写真、写真)。自転車乗りのワタクシとしては羨ましい限りです。日本でも一部の地域で実施されているようですね。
札幌市営地下鉄も、昨年自転車持ち込み社会実験を行いましたね。乗降時間に比較的余裕のあるターミナル駅中心の乗降だったり、一便当たり8台までの積み込み制限があったり、実際の運用とはだいぶかけ離れているかなあという印象でしたが、評価できる取り組みだったと思います。札幌は比較的平坦な土地なので、できるなら自転車をもっと利用したいという人は多いでしょうね。(普通車両に持ち込むと肩身が狭そうなので、自転車積み込み専用車両って作って欲しいッス!)
地球環境にも優しい、利用者個人の健康にもオサイフにも優しい、こういう取り組みがどんどん広まると良いですね。
校外実習に行ってきました
2008/09/20 土 Filed in: 海洋生物学科
先日ゲットしたチビクラゲですが、
へこんだ頭(傘)から穴が開いて、
死んでしまいました。
やっぱり、クラゲは網ですくうと弱いですね。
今週も、磯へ行って何かゲットしてきます!
さて、水曜〜木曜、海洋生物学科の1年生は、校外実習に行ってきました。
初の宿泊実習です。
まずは、実習前日に、釣りのプロである坂田先生から、
フライ製作の実習を受け、自作のフライを何個か作りました。

フライは、釣りたい魚が食べるものに似せるので、
毛虫やバッタ、カエルを模したものが色々あるんですよ。
みんな、力作揃い。
さあ、釣果はいかに!
翌日は、まず、管理釣り場でニジマス釣り。
初心者もいるので、キャスティングの練習からです。
遠くへフライを落とすには、基本の姿勢が大切。
キャスティングフォームが美しい人は、たいてい遠くへフライを落とします。
ひたすら、ヒュンヒュン竿を振ります。

ある程度できるようになったら、
さっそく自作のフライを着けて、Let‘s try!

あちこちでヒットします。

この日のMVPは、女子学生のMさん!

フライ初心者でしたが、
2時間で5匹の釣果でした。
みんなから「ミス・ニジマス」の賞賛を浴び、お見事でした。
オーナーからも、「合わせのコツが上手い」とお褒めの言葉をいただきましたが、
本人の、諦めない努力もあったと思います。
昼からは黒松内へ移動。
夜、朱太川漁協の組合長さんにお世話になり、
アユ親魚捕獲のための「ころがし釣り」というのを教えていただきました。
朱太川漁協では、基本的にはアユの天然産卵にまかせていますが、
自然では何があるか分からないので、万一に備えて、
少しだけ人工授精させています。
そのために、親魚を捕獲するのです。
説明を受けている間はライトを付けていますが、

いざ、ころがし釣りを行う時は、アユが明かりで逃げないように、
真っ暗な状態で川の中を組合長さんと2人で、中央部分まで歩いて行きます。
暗闇の中、馴れないウェーダーを着て一人ぼっちで川の中央に取り残されて、
学生たちの様子はいかに?って感じですが、
どの学生も熱心に取り組んでました。
質問も積極的に出たので、
組合長さんもいろんなことを教えてくださいました。
そして翌朝は、組合のアユ孵化場へ行って、人工授精を体験。

ここでも、人工授精の体験だけではなく、
熱心な学生のために、組合長さんがいろんなことを教えてくださいました。

これは、アユは一度にドバっと産卵してしまうのではなく、
いくつかの場所で何回かに分けて産卵するので、
落ちアユといっても産卵ごとに親の皮膚が違うんだよ
という説明をしていただいているところです。

最後に、登別の水族館に寄って、

一人の怪我人もなく、無事に帰ってきました。
今回の一年生の実習では、
ほんとにみんな、熱心に取り組んでいたと思います。
実技的なこと、集団で何かすること、
明るく楽しく熱心に取り組めばいろいろ良いことがあること、
いろんなことを学んでくれたんじゃないかな〜と期待しています。
きっと、将来の就職にも役に立つと思いますよ。
とにかく、みんなお疲れ様でした。
次は臨海実習です。
来月も楽しく実習してくださいね。
以上、海洋生物学科の岡本でした。
へこんだ頭(傘)から穴が開いて、
死んでしまいました。
やっぱり、クラゲは網ですくうと弱いですね。
今週も、磯へ行って何かゲットしてきます!
さて、水曜〜木曜、海洋生物学科の1年生は、校外実習に行ってきました。
初の宿泊実習です。
まずは、実習前日に、釣りのプロである坂田先生から、
フライ製作の実習を受け、自作のフライを何個か作りました。

フライは、釣りたい魚が食べるものに似せるので、
毛虫やバッタ、カエルを模したものが色々あるんですよ。
みんな、力作揃い。
さあ、釣果はいかに!
翌日は、まず、管理釣り場でニジマス釣り。
初心者もいるので、キャスティングの練習からです。
遠くへフライを落とすには、基本の姿勢が大切。
キャスティングフォームが美しい人は、たいてい遠くへフライを落とします。
ひたすら、ヒュンヒュン竿を振ります。

ある程度できるようになったら、
さっそく自作のフライを着けて、Let‘s try!

あちこちでヒットします。

この日のMVPは、女子学生のMさん!

フライ初心者でしたが、
2時間で5匹の釣果でした。
みんなから「ミス・ニジマス」の賞賛を浴び、お見事でした。
オーナーからも、「合わせのコツが上手い」とお褒めの言葉をいただきましたが、
本人の、諦めない努力もあったと思います。
昼からは黒松内へ移動。
夜、朱太川漁協の組合長さんにお世話になり、
アユ親魚捕獲のための「ころがし釣り」というのを教えていただきました。
朱太川漁協では、基本的にはアユの天然産卵にまかせていますが、
自然では何があるか分からないので、万一に備えて、
少しだけ人工授精させています。
そのために、親魚を捕獲するのです。
説明を受けている間はライトを付けていますが、

いざ、ころがし釣りを行う時は、アユが明かりで逃げないように、
真っ暗な状態で川の中を組合長さんと2人で、中央部分まで歩いて行きます。
暗闇の中、馴れないウェーダーを着て一人ぼっちで川の中央に取り残されて、
学生たちの様子はいかに?って感じですが、
どの学生も熱心に取り組んでました。
質問も積極的に出たので、
組合長さんもいろんなことを教えてくださいました。
そして翌朝は、組合のアユ孵化場へ行って、人工授精を体験。

ここでも、人工授精の体験だけではなく、
熱心な学生のために、組合長さんがいろんなことを教えてくださいました。

これは、アユは一度にドバっと産卵してしまうのではなく、
いくつかの場所で何回かに分けて産卵するので、
落ちアユといっても産卵ごとに親の皮膚が違うんだよ
という説明をしていただいているところです。

最後に、登別の水族館に寄って、

一人の怪我人もなく、無事に帰ってきました。
今回の一年生の実習では、
ほんとにみんな、熱心に取り組んでいたと思います。
実技的なこと、集団で何かすること、
明るく楽しく熱心に取り組めばいろいろ良いことがあること、
いろんなことを学んでくれたんじゃないかな〜と期待しています。
きっと、将来の就職にも役に立つと思いますよ。
とにかく、みんなお疲れ様でした。
次は臨海実習です。
来月も楽しく実習してくださいね。
以上、海洋生物学科の岡本でした。
百聞は一見にしかず・・・遺伝子工学実習見学
2008/09/17 水 Filed in: バイオテクノロジー学科
(今回のバイオテクノロジー学科のエントリは、非常勤講師の原林先生から寄稿していただきました!)
9月5日、バイオテクノロジー学科の1年生18名が、2年生の「遺伝子工学実習」を見学しました。
バイオテクノロジー学科では1年次に全員が「遺伝子工学」を、2年次に「遺伝子・生化学専攻」を選択した学生が「遺伝子工学実習」を履修します。「遺伝子工学」の授業では、遺伝子を組み換える、宿主に導入する、増幅させる・・・といった言葉が次々に出てきますが、目に見えない遺伝子をどのように扱うのか、想像力をたくましくして自分でイメージするしかありません。なんだかよくわからないと思っているうちに授業に対するモチベーションが下がる、ということにもなりがちです。そこで、2年前から1年生に2年生の実習を見学させる試みを始めました。見学することで、
・座学で学んでいる内容をより具体的にイメージできるようにする
・授業へのモチベーションを高める
・2年次のコース選択における一つの判断材料とする
ことを目指しています。
さて当日の朝、見学する1年生も迎える2年生も、やや硬い表情で実習担当の鈴木先生のお話を聞きました。1年生は英語を交えての説明に度肝を抜かれ、使ったことのない器具に目を見張り、扱う試薬の量の少なさに驚き・・・。遺伝子を扱う実験ではガラスの試験管ではなく、エッペンドルフチューブという長さ4cm程度のプラスチックチューブを使います。加える試薬はμリットル単位(!)で、見た目にはほんのひとしずくという感じ。「涙一粒が50μリットルだよ」という鈴木先生の説明に、1年生はびっくりです。

(説明を聞いているところ)
今回はヒトの癌細胞から取り出したDNAをPCRで増幅させます。PCR(ポリメラーゼ連鎖反応)とは、DNAの特定の領域を短時間に大量にコピーする方法です。犯行現場に残された髪の毛一本から犯人を特定したり、少量の血液サンプルから血縁関係を鑑定したりするときに、DNAの配列パターンを示すバーコードのようなものを見たことはありませんか? DNAをPCRで大量に増やせば、あんなふうに「目に見える」ようにできるのです。

(実習中の2年生)
2年生が手際よく操作をするのを見学し、使っている器具の説明を聞いた後は、電気泳動の装置を見せてもらうことに。電気泳動は、DNAをゲルでできた「ふるい」にかけることで大きさにより分離する方法です。寒天でできたゲルを装置にセットし、マイクロピペットで練習用のサンプルを注入してみました。勢いがよすぎるとサンプルがあふれ出てきますし、深く差し込みすぎるとゲルを突き刺してしまいます。1人1回ずつのトライでしたが、うまくできた人、手が震えて失敗する人、リベンジを志願する人などなど・・・予想以上の盛り上がりを見せました。

(電気泳動装置に群がる1年生)
さて、2年生が調製したサンプルは、サーマルサイクラーという機械に入れます。この機械はサンプルを指定した時間だけ指定した温度に保つ、ということを繰り返します(意外と小さな機械で見た目もシンプルです)。今回は、94℃で30秒、60℃で30秒、72℃で2分というサイクルを30回行います。1本のDNAが1サイクル目で2本に、2サイクル目で4本に・・・と増えていきます。30回繰り返すと、なんと10億を軽く突破することになります。サーマルサイクラーでの反応が終了後、2年生は目的のDNAが大量に増えたかどうか、電気泳動で確認します。

(サーマルサイクラーの前で説明する鈴木先生)
ここで3時間目が終了し、見学は終わりました。実習を見学した1年生の感想は、
・2年生の手際のよさに感心した
・とても細かい操作で大変
・自分でもやってみたいと思った
・電気泳動の結果も見たかった
と、さまざまでした。
前向きな感想が多かったのは嬉しいことですが、ただ単に「楽しかった」「教室で授業を聞くよりはまし」で終わらないよう、内容や事前の学習をこれからも検討して、より有意義なものにしていきたいと思っています。
(文責:原林)
9月5日、バイオテクノロジー学科の1年生18名が、2年生の「遺伝子工学実習」を見学しました。
バイオテクノロジー学科では1年次に全員が「遺伝子工学」を、2年次に「遺伝子・生化学専攻」を選択した学生が「遺伝子工学実習」を履修します。「遺伝子工学」の授業では、遺伝子を組み換える、宿主に導入する、増幅させる・・・といった言葉が次々に出てきますが、目に見えない遺伝子をどのように扱うのか、想像力をたくましくして自分でイメージするしかありません。なんだかよくわからないと思っているうちに授業に対するモチベーションが下がる、ということにもなりがちです。そこで、2年前から1年生に2年生の実習を見学させる試みを始めました。見学することで、
・座学で学んでいる内容をより具体的にイメージできるようにする
・授業へのモチベーションを高める
・2年次のコース選択における一つの判断材料とする
ことを目指しています。
さて当日の朝、見学する1年生も迎える2年生も、やや硬い表情で実習担当の鈴木先生のお話を聞きました。1年生は英語を交えての説明に度肝を抜かれ、使ったことのない器具に目を見張り、扱う試薬の量の少なさに驚き・・・。遺伝子を扱う実験ではガラスの試験管ではなく、エッペンドルフチューブという長さ4cm程度のプラスチックチューブを使います。加える試薬はμリットル単位(!)で、見た目にはほんのひとしずくという感じ。「涙一粒が50μリットルだよ」という鈴木先生の説明に、1年生はびっくりです。

(説明を聞いているところ)
今回はヒトの癌細胞から取り出したDNAをPCRで増幅させます。PCR(ポリメラーゼ連鎖反応)とは、DNAの特定の領域を短時間に大量にコピーする方法です。犯行現場に残された髪の毛一本から犯人を特定したり、少量の血液サンプルから血縁関係を鑑定したりするときに、DNAの配列パターンを示すバーコードのようなものを見たことはありませんか? DNAをPCRで大量に増やせば、あんなふうに「目に見える」ようにできるのです。

(実習中の2年生)
2年生が手際よく操作をするのを見学し、使っている器具の説明を聞いた後は、電気泳動の装置を見せてもらうことに。電気泳動は、DNAをゲルでできた「ふるい」にかけることで大きさにより分離する方法です。寒天でできたゲルを装置にセットし、マイクロピペットで練習用のサンプルを注入してみました。勢いがよすぎるとサンプルがあふれ出てきますし、深く差し込みすぎるとゲルを突き刺してしまいます。1人1回ずつのトライでしたが、うまくできた人、手が震えて失敗する人、リベンジを志願する人などなど・・・予想以上の盛り上がりを見せました。

(電気泳動装置に群がる1年生)
さて、2年生が調製したサンプルは、サーマルサイクラーという機械に入れます。この機械はサンプルを指定した時間だけ指定した温度に保つ、ということを繰り返します(意外と小さな機械で見た目もシンプルです)。今回は、94℃で30秒、60℃で30秒、72℃で2分というサイクルを30回行います。1本のDNAが1サイクル目で2本に、2サイクル目で4本に・・・と増えていきます。30回繰り返すと、なんと10億を軽く突破することになります。サーマルサイクラーでの反応が終了後、2年生は目的のDNAが大量に増えたかどうか、電気泳動で確認します。

(サーマルサイクラーの前で説明する鈴木先生)
ここで3時間目が終了し、見学は終わりました。実習を見学した1年生の感想は、
・2年生の手際のよさに感心した
・とても細かい操作で大変
・自分でもやってみたいと思った
・電気泳動の結果も見たかった
と、さまざまでした。
前向きな感想が多かったのは嬉しいことですが、ただ単に「楽しかった」「教室で授業を聞くよりはまし」で終わらないよう、内容や事前の学習をこれからも検討して、より有意義なものにしていきたいと思っています。
(文責:原林)
諸々のご報告
2008/09/16 火 Filed in: 海洋生物学科
昨日、休日だったので、いつもの時間に起きた後、二度寝しました。
二度寝の心地良さの中、夢を見ました。
休日を確認したカレンダーが、昨年のものだったという、
とっても焦りまくる夢でした。
飛び起きた拍子に、机の角に頭をぶつけました。
若干、頭が膿んでます。。。
さて、諸々、まとめてご報告。
その一。
明日と明後日、
海洋生物学科の1年生は、フライフィッシングの実習と、
黒松内にアユの人工授精実習に、
宿泊実習に行ってきます。
毎年、この初めての宿泊実習で、クラスが本当の意味で打ち解けるのですが、
今年の一年生の場合、もうすでに打ち解けまくっているので、
さて、実習はどうなることやら。
その二。
昨年の飼育記録を抜くべく、
生餌の仕入れに精を出していたクラゲですが、
昨年の飼育記録を、1日、更新しました(笑)。
クラゲは難しいですね。
前日まで、元気に接餌していたのに。
日曜日に、個人的に夜間採集に行ったら、
小さなクラゲが採れたので、
今はチビクラゲを飼育しています。
ちょっと、頭(傘)がへこんでいるのが気になりますが。
その三。
ヒメイカですが、2度の産卵後、
メスイカが死亡。
卵はふ化したのですが、
総数10個もないほどだったのと、
餌のためのプランクトン採集に行く日が、
ふ化後、ちょっと遅かったので、
見当たらなくなってしまいました。
もう少し、親イカをたくさん採集して、
たくさんの卵を得ないと、です。
今は、残ったオスイカが元気にしています。
とっても小さかったのですが、やや大きく成長してきました。
1匹だけでも長生きして欲しいですね。
以上、海洋生物学科の岡本でした。
二度寝の心地良さの中、夢を見ました。
休日を確認したカレンダーが、昨年のものだったという、
とっても焦りまくる夢でした。
飛び起きた拍子に、机の角に頭をぶつけました。
若干、頭が膿んでます。。。
さて、諸々、まとめてご報告。
その一。
明日と明後日、
海洋生物学科の1年生は、フライフィッシングの実習と、
黒松内にアユの人工授精実習に、
宿泊実習に行ってきます。
毎年、この初めての宿泊実習で、クラスが本当の意味で打ち解けるのですが、
今年の一年生の場合、もうすでに打ち解けまくっているので、
さて、実習はどうなることやら。
その二。
昨年の飼育記録を抜くべく、
生餌の仕入れに精を出していたクラゲですが、
昨年の飼育記録を、1日、更新しました(笑)。
クラゲは難しいですね。
前日まで、元気に接餌していたのに。
日曜日に、個人的に夜間採集に行ったら、
小さなクラゲが採れたので、
今はチビクラゲを飼育しています。
ちょっと、頭(傘)がへこんでいるのが気になりますが。
その三。
ヒメイカですが、2度の産卵後、
メスイカが死亡。
卵はふ化したのですが、
総数10個もないほどだったのと、
餌のためのプランクトン採集に行く日が、
ふ化後、ちょっと遅かったので、
見当たらなくなってしまいました。
もう少し、親イカをたくさん採集して、
たくさんの卵を得ないと、です。
今は、残ったオスイカが元気にしています。
とっても小さかったのですが、やや大きく成長してきました。
1匹だけでも長生きして欲しいですね。
以上、海洋生物学科の岡本でした。
ハチの調査
2008/09/14 日 Filed in: 自然環境学科
こんにちは 自然環境学科のスズメバチマニア田中です。
明日、ハチの調査に行かないかと興野先生に誘われました。農家でトマトやナスの受粉の為に利用されているセイヨウオオマルハナバチが外来種として問題になっているのは、ニュースや新聞などで目にしたことのある方も多いかと思います。本来であればハウスの中でのみ放されるはずがハウスのスキマから逃げ出し、強い競争力で在来種を駆逐したり、交雑したりというおそれがあります。
道 セイヨウオオマルハナバチのページ
上記リンクの道が発表しているデータによると、H16年度までは目撃例がないのですが、H17年度からどんどん目撃例・捕獲数も増えてきています。
今回の調査も、興野先生をはじめ、卒業生のSくん、Mくんが参加するそうです。彼らは在学中から昆虫調査の実習が好きでしたねえ。Sくんは今の仕事で野外調査と遠くない分野をやっているはずですが、興野先生とつるんでこんな活躍をしているとは。
ワタクシは明日仕事があるのでちょっと遠慮しましたが、また彼らと昆虫談義をしたいものです。
明日、ハチの調査に行かないかと興野先生に誘われました。農家でトマトやナスの受粉の為に利用されているセイヨウオオマルハナバチが外来種として問題になっているのは、ニュースや新聞などで目にしたことのある方も多いかと思います。本来であればハウスの中でのみ放されるはずがハウスのスキマから逃げ出し、強い競争力で在来種を駆逐したり、交雑したりというおそれがあります。
道 セイヨウオオマルハナバチのページ
上記リンクの道が発表しているデータによると、H16年度までは目撃例がないのですが、H17年度からどんどん目撃例・捕獲数も増えてきています。
今回の調査も、興野先生をはじめ、卒業生のSくん、Mくんが参加するそうです。彼らは在学中から昆虫調査の実習が好きでしたねえ。Sくんは今の仕事で野外調査と遠くない分野をやっているはずですが、興野先生とつるんでこんな活躍をしているとは。
ワタクシは明日仕事があるのでちょっと遠慮しましたが、また彼らと昆虫談義をしたいものです。
ケータイのお話
2008/09/10 水 Filed in: 自然環境学科
こんにちは 自然環境学科の、Macオタクで新しもの好きの田中です。
またまたコンピュータ関係の話題で恐縮です。
ニュースなどで話題になった、某コンピュータ会社の作ったiPh○neを契約してちょうど二ヶ月経ちました。10年もお世話になったd○c○m○からナンバーポータビリティで移行して、S○ftbankに。

これまで使っていたケータイの代わりになるか、といわれると・・・苦しいですね。さまざまな点でやはり不便を感じます。iPh○neユーザーの間でも常に言われるのが、日本語入力の遅さ・変換効率の低さ。以前使っていたm○vaのほうがよっぽど速い・賢いです。
複雑なことが出来るようになったのは喜ばしいのですが、動作が重くなったり、不安定になったり、使っているアプリケーションが落ちたり、まだまだ未完成な感じを受けます。
一方、使い勝手が良いなと思うのは、いろんなアプリケーションが連携して動くところです。地図ソフトで現在位置を確認しながら、ブラウザからGoogleでお店を検索し、そのお店のホームページをパソコンで見るのと同じ状態でチェックして、予約の電話を入れる、などといったことがシームレスに操作できる。これはこれまでのケータイより数段優れている点です(不安定なのが玉にキズ)。GPS内蔵かつ、専用GoogleMapsがインストールされているので、野外実習の際にサンプル採集地点をその場で記録するのもラクチンでした。もちろん、タッチパネルでの操作という新しい操作形態が楽しいことも外せませんね。
さらに、容量がとても大きいので(ワタクシのは16GBの白モデル)、いろんなアプリケーションをあとから追加してもまったく平気。120MBもある英和・和英辞書をインストールしてもへっちゃらです。これはF○MA等ではかなり厳しいんじゃないでしょうか。
頻繁にソフトウェアのアップデートがなされるので問題点は少しずつ改善していくだろうという希望がもてるのも良いです(ガウディの作ったサグラダ・ファミリア教会のように、いつまで経っても完成しない製品とも言えます^^;)。問題点以外にも、こんな機能が追加されたらいいなあ、という希望が叶うかもしれないという期待も。
ただし、もし「今すぐiPh○neに乗りかえたいんだけど、どう思う?」と聞かれたら、オススメはしません。ワタクシのように、Macオタクだったら別です^^。二年後くらいには一般の人にオススメできる製品になるかなあ・・・。今回飛びついた人たちは、自分も含め、大半がただの新しもの好きだと思いますし。
# 人柱ともいう^^;
とはいえ、ケータイと捉えずに、電話機能付き超小型ノートパソコン兼iPodと思えばかなりお買い得じゃないでしょうか。
またまたコンピュータ関係の話題で恐縮です。
ニュースなどで話題になった、某コンピュータ会社の作ったiPh○neを契約してちょうど二ヶ月経ちました。10年もお世話になったd○c○m○からナンバーポータビリティで移行して、S○ftbankに。

これまで使っていたケータイの代わりになるか、といわれると・・・苦しいですね。さまざまな点でやはり不便を感じます。iPh○neユーザーの間でも常に言われるのが、日本語入力の遅さ・変換効率の低さ。以前使っていたm○vaのほうがよっぽど速い・賢いです。
複雑なことが出来るようになったのは喜ばしいのですが、動作が重くなったり、不安定になったり、使っているアプリケーションが落ちたり、まだまだ未完成な感じを受けます。
一方、使い勝手が良いなと思うのは、いろんなアプリケーションが連携して動くところです。地図ソフトで現在位置を確認しながら、ブラウザからGoogleでお店を検索し、そのお店のホームページをパソコンで見るのと同じ状態でチェックして、予約の電話を入れる、などといったことがシームレスに操作できる。これはこれまでのケータイより数段優れている点です(不安定なのが玉にキズ)。GPS内蔵かつ、専用GoogleMapsがインストールされているので、野外実習の際にサンプル採集地点をその場で記録するのもラクチンでした。もちろん、タッチパネルでの操作という新しい操作形態が楽しいことも外せませんね。
さらに、容量がとても大きいので(ワタクシのは16GBの白モデル)、いろんなアプリケーションをあとから追加してもまったく平気。120MBもある英和・和英辞書をインストールしてもへっちゃらです。これはF○MA等ではかなり厳しいんじゃないでしょうか。
頻繁にソフトウェアのアップデートがなされるので問題点は少しずつ改善していくだろうという希望がもてるのも良いです(ガウディの作ったサグラダ・ファミリア教会のように、いつまで経っても完成しない製品とも言えます^^;)。問題点以外にも、こんな機能が追加されたらいいなあ、という希望が叶うかもしれないという期待も。
ただし、もし「今すぐiPh○neに乗りかえたいんだけど、どう思う?」と聞かれたら、オススメはしません。ワタクシのように、Macオタクだったら別です^^。二年後くらいには一般の人にオススメできる製品になるかなあ・・・。今回飛びついた人たちは、自分も含め、大半がただの新しもの好きだと思いますし。
# 人柱ともいう^^;
とはいえ、ケータイと捉えずに、電話機能付き超小型ノートパソコン兼iPodと思えばかなりお買い得じゃないでしょうか。
校外実習に行ってきました
2008/09/09 火 Filed in: 海洋生物学科
クラゲ大好き人間です。
最近、クラゲの気持ちを想像してしまいます。
そんな妄想中は、幸せな顔をしています。
知人に「嬉しいことでもあったの?」と聞かれるほどです。
意識が飛んでいるのに微笑んでいる時は、
クラゲになってますので、ご了承ください♪
さて、月曜日、海洋生物学科の2年生は、校外実習に行ってきました。
午前中は、余市の北海道立中央水産試験場で施設見学です。
ここは、先日行って来た室蘭の栽培水産試験場と似ているのですが、
種苗生産だけではなくて、資源管理や漁獲した資源に付加価値をつけるための、
水産総合研究施設です。
北海道の水産資源や管理体制について講義を受けた後、
食品加工の実験施設を見せていただきました。

波浪環境シュミレーションの設備も見せていただきました。

残念ながら種苗研究の場所は、魚病の研究中ということで、
中に入ることができませんでしたが、
数々の研究によって水産業が守られ、
発展しているのだと感じてくれたと思います。
午後からは、乗船実習。
積丹の美国に移動しました。
まずは乗船の心得から。
安全第一、データの確実性など、
調査だけではなく、どんな職業に就いても応用できそうなお話しです。

宝島近くで調査開始です(宝探しではありません)。

野帳の書き方やデータを取る時の注意点を習います。

水深ごとの温度と塩分濃度を測定します。

ちゃんと、野帳に記入できてますね。

バンドン採水器で、一定水深の水を採取します。

プランクトンネットの鉛直曳きもしましたので、
陸に上がってから顕微鏡で見てみました。

他にも、日本海側の海藻と栄養塩についてや、
河口付近での塩分濃度の様子などを、
実地で学んできました。
日ごろ、全員の行いがよいため、
この日はお天気がいいだけでなく、
海も凪いでいたので、
船酔いになる学生もいなくて、良かった良かった♪
乗船実習で学んだことは、
一般的に体験できることではないので、
貴重な実習だったと思います。
自分が学生だったころ、
プランクトンネットを曳いて、
昼に自分たちが食べた沢庵や唐揚げをサンプリングしたことなどを思い出し、
(採集中の排水には要注意です)
教員もとても楽しい一日でした。
以上、海洋生物学科の岡本でした。
最近、クラゲの気持ちを想像してしまいます。
そんな妄想中は、幸せな顔をしています。
知人に「嬉しいことでもあったの?」と聞かれるほどです。
意識が飛んでいるのに微笑んでいる時は、
クラゲになってますので、ご了承ください♪
さて、月曜日、海洋生物学科の2年生は、校外実習に行ってきました。
午前中は、余市の北海道立中央水産試験場で施設見学です。
ここは、先日行って来た室蘭の栽培水産試験場と似ているのですが、
種苗生産だけではなくて、資源管理や漁獲した資源に付加価値をつけるための、
水産総合研究施設です。
北海道の水産資源や管理体制について講義を受けた後、
食品加工の実験施設を見せていただきました。

波浪環境シュミレーションの設備も見せていただきました。

残念ながら種苗研究の場所は、魚病の研究中ということで、
中に入ることができませんでしたが、
数々の研究によって水産業が守られ、
発展しているのだと感じてくれたと思います。
午後からは、乗船実習。
積丹の美国に移動しました。
まずは乗船の心得から。
安全第一、データの確実性など、
調査だけではなく、どんな職業に就いても応用できそうなお話しです。

宝島近くで調査開始です(宝探しではありません)。

野帳の書き方やデータを取る時の注意点を習います。

水深ごとの温度と塩分濃度を測定します。

ちゃんと、野帳に記入できてますね。

バンドン採水器で、一定水深の水を採取します。

プランクトンネットの鉛直曳きもしましたので、
陸に上がってから顕微鏡で見てみました。

他にも、日本海側の海藻と栄養塩についてや、
河口付近での塩分濃度の様子などを、
実地で学んできました。
日ごろ、全員の行いがよいため、
この日はお天気がいいだけでなく、
海も凪いでいたので、
船酔いになる学生もいなくて、良かった良かった♪
乗船実習で学んだことは、
一般的に体験できることではないので、
貴重な実習だったと思います。
自分が学生だったころ、
プランクトンネットを曳いて、
昼に自分たちが食べた沢庵や唐揚げをサンプリングしたことなどを思い出し、
(採集中の排水には要注意です)
教員もとても楽しい一日でした。
以上、海洋生物学科の岡本でした。
健康管理
2008/09/09 火 Filed in: 自然環境学科
こんにちは 自然環境学科の田中です。
最近またジメジメと暑いですね。こんなにジメジメと暑い札幌の9月は久しぶりのような気がします。
夜、寝苦しいととたんに寝付きが悪くなるタチでして(誰しもそうだとは思いますけど^^;)、そんなときは枕を二つに折って、高枕にしないと眠れません。その上寝相が悪い。案の定、首を寝違えました。
この一週間ほど、首が回りません。いえ、借金じゃなく^^;;
講義もしにくいったらありゃしないです。
水曜の仕事が終わったらマッサージでも行こうか思案中です。
最近またジメジメと暑いですね。こんなにジメジメと暑い札幌の9月は久しぶりのような気がします。
夜、寝苦しいととたんに寝付きが悪くなるタチでして(誰しもそうだとは思いますけど^^;)、そんなときは枕を二つに折って、高枕にしないと眠れません。その上寝相が悪い。案の定、首を寝違えました。
この一週間ほど、首が回りません。いえ、借金じゃなく^^;;
講義もしにくいったらありゃしないです。
水曜の仕事が終わったらマッサージでも行こうか思案中です。
グルメ
2008/09/05 金 Filed in: 海洋生物学科
秋めいてきた、と思ったら、
蒸し暑い日が続きます。
昨夜は扇風機を切るのを忘れて寝たため、
すっかりお腹をこわしてしまいました。。。
腹巻を買おうか思案中です。
さて、アンドンクラゲを飼い始めて、はや、1週間以上が経過しました。
飼育密度が濃すぎて、接餌後にクラゲ同士がからまって、
クラゲ団子みたいになってしまっていたので、
ちょっと間引きました(悲しい響きですね)。
水流の強さと流れの方向も変えました。
結果、クラゲの状態は現在、とても良好です♪
ところでこのアンドンクラゲですが、
とっても食べ物にうるさいです。
ミズクラゲや、いつも入体で見てもらっている○○クラゲ(秘密)は、
餌がアルテミアと手軽でいいのですが、
アンドンたちはなかなかそうはいきません。
アルテミアだと餌が小さすぎることと、
アルテミアが余って水を汚しやすいので、
小魚をあげています。
小魚なら与えるのが楽でいいじゃん、と思ってはいけません。
「活魚」しか食べないので、餌の確保がとっても手間なんです。
活魚をお食事中。

生きの良さを求める、グルメなクラゲ。
今年はなんとか、このままでいけば昨年の飼育記録を更新できそうなので、
活魚の仕入れに余念がありません!
以上、海洋生物学科の岡本でした。
蒸し暑い日が続きます。
昨夜は扇風機を切るのを忘れて寝たため、
すっかりお腹をこわしてしまいました。。。
腹巻を買おうか思案中です。
さて、アンドンクラゲを飼い始めて、はや、1週間以上が経過しました。
飼育密度が濃すぎて、接餌後にクラゲ同士がからまって、
クラゲ団子みたいになってしまっていたので、
ちょっと間引きました(悲しい響きですね)。
水流の強さと流れの方向も変えました。
結果、クラゲの状態は現在、とても良好です♪
ところでこのアンドンクラゲですが、
とっても食べ物にうるさいです。
ミズクラゲや、いつも入体で見てもらっている○○クラゲ(秘密)は、
餌がアルテミアと手軽でいいのですが、
アンドンたちはなかなかそうはいきません。
アルテミアだと餌が小さすぎることと、
アルテミアが余って水を汚しやすいので、
小魚をあげています。
小魚なら与えるのが楽でいいじゃん、と思ってはいけません。
「活魚」しか食べないので、餌の確保がとっても手間なんです。
活魚をお食事中。

生きの良さを求める、グルメなクラゲ。
今年はなんとか、このままでいけば昨年の飼育記録を更新できそうなので、
活魚の仕入れに余念がありません!
以上、海洋生物学科の岡本でした。
否定は「なし」、負けが勝ち
2008/09/01 月 Filed in: 海洋生物学科
全く、海洋生物の話ではないのですが、
ちょっといい話だと思うので、長いのですがご紹介します。
糸井重里さんという著名人がいらっしゃいますが、
その方が「ほぼ日刊イトイ新聞(ほぼ日)」というサイトを開いています。
その「ほぼ日」で、
社長に学べ<おとなの勉強は、終わらない>
という企画があって、その中に、任天堂の岩田聡社長との対談が載っているのですが、
この方のお話がとても興味深かったので、ちょっと抜粋してみますね。
岩田社長のお話(抜粋)
成功を体験した集団を、
現状否定をして
改革すべきではないと思います。
その人たちは
善意でそれをずっとやってきて、
しかもそれで
成功してきている人たちなんですから、
現状否定では理解や共感はえられないんです。
世の中のありとあらゆる改革は
現状否定から入ってしまいがちですが、
そうするとすごく
アンハッピーになる人も
たくさんいると思うんです。
だって現状を作りあげるために、
たくさんの人が
善意と誠実な熱意で
やってきたわけでしょう?
不誠実なものについて
現状否定をするのはいいと思うんですけど、
誠実にやってきたアウトプットに対して
現状否定をすることだけは
「なし」だと思うんです。
わたしはいま、
任天堂がいまのこの環境なら
変わったほうがいいと思うことはあるけれども、
現状否定からは入りたくないし、
入るべきだとも思っていません。
たくさんのことを変えてもいるのですが、
否定したいから変えるのではありません。
「わたしがもしも昔の時代にいたら、
いま任天堂がやっているのと
おなじような方法をとったと思うよ。
でも、環境が変わったでしょう?
周囲が変わったでしょう?
ぼくらが変わらなかったらどうなる?
ゆっくり死ぬ道を選ぶ?
それとも、もっとたくさんの人が
未来にぼくらの作ったもので
よろこんでくれるようになる道を選ぶ?」
ということです。
糸井氏のお話(抜粋)
ぼくはNHKの「地球大進化」という
シリーズが大好きなんですが、
あの番組って「負けが勝ち」という話なんです。
「勝っていたヤツは
変化によってぜんぶいなくなりましたが、
前に負けていたヤツが
ここにこっそり隠れていて、
次はそいつらの時代になりました。
ただ、そいつらも
すごくうまくいったんだけど、
また変化があってだめになっていって……」
という、その過程が
地球の生物の大進化なのだそうです。
このお話って、何も会社経営にだけ言えることではないですよね。
自分自身、自分と他人の関係、
勉強、仕事、人生・・・
多くの場面に置き換えて当てはめることができると思うのです。
一生懸命やったこと(あるいは人)については全否定せず、
また、自分のことを人と比べて卑屈になる必要などなく、
自身についても自分以外の何かについても、
ただ、改善すべきは直せばいい。
他にもたくさん、岩田社長のお話が書いてありますので、
興味を持たれた方は読んでみて下さい。
http://www.1101.com/president/iwata-index.html
以上、海洋生物学科の岡本でした。
ちょっといい話だと思うので、長いのですがご紹介します。
糸井重里さんという著名人がいらっしゃいますが、
その方が「ほぼ日刊イトイ新聞(ほぼ日)」というサイトを開いています。
その「ほぼ日」で、
社長に学べ<おとなの勉強は、終わらない>
という企画があって、その中に、任天堂の岩田聡社長との対談が載っているのですが、
この方のお話がとても興味深かったので、ちょっと抜粋してみますね。
岩田社長のお話(抜粋)
成功を体験した集団を、
現状否定をして
改革すべきではないと思います。
その人たちは
善意でそれをずっとやってきて、
しかもそれで
成功してきている人たちなんですから、
現状否定では理解や共感はえられないんです。
世の中のありとあらゆる改革は
現状否定から入ってしまいがちですが、
そうするとすごく
アンハッピーになる人も
たくさんいると思うんです。
だって現状を作りあげるために、
たくさんの人が
善意と誠実な熱意で
やってきたわけでしょう?
不誠実なものについて
現状否定をするのはいいと思うんですけど、
誠実にやってきたアウトプットに対して
現状否定をすることだけは
「なし」だと思うんです。
わたしはいま、
任天堂がいまのこの環境なら
変わったほうがいいと思うことはあるけれども、
現状否定からは入りたくないし、
入るべきだとも思っていません。
たくさんのことを変えてもいるのですが、
否定したいから変えるのではありません。
「わたしがもしも昔の時代にいたら、
いま任天堂がやっているのと
おなじような方法をとったと思うよ。
でも、環境が変わったでしょう?
周囲が変わったでしょう?
ぼくらが変わらなかったらどうなる?
ゆっくり死ぬ道を選ぶ?
それとも、もっとたくさんの人が
未来にぼくらの作ったもので
よろこんでくれるようになる道を選ぶ?」
ということです。
糸井氏のお話(抜粋)
ぼくはNHKの「地球大進化」という
シリーズが大好きなんですが、
あの番組って「負けが勝ち」という話なんです。
「勝っていたヤツは
変化によってぜんぶいなくなりましたが、
前に負けていたヤツが
ここにこっそり隠れていて、
次はそいつらの時代になりました。
ただ、そいつらも
すごくうまくいったんだけど、
また変化があってだめになっていって……」
という、その過程が
地球の生物の大進化なのだそうです。
このお話って、何も会社経営にだけ言えることではないですよね。
自分自身、自分と他人の関係、
勉強、仕事、人生・・・
多くの場面に置き換えて当てはめることができると思うのです。
一生懸命やったこと(あるいは人)については全否定せず、
また、自分のことを人と比べて卑屈になる必要などなく、
自身についても自分以外の何かについても、
ただ、改善すべきは直せばいい。
他にもたくさん、岩田社長のお話が書いてありますので、
興味を持たれた方は読んでみて下さい。
http://www.1101.com/president/iwata-index.html
以上、海洋生物学科の岡本でした。
