バイオテクノロジー学科

グループワークでコミュニケーション

こんにちは

バイオ学科の山崎です。



先日、1年生の職業指導の時間で

グループワークを行いました。



就職活動では、コミュニケーション力の大切さはよく聞くと思います。



自己分析をしたり 企業研究をすることは、自分一人でもできますが



相手がいてこそのコミュニケーションですから

頭の中で考えているより、経験してみないと始まりません。



今回は、4つのグループに分かれて

「日常生活の中に潜むリスク」について話し合いました。



配布された資料をもとに、グループごとで

利用者の不注意によっておこるトラブルを考えました。

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自分の考えや意見を伝え、

そして、相手の話もよく聞いて理解することが

コミュニケーションの第一歩だと思います。



グループ内で意見を出して、考え、話し合い

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いろいろと出た意見の中から1つの事例に絞って

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グループ内の意見をまとめる作業もしました。

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また、限られた時間内で、大きな紙1枚にまとめたものを

「見やすく書く」という作業もしました。



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そして、最後にグループ単位での発表です。

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クラスメートとは言え、

人前で発表するというのは勇気が要りますよね。



私は、「経験の積み重ねが自信につながる!」と思うので

今回はとても良い経験ができたと感じています。



合わせて、日常生活に潜むリスクについても

考えるきっかけになったと思います。

今年もバイオ資格で100%合格!

こんにちは

バイオ学科の山崎です。



先日、バイオ学会のHP

12
23日(祝)に行われた「中級バイオ技術者試験」の

結果が発表されました。



「先生、結果が出てるよ!」の一言で

職員室へ走り、HPを見て、受験番号を確認すると



今回も、成績優秀者に名前が挙がっていて!



さらに、合格者一覧で24名全員の番号を見て!!



クラス中に歓喜が沸き上がり、全員で喜びました!!!



今回は試験の傾向が例年と異なっていたこともあって

全員合格ができるかどうか、心配していたので

あまりの嬉しさに、私が一番興奮していたかもしれません。





後日、学会から学校に合否の連絡があり

改めて学生さんたちに伝達すると・・・



あのときの感動は薄れ

なんだかちょっと元気のない、その場にいた人たちだけの

何気ない写真になってしまいました。



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3
年連続で 全員受験で全員合格。

そして、3年連続で 成績優秀者の輩出。



「やればできる!」

と、学生さんにも私自身にも 言い続けてきました。



しかし、ここまでくるとプレッシャーです。



すでに、次回のバイオ試験対策に頭を悩ませています。

新しい1年の始まり

あけまして おめでとうございます。

バイオ学科の山崎です。





最も寒い時期はこれから・・・という季節ですが

学校の培養室では、多くの植物が元気に育っています。



ユリの鱗葉分割培養では

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鱗葉から葉が伸びています。



節部培養をしたグリーンネックレスは

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特徴的な緑の玉がたくさん増えています。



分割移植したハナキリンは

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きれいに花が咲きました。



でも、やっぱり花といえば カンパニュラです。

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培養室では紫の花で満開です。



ちなみに、入学体験会で組織培養をしたものも

ほとんどがコンタミ(汚染)せずに、元気に育っています。

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去年の8月に参加してくれた高校生の培養です。



培養室の植物を見ていると

今年も頑張るぞ! と思いました。



(まずは、机の上を片付けてから・・・ですが)



今年もブログともども、宜しくお願いいたします。

卒業生のハッシー登場!

こんにちは

バイオ学科の山崎です。



12
月に入って

バイオの2年生は「中級バイオ技術者試験」に向けて

猛勉強中です!!



実習終了後も、白衣のままで練習問題に取り組む学生さんや

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友達同士で教えたり、教えてもらったり、

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みんなが勉強しているところに

今年卒業したハッシーが激励!? に来てくれていました。

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前回の中級バイオ試験で、見事 成績優秀者で表彰された

ハッシーが顔を出してくれたことで

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次の成績優秀者を目指しているツッチー

きっと気合が入ったと思います。



隣の教室にいたバイオの1年生数名は

ハッシーに会いたがっていたわりには

緊張して、ドア越しに見ていたようです。





中級バイオの勉強は決して楽ではありませんが



一生懸命取り組んだ分だけ

楽しいクリスマスやお正月を迎えることができると思いますよ。



ファイトー! 一発!!

北大農学部に行ってきました

こんにちは

バイオ学科の山崎です。



3
日経っても、恐れていた筋肉痛がなかったので

「きっと、若いからだね」 なんて話していました。



しかしその翌日、忘れかけて痛みに襲われ

痛みよりも、かなり老化している自分自身に不安を感じました・・・。





さて先日、北大からご案内をいただき

バイオの1年生を連れて

「微生物新機能開発学分野」の講演会に行ってきました。



日頃の行いが良いのか悪いのか

雪が顔に吹き付ける 寒い日となりました。

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なかなか写りたがらない学生さんもいますが

せっかくなので、農学部前で集合写真を撮りました。

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そして、既に講演が行われている大講堂へと急ぎました。

 

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講演には、微生物を学ぶ北大の学生さんだけではなく

多くの研究者の方々もいらしていたので



うちの学生さんたち、緊張するだろうなぁ・・・



と、若干心配もしましたが

メモを取りながら熱心に聞いている姿を見て

「やるじゃん!」 と嬉しくなりました。



講演では、微生物機能についての最新の研究成果の紹介があり

ロドコッカス属細菌の多様性や、腸内細菌叢の制御についてなど

とても興味深いお話を聞くことができました。



1年生にとって、本当によい刺激と経験になったと思います。

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(パンフレットです)

ピッタリ賞にジュース とは言ったけど

こんにちは

バイオ学科の山崎です。



先日の次亜塩素酸ナトリウムの有効塩素量を求めた結果をもとに

有効塩素を0.1%濃度に調整して、アンモニアの定量を行いました。



今回は、私が未知サンプルを用意し、

そのアンモニア濃度を定量(当てる)しました。



実験の結果が、私の調整した未知サンプルの濃度と

大きく離れていた人が、本日の洗い物当番としました。



しかしその代わり、ぴったり数値が同じだったら

ジュースをご馳走することになりました。



ジュースがかかっていると思うと、いつもよりも気合が入ります。

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そして、いつもより嬉しくなるようです。

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嬉しさのあまりなのか、

何やら蒸留水で実験台の上に書いていました。

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試薬で発色させた後に、吸光度を測定し、

検量線から未知サンプルの濃度を求めます。

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発色操作はグループごとでしたが、

検量線は各自で作成するので、濃度も各自で違ってきます。



今回は1名のピッタリ賞と、数名のニアピン賞で

ジュースを分け合うことになりました。



2階の自動販売機で」と言ったのに

近くのコンビニまで買いに行ったようです。



おまけに、戻ってくると

2
リットルのペットボトル数本と、使い捨てコップも買ってきて

みんなで分け合って乾杯をしていました。

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ジュースをみんなで飲もう!

と思う気持ちはとてもいいことではありますが



思いがけない出費に、若干の戸惑いもありました。

随分早いですが、卒業写真

こんにちは

バイオ学科の山崎です。



先日、後期中間試験の真只中ですが

卒業に向けての記念写真を撮りました。



まだ、11月なんですが

インターンシップで不在の学生も増えるため

全員がそろう、この時期に行いました。



集合写真では、2列目は中腰で写るはずなのに

「先生は大きいから大丈夫」と言って

私の前のI君は、ちっとも中腰にはなってくれませんでした。



次は個人写真です。



初めはごく普通に写っていましたが

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徐々にギャラリーが集まってきて

「何かやらないの~?」「ウケを狙って~!」の声が上がり

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それに火が着いちゃって

笑いを取るポーズや

(本人はカッコつけているのかも知れませんが)

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かわいらしいポーズや

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ちょっとキザなポーズもあり、

なんだか芸人撮影大会みたいになっていました。

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そのうちに、黙って見ていられなかったのか

手タレも割り込み

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笑顔がいっぱいの撮影会となりましたが

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12
月には資格試験が、2月には卒業試験が控えているので

本当の笑顔は、3月の卒業式までお預けですね。

甲種 火薬類資格取得で頑張りました!

こんにちは

バイオ学科の山崎です。



今年のバイオの2年生の中には、

「火薬類取扱保安責任者」の資格が取得したい!

という学生さんがいました。



内定した就職先のことを考えて

火薬についての知識はあった方がいいのでは・・・と、自ら思ったようです。



国家資格である「火薬類取扱保安責任者」は、

火薬類の貯蔵・販売における取扱上の保安や消費に関わる保安に関するもので

貯蔵量や消費量などによって「甲種」と「乙種」に分かれています。



合格率は「甲種」で30%前半、「乙種」で30%後半とも言われ

そう簡単には取れない資格の一つですが、



見事、甲種を合格しました!!

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本人も大喜びで、合格証のコピーを実家に送ったようですよ。

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さあ、この次は12月に控えている「バイオ技術者資格」です。

張り切って勉強しましょう!

今年も行きました。「2年生の実習拝見!」

すっかり寒くなりました。

タイヤ交換はお済みでしょうか・・・?



先日、バイオテクノロジー学科の1年生は2年生の「遺伝子工学実習」を見学に行きました。



バイオ学科では、1年次に「遺伝子工学」の授業を受けます。クローン動物や遺伝子組み換え作物などの実用的な技術や基礎研究の基となる「特定のDNAを大量にふやす」ための原理や方法を学ぶ科目です。

しかし、教科書を読んだり授業を聞いたりするだけでは「遺伝子を扱う」ことがイメージしにくいのが難しいところ。そこで、より興味を持ち,理解を深められれば・・・という目的で実習見学を行っています。



見学当日。

誰が最初に実験室に入るか ひとしきりもめた後、元気のよい?体育会系部員を先頭に入室しました。2年生は11人が出席。1年生18人が加わると、実験室はかなり窮屈です。



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実習内容は「PCR」という技術をつかって特定のDNAを大量に複製し、うまく複製されたかどうかを電気泳動で確認するというものです。

実験に使う「試験管(チューブ)」はプラスチック製の直径1cm、長さ3cmほどの小さなもので、この中に5μl0.5μlという微量の試薬類を混合していきます。しかも、試薬を加える順序にはルールがあり、「一番高価なもの、または貴重なものを最後に加える」とのこと(理由はバイオ学科の学生におたずねください)。

今回の実験に使う試薬類のうち、最も高価なのは”LA Taq”という酵素。1年生の頭には先生の「100μl1万円!」ということばが強烈に残ったようです。



2
年生が実験をすすめている間、1年生は見慣れない機械に興味を示しつつ、静かに見学。調製がおわった反応液をサーマルサイクラーという機械にセットして、3時間ほど反応が進むのを待ちます。



この間、1年生は、2年生の指導のもと、「電気泳動」のサンプル注入練習をしました。寒天でできた薄い板の上に小さな溝が刻まれていて、本来はそこにDNAサンプルを注入します。今回は練習なので色水を使いました。色水を吸い取ったピペットの先端を寒天の溝にそっと差し込んでゆっくり内容物を押し出すのですが、勢い余って寒天を突き破ったり、溝に入るべき色水があふれ出したりと、なかなか苦労していました。そのうちに、色水が白衣に大量飛散して強烈な紫色のシミを形成するという大惨事も・・・。



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続いて2年生の指導により、ボルテックスミキサーで試験管内の液体を攪拌する練習をしました。今年の2年生は、じつに堂々と1年生を指導します。立派です。



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最後に、実習担当の鈴木先生から試薬をつくるときに役立つ「モル濃度計算」の方法を教わりました。魔法の式?を使えば、どんな濃度の試薬も簡単に作れるのです。1年生の頭には「モルは便利!」というフレーズが、これまた強烈に残ったようでした。



この日は、同時に行われていた食品コースの実習(スキムミルクからの成分抽出)も見学することができました。バイオ学科では2年進級時に「食品コース」と「遺伝子・生化学コース」のどちらかを選択して、それぞれ別のカリキュラムで学習します。今回の実習見学が選択の参考になればと思います。



1年生の感想より★

「やっぱり遺伝子・生化学コースにすすみたい」

2年生は仲良く楽しそうにやっていた。手際がよい」

「モル計算が簡単にできてびっくりした」

連帯感が大切な粗脂肪の抽出

こんにちは

バイオ学科の山崎です。



分析の実習では、各グループで操作をして結果を出しますが



「粗脂肪の定量」は、実験装置が全てのグループで繋がっているので

お互いを思いやりながら、グループ同士での連帯感が求められました。

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冷却水の通り道が、今回は14班の順に繋がっていて

この縦長の装置の中央にある、試料が入った抽出器を取り出したり

装置の下にある受器を取り替えたりする時に

冷却用のゴム管が折れたり、無理な操作をすると、

他のグループの装置に大きな影響を与えてしまいます。



グループごとで声を掛け合って、協力しながら操作をしました。

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連携プレーも見られ、雰囲気よく実習が進んでいたので

「よし、よし」と気分よくしていると



「抽出器の図がさぼてんとかはにわとか言われる」

と、Hさんが笑いながらもしょげていました。

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そして誰かが「先生の書いたものより上手なのに」と

気になることも言ってくれました。



確かに、私が説明で書いた図よりも上手です。



「時間があれば私だって」と思いましたが

連帯感のあふれる中で、一人、阻害感を感じ何も言えませんでした。

フードサイエンティスト研修

こんにちは

バイオ学科の山崎です。



先日、バイオの2年生で食品サイエンスを専攻した学生さんたちが

フードサイエンティスト資格の認定研修がありました。



「フードサイエンティスト」という資格は、自動車免許のように

この資格があるから、これができるというものではありません。



ワープロの検定と同じように、

資格がなくてもワープロの操作はできるかもしれませんが

“3
級持っているとなると、それなりの技術がある と評価しますよね。

それと同じような種類の資格です。



食品についての知識や技術を持っています! という証になります。





今回の研修では、大阪から講師を招いて

「伝統的発酵食品に見られる日本人の知恵」というテーマで研修をしました。

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私は毎年お会いする先生ですが、

食品を専攻する学生さんたちは初対面なので

学生さんの背中から、緊張感が漂ってきます。

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先生の講演を聴きながら、メモを取っています。

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微生物と食品の関わりや、食品の機能性や安全性、

そして私たち日本人の知識や技術の伝承について、

さまざま側面から講和をいただきました。



研修レポートをまとめて提出し、

しっかり食品の勉強をして単位をとり

無事、卒業するときには 卒業と同時にこの資格が取得できます。



今年も、成績優秀会長表彰が気になるところです。

そろそろ就職活動

こんにちは

バイオ学科の山崎です。



ずっと我慢をしていました。 そしてなんとか耐えていました。



しかし、とうとう限界が来てしまい

心を決めて 歯科に行きました。



また、これから長い期間 治療することになります・・・。





さて1年生の職業活動も、少しずつ動き始めます。



先日の職業指導の時間では、

就職支援室の佐藤先生の就職ガイダンスがありました。

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佐藤先生と私とで、教室の前と後ろで挟み撃ちした

いつもと違う雰囲気でのガイダンスとなりました。

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まずは、配布されたプリントに基づいて

学生と社会人の違いや、働くとはどんなことなのか

自分なりに考えて 書いていきました。

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なんとなくはわかっていても

書いてみる となると、戸惑う学生さんもいたようです。



そして、これからの社会人に期待されていることは何かを考えました。

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言い換えると、これから就職活動をするためにも

自分自身で、より磨きをかける重点項目でもあるわけです。



そして、現在の2年生向けの求人の一部分についての紹介がありました。

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化合物や医薬品の製造や品質管理、DNA製造、実験動物関連、食品の製造や品質保証など

さまざまに広がるバイオ分野の中で

具体的に自分が働いているイメージを、頭の中で描いてもらいたいと思います。



そして、なんとなくでもイメージできれば、2年生に向けて

「遺伝子・生化学専攻」か「食品サイエンス専攻」かが見えてくると思いますよ。

バイオ2年の臨海実習 ~ 思い出の作り方 編 ~

こんにちは

バイオ学科の山崎です。



先日、卒業生のS君から

講師のY先生と釣った魚を送る内容のメールが来ました。



翌日、早速「生魚」が届き

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たくさんのイワナやヤマメをいただきましたが

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塩焼きや唐揚げにして、あっという間においしくいただきました。

(ありがとうございました!)





さて、最後の臨海実習報告です。



実験室では、採集した生物の分類や

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海藻の標本を作るなど、ここでしかできない実習をしましたが

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暗い夜に光をあてて、集まってくる生物を捕まえる「灯火採集」では

海面を覗き込みすぎて、落としてしまったボールペンの捜索が始まったり

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休憩時間では、水族館で購入したペンギンぬいぐるみと

寝巻き? なのかプーさん着ぐるみでくつろぐ姿があったり

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翌日、早朝からシャボン玉を飛ばしながら まったりしている姿があったり

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夜釣りに行く学生もいれば、朝釣りに行く学生もおり

それぞれに 思い出深い臨海実習となりました。



何よりも、就職試験やインターンシップなどで欠席することなく

2
年生が全員参加できたことが 本当によかったです。



そして、あれだけ水没者が続出したのに

風邪も引かずに、全員が無事に帰って来られたこともよかったです。

内定先で求められている“ヨウ素滴定”

こんにちは

バイオ学科の山崎です。



先日、学校の駐車場の前で

カラスが何かを落としていました。



よく見ると、クルミを何度も落としていましたが

そのうち拾わなくなった・・・ と思ったら

走ってくる車に踏ませて、中身を食べていました。

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その賢さが、ちょっと不気味でもありました。





さて、今回の実習は、医薬品の品質管理業務に内定が決まっている学生さんが

内定先から、よく勉強するように言われた「ヨウ素滴定」の実習です。



この滴定では、殺菌や漂白に使われる

次亜塩素酸ナトリウムの有効塩素量を調べます。



この殺菌・漂白剤は、食品工場などではもちろん

一般家庭でも使われているんですよ。

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滴定するフラスコには、直接ヨウ化カリウムの試薬を加えますが



予め、滴定の数だけヨウ化カリウムを計っておくために

薬包紙で試薬を包む包み方を紹介すると

結構、上手に包む学生さんがいました。

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ある学生さんは「水戸黄門、養成講座」といいながら

上手に折っていました。

(時代劇で懐から取り出す毒薬がこんな感じ?)



ヨウ素の色が消えたところで滴定終点としますが

なかなかその判断は難しいので

あともう少し、というところでデンプン溶液を添加します。

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あと1滴かな? というところなので

微妙な操作が必要ですが

滴定礎操作はずいぶん慣れてきたようです。

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1
1回の操作でデータを取って、グループごとで計算しましたが

どのグループも有効塩素量が同じ結果になりました。



中和滴定、沈殿滴定、酸化還元滴定と、いろいろ滴定操作をしてきましたが

今回の実習で、さらなる自信がついたと思います。

バイオ2年の臨海実習 ~ きっと計画的犯行 編 ~ 

こんにちは

バイオ学科の山崎です。



さて、前回の臨海実習報告の続きです。



水族館を出発して、いよいよ忍路にある臨界実験所に行きました。

到着後、早速磯採集をしました。

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地元の漁師さんに、「気をつけろ~!」と声をかけてもらいましたが

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実は私たちの頭の上に、大きなスズメバチの巣がありました。

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(写真左上のがけ下にスズメバチの巣が・・・)



危険を避けながら、磯採集に熱中しています。

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岩にへばりついている、これも生物?

というものも とにかくGetします。

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夢中になりすぎて、あやしい姿の学生を発見!



顔が水面下にあり、なんだか潜っているかのようです。

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さらには、胴付き長靴の領域をはるかに越え

本当に潜っている学生もいました。

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(彼は初めから潜るつもりだったのでは・・・)



とにかく今年は

採取道具を流してしまうトラブルが数件、

そして、びしょぬれになる学生は続出という

とんだ磯採集となりました。



続きは次回のブログで、残りの実習報告をいたしますね。

バイオ2年の臨海実習 ~ 実習前に私がずぶぬれ 編 ~

こんにちは
バイオ学科の山崎です。

前期末試験も終わり、バイオ学科の2年生は
今年も忍路の臨海実習に行ってきました。

テスト勉強から開放されたためか
集合段階からかなりハイテンションです!

早速、今日のために購入した釣竿のお披露目です。
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実習機材などをバスに積み込みますが
1泊するだけなのに、随分大きなスーツケースもありました。

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もちろん、用意した釣竿も忘れません。
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忍路の実験所に行く途中、おたる水族館に立ち寄りました。
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水族館では、バックヤード見学の後
学生さんとは離れて、の~んびりしながら癒されたいと思い
イルカのショーを見に行きました。

私が観覧席の前から二列目に座っていると

ツッチー 「この辺ぬれないですか?」

私    「オタリアとイルカのショーなので
      一列目はぬれるかもしれないね」

でも、「それほどぬれない」とか言ったのかもしれません。

今年はオタリアの後に、なんと“セイウチ”が登場しました。
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(セイウチを独り占めして、手を振るツッチー)

水族館の方からビニールシートが手渡され
え? っと戸惑う間もなくセイウチが
口から水を噴き出す芸 を披露し始めました。

あわてて後ろの席に移動しましたが・・・


四列目の席までしっかり水が飛んできて
手元のカメラを守るあまりに
ひざから下が おもいっきりぬれてしまいました。

まさかの大失態でした。

イルカのショーも終わって、呆然としている(?)ツッチーに
ひたすら謝りました。

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この後、いよいよ忍路実験所へ向かいます。
この続きは、
次回のブログで。

ある日の放課後

こんにちは

バイオ学科の山崎です。



楽しみにしていたはずの9月の連休も、いつのまにか終わってしまい

前期末の試験週間に入ってしまいました。





さて、ある日の1年生の教室ですが

何人かで集まって、教科書・ノートを広げていました。

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プリント問題をやってみたり、友達に勉強を教えてもらったり

勉強が順調にはかどっているように見えましたが

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しかし、よ~くみ見てみると・・・

お菓子が並んでいて、なんだか楽しそうです。

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お菓子でボケたり、残り少ないお菓子の争奪が始まったりと

ワイワイ楽しくやっていました。



でも教室には、他にも勉強している人もいるので

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周りに迷惑をかけない程度に、楽しみながら

かつ、しっかりと試験勉強をしてもらいたいです。

卒業生の近況報告

こんにちは

バイオ学科の山崎です。





先日、今年の卒業生F君が遊びに来てくれました。

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彼は産業廃棄物処理会社の工場で、廃液処理他

いろいろな作業で頑張っているようです。



積極的に仕事を覚えようとするところや、

物事を前向きに考えるようになった という話を聞いて

学生の時に比べて、ずいぶん成長したな・・・と感じました。



学生さんたちも、先輩たちの頑張っている話を聞いて

改めて、授業や実習に気合が入ってくれるといいですね。





そうそう、夏休みに入ってすぐの話しですが

3年くらい前の卒業生、タケちゃんも遊びに来てくれました。

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彼は実験動物を扱う会社にいますが

昨年、実験動物物技術者の資格を取って、

現在は 後輩の資格指導も行っているそうです。



「ブログに載せてもいいですよ!」って言ってくれたのに

遅くなってしまいました。



タケちゃん、ゴメンね。

微生物の基本は、やっぱり培地から

こんにちは

バイオ学科の山崎です。





この前の夏休みの体験入学で、ある高校生から質問がありました。



聞きたそうなのに、なかなか言い出せないようだったので

「聞いた方が、すっきりして帰れるよ!」と話しかけると



「先生は、本当に(身長が)5mあるんですか?」と聞かれました。



私も、思わず笑ってしまいましたが

入学体験会に来ると、この質問の意味がわかると思いますよ。




さて、夏休みも終わり、学校も学生さんたちの活気に溢れています。



先日の微生物学実習では、久しぶりに培地を作成しました。



試薬のはかり方も、以前よりはずっと(ちょっとは?)良くなったと思います。

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メスシリンダーでメスアップして

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pH
を合わせますが、これがなかなか難しかったようです。

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生菌数の測定のため、メスピペットで試料の希釈をしますが



全量ピペットと中間ピペットの2種類があり

班によっては、目盛りを読むのに苦労したところもあったようです。

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シャーレに培地を分注するときは

培地の温度が高すぎても、逆に低すぎてもダメです。



全員が、感覚的に培地の適温を確認し、

無菌的に分注しました。

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48時間培養したら、結果を見ますが・・・



しかし、培養する前から培地がめちゃめちゃになった班もあり

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結果がとても気になるところです。

夏休みだ! でも、勉強会だ!

こんにちは

バイオ学科の山崎です。



文化祭も終わり

学生さんたちは、待ちに待った夏休み! ですが

バイオの1年生は、8月にある「危険物取扱者乙種第4類」(乙4)の

資格取得に向けて、講習会がありました。



1
年生のうちの、今回は17名が受験するのですが

さすがに講習会初日は、17名の全員出席。



しかし、2日目は2人欠席。



そして、3日目は更に2人欠席。



どんどん減って誰もいなくなるのでは・・・

と心配していましたが



講習会最終日には

ほぼ全員が出席しました。

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この日の予想最高気温も28℃と高く

午前中のうちに、どれだけ集中できるか が勝負です。

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講習会最終日には、私からステキなプレゼント(宿題)が全員に、



そして、模擬試験の結果が良かったに人には

ステキな賞品(更なる宿題)が渡されました。



講習会が終わると、いよいよ1年生の皆さんも夏休みです。



しばらく会えない寂しさからなのか?

トランプゲームの大富豪で、別れを惜しんでいました。

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夏休み最終日が、乙4の試験日なので

あとは、どれだけ自分で勉強するか が勝負ですよ!



みんなぁ~ ガンバレ!!

おから職人

こんにちは

バイオ学科の山崎です。



前回の「豆腐。それは化学反応なんです。」の続きです。





豆腐を加工すると、どうしてもおからが出てきます。



おからを使った食品もありますが、あまりの量の多さに

実際のところ 家畜の飼料になったり、

産業廃棄物として処理されていたりします。



それを聞いた学生さんたちは

「私たちは おからを捨てません!」ということで



卯の花チームと、おからケーキチームに分かれて作業しました。



卯の花チームは

まずは生おからを乾煎りし

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持参した副材料を下準備し

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味付けをしました。

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一方、おからケーキチームは、材料をこねて

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一口サイズのミニケーキ型に整えフライパンで加熱をしました。

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どちらのチームも、おいしく加工できたようです。

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実は、お腹がすいていたのかもしれませんが

それはそれとして、



「廃棄するのではなく、食べられるように」



との学生さんたちの意気込みは、加工の原理の原点とも言えます。

豆腐。それは化学反応なんです。

こんにちは

バイオ学科の山崎です。



夏休み前の食品加工の実習では

大豆の加工を行いました。



まず、大豆から絞った豆乳が

どのような条件で凝固するのか

凝固剤(塩)の種類、塩濃度の種類、加熱温度の種類について調べました。



その結果を踏まえて、木綿豆腐の加工です。



加熱温度は高すぎても、低すぎても良くなく

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凝固剤を加えるタイミングや、凝固剤の混ぜ方も重要です。

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型枠に入れて成型しますが、

豆腐の包み方1つで、見た目も大きく変ります。

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過去には、「水さらし」という工程で

豆腐が水中分解して、バラバラ事件になったこともありましたが・・・



今年はとりあえず、全ての班で豆腐の形にはなりました。

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試食では、とてもおいしく 見た目も上手にできた班と、

かなりボソボソした食感になってしまった班とに

大きく別れてしまいました。

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木綿豆腐は、2価の金属イオンによる化学反応でできるのですが

大豆や豆乳の性質を理解し、温度管理や凝固剤の扱い方も学んだと思います。





ところで、大豆を搾って豆乳を取り出すとおからができます。



今年は急遽、その残りのおからも加工することになりました。



その様子は次回のブログでご紹介しますね。

技術修得への強い意気込み

こんにちは

バイオ学科の山崎です。



先日、遺伝子・生化学専攻の学生さんたちは

大きな難関の1つ、「ラットの解剖実習」がありました。

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ラットのつぶらな瞳を見ていると

なんだか かわいそうになってしまいますが

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医薬品や食品添加物、化粧品、農薬、化学物質などの

毒性や安全性を研究する分野では、どうしても必要な技術になります。



技術の修得にむけて、強い意気込みを感じます。

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食品を専攻している学生さんたちも、様子が気になるようです。

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先日、卒業生たちが学校にきてくれました

彼女たちは 会社こそ違いますが

同じ実験動物を扱う仕事をしています。



そしてここ数年は、毎年、実験動物を扱う仕事に就く人がいます。



今年もまた、この学生さんたちの中から

実験動物技術者が誕生するかもしれませんね。

卒業生の近況報告

こんにちは

バイオ学科の山崎です。



先日、1・2年合同で施設見学に行きましたが

私も学生さんたちもみ~んな外出している そんな日に



昨年度の入学体験の支援学生で、今年卒業した

ハッシーが遊びに来てくれていたようです。



彼女は化合物安全性研究所で

実験動物技術の仕事をしています。



校外実習とか聞いてなかった(笑)

との置き手紙や、会社名が入ったボールペンなどが教室にありました。



会えなかったのは、とても残念でした。

これに懲りずにまた来て下さいね。





そして、その翌々日には

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年前の卒業生 タニちゃんも遊びに来てくれました。



彼女も、今の2年生が体験会に参加していた年に

入学体験の支援学生をしてくれていたんですよ。



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彼女もまた、三共ラボサービスという会社で

実験動物技術の仕事をしています。



そして今年、「実験動物技術者」の資格を取るため

猛勉強中!? だとか。



仕事の話の中で

彼女の1年上の先輩で、同じ会社で働く

キンニ君ことタケちゃんの話しも出てきました。



タケちゃんも 実験動物技術者の資格を取得したので

資格対策指導をしてくれているそうです。





社会人になって頑張っていること



仕事をする上で大変なこと



働く上で、今のうち学んでおくといいことなど



学生さんたちへのアドバイスも含め

いろいろとお話ができて

楽しかったし、うれしかったです。



そんな先輩たちの経験談を

これからも、学生さんたちに熱く伝えていきたいです。

『ツッチー』の決定的瞬間

こんにちは

バイオ学科の山崎です。



さて、今回は

バイオの入学体験会に参加した人は 誰もが知っている

支援学生「ツッチー」にクローズアップです。



前回のブログでも紹介した「分析化学実習」では

ぼぉ~ としてしまう程、実習室が暑くて大変でした。



そして実習終了後に、ツッチーの身に

思わぬ出来事が起きてしまいました。

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「先生! カメラ、カメラ」 と、声がする方を見ると

箱を持ったまま動かない かたまったツッチーがいました。

(同じ班のメンバーからの密告でした)

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ツッチーの足元には、ガラス器具を保護するための緩衝材が

思いっきり 散らばっていました。

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箱の上下を間違ったようです。



しかし、こんな災難にも

あふれんばかりの笑顔で、後始末をしてくれました。

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決定的瞬間!と思い、ツッチーを激写しましたが

「ブログに載せてもいいですよ」と、笑って言ってくれました。



そんな、心が広く、面倒見のよいツッチーに会ってみたい人は

ぜひ、バイオの体験会に参加してみましょう!

まずは、実験装置の組み立てから

こんにちは

バイオ学科の山崎です。



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年生の分析化学実習では

食品中のタンパク質の量を調べるため

ケルダール法による全窒素定量を行いました。



予め、試料を分解したものについて

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毎年恒例!? 装置を組み立てて蒸留操作です。

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考えながら組み立てていくので、少々時間がかかりましたが

なんとか装置の完成です。

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いよいよ蒸留開始です。

真空ビンに試料などを導いて

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冷却管の下に三角フラスコを取り付けます。

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開けるピンチコックと、閉めるピンチコックと

確認をしながら操作します。

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そして、三角フラスコにたまった溶液を滴定して

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紫色から、きれいな緑色に変ったところで終点とし、

滴定量から計算して、タンパク質の量を求めます。

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蒸留操作では、一つ間違えば液体が飛び出す、器具が飛び散る

という危険性がありましたが



バーナーを使った暑い実験室の中で

気合の入った熱い操作を行い



若干の!? ガラス器具の破損だけで

無事、何事もなく実習が終了できたことにホッとしています。



ですが、新しく準備したガラス管がことごとく折れてしまい

私の心も折れそうでした・・・。

頼むから、生きていてくれ!

こんにちは

バイオ学科の山崎です。



先日の1年生の微生物実習では

試験管の中の微生物を、自分の試験管に移す

『移植操作』を行いました。



移植操作で使う道具(白金線)を持つ手も、やや緊張気味。

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もう片方の手で2本の試験管を持たないといけないので

慣れるまでは ちょっと苦労したかも知れませんね。

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この白金線は

他の微生物が試験管の中に入り込まないように

しっかりガスバーナーに通して、火炎滅菌します。

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白金線をさましてから

細菌(今回は枯草菌)を、新しい培地の入った試験管に移します。

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しかし、白金線が熱いまま細菌にさわってしまうと

ジューッと 細菌が焼け死んでしまいます。

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移植操作中に「ジューッとやったかも・・・」

という声が聞こえてきました。



「大丈夫、たぶん大丈夫」と言っていましたが



「きっと生きていると思う」に変り



「頼むから、生きていてくれ!」と願っていました。





微生物は目に見えない分、いろんな意味で不安があります。

声を出してお願いしたくなる気持ち、よ~くわかります。

2年生も校外実習(後編)

こんにちは

バイオ学科の山崎です。



2
年の校外実習、前回の続きの「後編」です。





調査実習が終わって、少し広い場所まで再び移動し

休憩・昼食・自由時間です。



やっとの昼食で、うれしそうな3人。

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楽しそうに食事をする女子たち。

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濡れないようにしながら、川の中に入る人もいれば

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やっぱり、びっしょり濡れてしまう人もいます。

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それはそれで、とてもよい思い出になりました。

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2年生も校外実習(前編)

こんにちは

バイオ学科の山崎です。



最近、物忘れもうっかりではなくなってきました。



全く記憶にないことがあります。



危険な領域に入っているようで不安です。





さて、先日1年生の校外実習がありました

先週末には、2年生の校外実習もありました。



百松沢でのアザミ(植物)の調査実習です。



例年、集合場所や出発時間に間に合ってくれるのか

とてもヒヤヒヤしていましたが

今年はなんだか吹っ切れました。



公共の交通機関(バス)で移動しましたが

一般の方も乗車していても おかまいナシで

早速、お楽しみの時間に突入です。

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バスを降りてから全体説明があり、

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調査場所まで歩きました。

途中、アザミの特徴や、正常・異常の違いを確認し、

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到着後、グループに分かれて調査をしました。

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アザミを探し、固体番号を確認し、その場所までの距離をはかり、

それが正常なのか異常なのかを判断し、記録をする。



天気が良くて、少し汗ばむくらいでしたが

無事に調査が終了しました。



後は、待ちに待った昼食時間ですが

次回のブログで紹介しますね。

イチゴジャム・番外編

こんにちは

バイオ学科の山崎です。



先日のイチゴジャムの加工では

ジャムの味が気になって気になって仕方がなかったようです。



そこで、今回は実習熱心なHさんにクローズアップ!



みんなで味を見ています.

「この班は 甘くて、おいし~♪」

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(後姿は、既に味見が終わって手を洗っているHさん)



こちらジャムは「他よりも少し硬くない?」

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(再びHさん登場)



この班のジャムは、「イチゴの風味がいいね☆」 

「だって“乙女の贅沢ジャム”だもん」

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(ここでもHさん登場)



しっかり全ての班をチャックしたHさんは

前回加工した ヨーグルトの味覚試験のため

「バナナ」も用意してきたようです。

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(既に2班のヨーグルトは食べつくされていました)



ヨーグルトの味覚試験では、

Hさんたちの班が、クラス内での評価が高く、1番人気でした。



加工の原理を理解して、食品衛生の知識を活かし

そしておいしく食べられれば まさに最高ですね。



Hさん、ステキな笑顔をありがとう!

すっかり晴れた自然観察実習

こんにちは

バイオ学科の山崎です。



天気予報では、晴れのち雨。 

実習中に雨が降る恐れがありました。



今年のバイオ1年生の、春の自然観察実習は延期になるか・・・

と心配しましたが



雲行きが怪しいながらも、円山方面へ行ってみることにしました。





道端に生えている 草のにおいをかいでみるのに

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なんだかつい食べてしまった学生さんもいました。

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そして、いよいよ本格的に説明開始です。



普通に良く見かけるタンポポですが

説明を聞きながら、じっくりと観察をしました。

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また、図鑑も見ながら メモも取りました。

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植物だけではなく、昆虫の生態についても説明がありました。

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そして、K先生の大好きな「ヨコエビ」のお話も聞けました。

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実習をしているうちに

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いつのまにか、人数が増えたりもしました。

(右の方は飛び入り参加です)

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今回の実習では、雨の予報を大きく遅らせ

無事に実習することができました。



しかし、若干寒かったので

学生さんたち、風邪などひいていないか・・・



ちょっと心配です。

甘い香りの中での加工実習

こんにちは

バイオ学科の山崎です。



食品専攻の学生さんは、加工実習の中で「課題制作」があります。



グループごとでコンセプトを決め、材料をそろえ、加工します。





先日、その課題制作実習のための基本となる「イチゴジャム」の加工をしました。



包丁を持つ手が、和食の達人を思わせるY君。

イチゴのへた取りをしています。

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糖度計でイチゴの糖度を測定します。

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加工に使用するイチゴの計量をしていますが

この時には、既に甘い香りがただよっています。

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さらに砂糖をかければ、そのままでも食べたいくらいです。

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加熱し始めると、さらにあま~い香りが広がります。

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楽しそうに見えますが、ゲル化(ゼリー化)の条件を見極めるのに

各グループ 意外と苦労しています。

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学生さんたちが 次々と味見をすると

「わぁ~ イチゴジャムだ~」と、当たり前?のことを言います。



このグループでは

イチゴの形を残したプレザーブタイプjamにしたようです。

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原材料や内容量などが書かれた 加工食品の表示も付け

商品のネーミングも考えたグループもありました。



このジャムにはとちおとめを使っているので

「乙女の贅沢ジャム」 としたようです。



とてもおいしそうですが、瓶詰めの保存性も確認するため

ジャムの品質確認は7月頃までお預けです。



過去には、ゲル化しすぎて飴状になった班もありましたが

今年は実習中の大きなトラブルもなく、

味覚試験がとても楽しみです。

白衣を着てこそ?! のバイオ学科

待ち遠しかったはずのG.W.も、気がつけば過ぎ去っていました。



こうやって記憶が曖昧のまま、年を取っていくんですね・・・。

そのうち、ご飯を食べたかどうかの記憶が曖昧になるのでは、と心配です。





こんにちは

バイオ学科の山崎です。



さて、入学間もない微生物実習では、まだ白衣がないままでの授業でした。

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V
サインのK君も、実は ただいま実習中です。

空中落下菌の測定をしているところです。



そして、実験室に戻って実習を続けても・・・

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なんだか、女子会ならぬ「男子会?」という感じです。



そんな1年生にも

空中落下菌の測定結果を見る日には、白衣が届きました。



目に見えない微生物を シャーレに培養することで

いろいろな微生物を確認することができます。

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白衣を着ると、なんだかバイオ学科らしく!? 見えませんか?

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いいえ、じっくり観察をしている姿は、まさにバイオ学科です!

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測定結果から、どんなことが言えるのかを考察しています。

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やっぱり、白衣を着ていないと実習らしく見えないものですねぇ。



ですが、白衣の有無に関わらず

学生さんが熱心に頑張っている姿を見ていると ジ~ンと感動してしまいます。



こうやって私も段々と、涙もろくもなっていくのですね。

新年度が始まりました

東日本大震災で被災された方々に心からお見舞い申し上げます。

そして1日も早い復興を願っています。



こんにちは

バイオ学科の山崎です。



久しぶりのブログとなりました。



今回の震災では、被害にあったバイオの学生さんもいました。



卒業式には出られなかったものの

ご家族皆さんが無事であるとのことで、本当に良かったと思います。





さて、入学式も終わり 新年度が始まっています。



2
年生から、恒例の新入生歓迎メッセージもあり・・・

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文字が裏返っているのは

「賢そうに見えるから☆ 」だそうです。



ひととおり、簡単な自己紹介をしたら

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今年も集合写真を撮りました!

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新入生のみなさん

張り切って2年間、一緒に頑張りましょうね!!

微生物の知られざる能力

こんにちは

バイオ学科の山崎です。



路面がすっかり見えてきて

もう春だ~♪ と思いきや

今日は 朝から容赦なく雪が降り積もっています。



3
月は、まだまだ雪かきの季節なんだと

思い知らされました。



さて、この画像

プラネタリウムで宇宙を覗いているように見えますが

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以前、実習で納豆から分離した「納豆菌」です。



納豆菌はバチルス属というグループになりますが

このバチルス属の菌は

デンプンやタンパク質の分解力が強いことで知られています。



そこで、デンプンを含ませた培地にバチルス属の菌を培養して

ヨウ素を振り掛けると・・・

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培地中にデンプンがあると、ヨウ素反応で培地表面が濃紫色になります。



菌が生育している周りは、菌が分泌する酵素によって

デンプンが分解されたため、ヨウ素反応が見られません。



そうです。

この菌はデンプンを分解するアミラーゼという酵素を作るのです。





さらに、スキムミルクを含む培地で培養すると・・・

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培地だけの左側のシャーレはスキムミルクで白濁していますが

菌を接種した右側のシャーレは、黒いラインを中心として菌が成育し、

その周りはスキムミルクの色がぬけてハローが観察できます。



そうです。

この菌はタンパク質を分解する酵素であるプロテアーゼを作るのです。



こんな小さな微生物に、こんなパワーがあるなんて

学生さんたちは、感動しながらシャーレをじっくり観察していました。

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今回の実習では、微生物の醸す(かもす)能力を

まじまじと堪能したことでしょう。

とても気の早いサプライズ

こんにちは

バイオ学科の山崎です。



2
年生は卒業に向けての最終試験がありました。



インターンシップに行っていた学生さんも

そうじゃなかった学生さんも

みんな必死で勉強したことでしょう。



卒業試験 最終日の最終時間に

卒業に関する最後のホームルームがありました。



この日に、12月の中級バイオの合格証を全員に渡し

成績優秀賞も手渡しました。



せっかくなので、全員で記念写真

の、その前に

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何人かの学生さんたちが、黒板を使って盛り上げてくれました。



そして、全員合格証を持って 「ハイ、ポーズ!」

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はじめは表情も硬かったのですが



中級バイオ試験では、全国平均が73点のところ

本校学生の平均が111点と、今までにない高得点!



おまけに半分の学生が、ベスト50位以内に入る好成績!!



「あなたたち、すごいんだよ! うれしくないのぉ?」と声をかけると

ニンマリして、写真に写ってくれました。





一通り、大事な話を終え

今まで私がブログ用として撮った画像のスライドショーをして

それではさようなら・・・という時に



サプライズ! 2年生から花束をいただきました。

本当に驚きです。

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だって、まだ、明日から2年生の補講があるし

もしかしたら・・・ 再試験だってあるかもしれないのに。



つまり、卒業試験が終わっただけで

卒業できるかどうかは、これからなのに。



なんて気の早い2年生なんだろう と思いました。



でも本当は、卒業式当日は忙しいだろうと、気遣ってくれたそうです。



お花と心遣いを、どうもありがとう。(笑)

前回に引き続き、全員受けて全員合格! で、成績優秀者も!! 

速報です。



昨年1223日(祝)に、バイオ技術者認定試験があり、

試験結果の連絡がありました。



バイオ2年生全員が、中級バイオ技術者試験を受験し

みごと全員が合格しました! 



おめでとう!!



2
年生の皆さん、よく頑張りました!!



今回の試験では

全国で1,797名が受験し、1,279名が合格(合格率71.2%)の中

本校では前回の試験に引き続き、みごと100%の合格率を残しました。



また、前回の試験と同様

今回の試験でも、「全国上位の成績優秀者」に

本校の学生の名前もありました!

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本当によくやってくれました!

授業再開 実習の行方

こんにちは

バイオ学科の山崎です。



今年の雪には、本当に泣かされています。



車を出すたびに雪をかき

運転をするだけで神経をすり減らし

通勤だけでかなりのエネルギーを消耗しています。



なので、授業中におなかが鳴るのは許してください。





さて、冬休みも終わり

いよいよ年度末に向けて、授業が再開しています。



先日の微生物学実習では、久しぶりに実験室がにぎわっていました。



まずは、培地作りから。

試薬をはかって培地を調製し、滅菌します。

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オートクレーブ(滅菌)待ちの休み時間に・・・

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なにやら腕自慢。

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希釈水の準備もできたところで

いよいよ納豆を使って実験開始です。

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納豆のネバネバと、独特の香りに

多くの学生が魅了(?)されていたようです。



おかげで実験室は大にぎわいでした。



そして試料原液を段階的に希釈していきます。

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実は今回の実習の成功が、来週の実習に続いていきます。



もし失敗すると、泣けてくるでしょう。

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そして、成功しているグループがうらやましくなるでしょう。

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来週の実習の行方が気になるところです。

冬休みのバイオギャラリー

あけまして おめでとうございます。

バイオ学科の山崎です。



今年も生物系ブログをどうぞ宜しくお願いいたします。



さて、いつもエレベーターで8階の教室に向かうと

7階あたりから、1年生のとても元気な声が聞こえていましたが

現在、学生さんは冬休みのため

学校内がとても静で、ちょっと不気味なくらいです。



誰もいない教室を ふと見てみると

1
年生が作成した作品があちこちにあります。



以前、ブログでも紹介した

廃棄パラフィルムで作成したコウジカビが

ケースに入って掲示してありました。

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その隣には、生物学の授業で学んだ

単細胞生物のクラミドモナスの作品がありました。

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また、ロッカーの上には

キイロタマホコリカビの生活史モデルもありました。

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上の2つの作品は

短いストローでチューブから押し出したものをふくらます風船の、

あの接着剤みたいな風船の元で作ったそうです。



キイロタマホコリカビは、かなりの力作です。



窓際の植物には、ビーズで作ったDNAがからんでいました。

大腸菌が持つプラスミドは、環状二本鎖でこんな感じです。

DNAが植物にからんだりはしませんが・・)

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こうなると、教室はちょっとしたバイオギャラリーです。



ギャラリーの出口にはバイオハザードのマークが。

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と、戸を開けてよく見ると

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手作りメジャーが貼ってありました。



私も郵便局の出口なんかでよく見ます。



授業で入ってくる先生方の身長を、これで測っているに違いありません。

(ちなみに私の身長はヒミツにしてあります)



私のヒミツをあばくようなものを貼り付けておくとは、

ぜひ製作者とじーっくりお話がしたいと思いました。



休み明けがとても待ちきれません。

(どうぞ、覚悟を決めておいてください)

クリスマスなので(!?) 飾り付けをしました

こんにちは

バイオ学科の山崎です。



『クリスマス』ですね。



このクリスマスの前に・・・ 

中級バイオの試験がありました。



だから2年生はみんなクリスマスではなくクルシミマス

(オヤジギャグでスミマセン)



教室には、資格対策用の手作りカビポスターを貼っておりましたが

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クリスマスと言うこともあって先日、ポスターに飾り付けをしました。



なんて聞くと楽しそうですが

実は、カビの名称が書いてあるカードを使った

ちょっとしたクイズ形式のゲームをやりました。



ルールは簡単で

シャッフルしたカードを選び、適切な場所に貼り付ける。

そして該当するところにマジックで矢印や線を引く。

パスは1回のみ。



はじめは大きなグループ分けに関するカードです。

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バイオの試験では、写真にある4種類カビは

絶対と言っていいほど出題されます。



次に、カビの各部名称のカードを貼っていきます。

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はじめの人は不安な様子で、カードを貼って矢印を書き込みますが

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後半になってくると、自信を持って答えられる人も多くなりました。

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全員がゲームに参加して、全員で貼り付けて、

全員でカビの分類や形、そして名称と特徴を再確認しました。



試験当日、この図が頭に浮かんでいたら大成功です!!

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バイオ試験も追い込みです

こんにちは

バイオ学科の山崎です。



先日車検のため、代車を借りて通勤をしましたが身体に合わない小さい車だったせいか朝から1日中、いろいろな先生に笑われました。

(確かに小さい車だと思いましたが・・・)



そんなに私は大きいのか? と、ちょっと気になりました。





さて、もうすぐ行われる中級バイオ技術者資格試験に向けてバイオの2年生も追い込みに入っています。



12
月に入ってからは、毎日放課後に勉強会です。

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昨年は英単語の強化メンバーだけの限定でしたが今年は全員に英単語カードも作ってもらいました。

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中級対策用のオリジナルグッズ(!?)です。

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ある学生さんから「鬼だ・・・」とも言われましたが、もちろん、毎日、宿題という名のプレゼントもあります。

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なんとなく毎日見ていれば、記憶に残ってもらえるのでは・・・と、手書きの「カビ」ポスターも作ってみました。

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近いうちに、菌名とその特徴そして各部の名称を学生さん自信に記入してもらう予定です。



クリスマス気分返上での試験対策ですがしっかり解説を理解して、ポイントをマスターすれば23日の試験が終わると同時に、楽しいクリスマスがやってきます!



体調にも気をつけて、頑張って行きましょう!!

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北大農学部の講演会に行きました

こんにちは

バイオ学科の山崎です。



今年もバイオの1年生が、北海道大学農学部で行われた

「微生物新機能開発学分野」の講演会に行ってきました。



実は、1年生の微生物学の授業を担当している田中先生のご案内で、昨年から出席させていただいています。



農学部の大講堂で行われるとあって少し緊張気味ですが

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せっかく、全員がそろっているからと農学部前で集合写真を撮りました。

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楽しくワイワイと写真を撮りましたが会場では、1年生とは思えないくらいどの学生もしっかりと講演を聞いていました。



特に今年は、昆虫内部共生に関する講演や深海の極限環境に生息する微生物の講演が大変興味深かったようです。



また、最先端の研究についての講演なので、専門用語も多いのですが学校で学んでいるものが数多くあり

普段の勉強の積み重ねの重要性を感じた学生さんもいました。



今回の講演会も、1年生にとって、そして私にとってもとても良い刺激になったと思います。



田中先生、ありがとうございました!

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気分はもう卒業!? 集合写真

こんにちは

バイオ学科の山崎です。



先日、車を運転していたら

前方にカラスが見え、木の実らしいものを落としていきました。



減速をして落下物をかわし

「車にぶつからなくてよかった~」と思っていたら・・・



その木の実らしいものが道路に大きく跳ね返り

しっかりボンネットに「ガツン」とぶつかりました。



私の考えることの、裏の裏を読まれたような気がしてなりません。

(カラス、恐るべしです)





さて、先日

インターンシップなどで学校を不在にしていた学生も来る機会があり

久しぶりに2年生全員が集合したので

ちょっと早いですが、卒業の思い出に向けて写真を撮りました。



個人写真は実験室で、思い思いのポーズで撮っていたようです。

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「メスシリンダーと私」

そして集合写真は、校舎の屋上で白衣を着て撮ることに決まりました。



2
年生は、昨年の皆既日食以来で

少し肌寒かったのですが、開放感のある屋上で弾けました。

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とは言え、はやり集合写真となると少し緊張するのか

はじめは少し表情が硬かったです。



「先生がしゃがむの?」

「どうして立って写らないの?」

「あ、フレームに入らないもんね」

などと言われて、和やかな雰囲気で撮ることができました。

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上の集合写真も良く撮れていますが

一番良かったものは、卒業記念用に封印しておきますね。

やりました! 道職(農業)に合格!

こんにちは

バイオ学科の山崎です。



先日、北海道職員の最終合格発表があり

バイオテクノロジー学科2年のN君が

見事、道職の農業で合格しました。 !(^0^)



最終倍率10倍の難関を突破し、

農業では、唯一(1名)の合格者に選ばれました!



過去、卒業生の中には

公務員になって活躍している先輩たちもおりますが

ここしばらくは、希望者がいませんでした。



また、北海道でも数年は農業の募集をしていませんでした。



このビッグニュースに、クラスのみんなも

拍手で喜んでいました。



本当に、よくやってくれました。

忍路実習の海藻標本をまとめました

こんにちは

バイオ学科の山崎です。



9
30日(木)から12日で

2
年生が忍路へ臨海実習に行ってきましたが、

先日、そこで採取した海藻の標本をまとめる作業をました。



実習からは1ヶ月以上も経っていますが

10
月からインターンシップに行っていた数名の学生さんが

定期試験を前に学校に戻ってくるので、

遅ればせながら、できるだけ多くが参加できるこの時期にしました。



まず、標本にはさめていた新聞紙などを丁寧に取り除きます。

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そして、緑藻、紅藻、褐藻に大きく分けることから始まりました。

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大まかな分類から、特徴を捉えたり、図鑑と照らし合わせたりして

分類学上の名前を明らかにしていきました。

(これを同定といいます)

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ですが、これがなかなか大変な作業なんです。

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「(おそらく)これだね」となったら

標本ラベルを作製して、1冊のスケッチブックにまとめました。

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また、自分だけのオリジナル「マイ栞(しおり)」もつくりました。

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今回、標本をまとめることで、後輩たちへの実習の記録が残り

そして、栞で思い出を作ることができたと思います。



ぜひ、栞は使ってくださいね。

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そして、この栞を見るたびに

楽しかった忍路の実習を思い出してくれたら・・・と思います。

拝見!2年生の実習

去る1029日、「遺伝子工学実習見学」が行われました。バイオ学科では1年次に「遺伝子工学」の授業があります。遺伝子を増やしたり、その性質を調べたり、有用なはたらきを持つように改変したり・・・と「これぞバイオテクノロジー!」といえる分野なのですが、具体的にイメージしづらいのが難しいところ。そこで年に一度、2年生が行う実習を見学する機会をつくっています。





 緊張した面持ちの1年生が、2年生5名と担当の鈴木先生が待つ実験室に入りました。まず、揃って今日の実習についての説明を聞きます。

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1
年生は鈴木先生の英語混じり&ハイスピードの語りに腰が引けています。2年生も去年の今ごろはそんな感じでしたが、今年は平然と聞いています。「立派になって・・・()」と感慨深いものがありました。



 今日の実習は「PCR」。少量のDNAを、試験管内で短時間に大量にコピーする技術です。授業で一通りの知識は得ているものの、実際にどのように実験が進められるのでしょうか?いきなり机一面に広げられたアルミホイル、数μリットルを測りとるマイクロピペット、氷に刺さった小さなチューブの数々・・・じっと見つめる1年生の目は真剣そのものです。

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2
年生はお互いに声を掛け合いながら実験を進めていきます。これはミスを防ぐために必要な、実験室におけるコミュニケーションの1つだそうです。



 次は、電気泳動用のゲルにDNAサンプルを載せる体験をしました。電気泳動は、DNAの断片を大きさごとに分離して可視化する実験です。厚さ数ミリの寒天のプレートに小さなくぼみがあり、そこにDNAサンプルに見立てた色素液を注入します。はみ出さないように慎重に・・・震える手を押さえつつ、全員が挑戦しました。

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 さて、混合した試薬をプログラムインキュベータという機械にセットして反応させます。

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反応を待つ間、1年生はボルテックスミキサーの使い方を教わりました。このミキサーに試験管を押し当てると、振動が起きて試験管内の液体に渦(ボルテックス)ができ、内容物が混合されます。「強く押しすぎ!」「もっと強く」「OK!」と2年生の教え方もなかなか上手でした。

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 午前中2時間の見学を終えた1年生は、午後は睡魔と戦いながらレポートを書きました。「読み手に正しく伝わる」ように書くのが目標です。どんなレポートができあがるか、楽しみですね♪

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ビジネスEXPOに行ってきました

こんにちは

バイオ学科の山崎です。



ニッポンの女子バレー、すごかったですねぇ。



ラリーが続くと、ハラハラドキドキし、決まれば「よし!」の声が出ていました。

そして、メダルを獲得した時は本当に感動しました。



実は、私は背が高いこともあり、さもバレー部だったように見られがちですが残念ながら陸上部でした。



アタックもできなければ、ろくにサーブも入らないでしょう・・・。





さて、先日、アクセスサッポロで開催された北海道最大級のビジネスイベントである「ビジネスEXPO」に、1年生が行ってきました。



学校を出発する前から「入場前に集合写真を撮るよ!」と予告していたのにもかかわらず・・・

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気持ちが早まった数名が到着早々、会場に入ってしまったようです。

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多くの企業が出展されているので、目移りしてしまいます。

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企業の展示や資料を熱心に見ています。

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単に行ってみようではなく就職活動の一環として、企業を知る、技術に触れる良い機会となりました。



そして緊張感のある空気を感じながら、企業の方と接してきました。

就職活動に向けて、いい刺激になったでしょう。



みんな就活、ガンバルぞ~!!

私もサポート、ガンバルぞ~!!

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有効塩素を調べました

こんにちは

バイオ学科の山崎です。



職員室にいると、シュークリームをいただいたり

プチケーキや、チョコレートをいただいたり。



しかし、幸せの代償が、あごのできものとなってしまいました。



自然に消えてくれるのか、つぶさないとダメなのか

鏡を見ながら 駆け引きをしています。





さて、先日の分析化学実習では

次亜塩素酸ナトリウムの有効塩素を調べました。



この次亜塩素酸ナトリウムは

家庭用(台所用、洗濯用)の塩素系漂白剤にも含まれているもので

あの、ツンとする臭い(プール臭)がします。



希釈された水溶液はアンチホルミンとも呼ばれ

次亜塩素酸ナトリウムが分解する時に生じる「酸素」によって

酸化作用、漂白作用、殺菌作用があります。

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家庭だけではなく、飲料水や果実・野菜の殺菌、

食品工場における機械や器具の殺菌、タオル・おしぼりの殺菌と漂白、

プールの水や公衆浴場の水の殺菌など、

業務用にも幅広く使用されています。



しかし、アンチホルミンは

時間と共に酸素を放出して、塩化ナトリウム水溶液になってしまうため

定期的に有効塩素を調べる必要があるんです。



ヨウ素の性質を利用した滴定を行いますが

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滴定していくと

フラスコ内の溶液の色がだんだんと薄くなってきます。

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色が完全に消失したら、滴定終了ですが

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色が薄くなるほど、消失判断が難しくなってきます。



そこで、デンプン溶液が登場!

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ヨウ素とデンプン溶液を反応させて

フラスコ溶液の色を濃紫色にします。

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そして、慎重に 慎重に 滴定すると・・・



さっきまで濃紫色だったフラスコが、

たった1滴加えただけで、透明に変化する所があります。

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これが滴定終了点です。



滴定に使用した試薬の量から、計算をして有効塩素を求めます。



学校では、この次亜塩素酸ナトリウム溶液は

有効塩素1%にして植物材料を殺菌するのに、組織培養実習でよく使います。





ちなみに

家庭用洗剤には、塩素系タイプと酸性タイプがあります。



112で、よりキレイするつもりで

この2種類の洗剤を、混ぜたりしてはいけません!!



次亜塩素酸ナトリウムの強アルカリと、塩酸が中和反応し

有毒な塩素ガスが発生して、最悪を落とします。



だから、これらのタイプの洗剤のラベルに

『まぜるな危険』の表示義務があるんですよ。

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ヤマザキ秋の“カビ”祭り

こんにちは

バイオ学科の山崎です。





先日「先生、元気?」と、

食品会社の検査分析室で働いているS・K君(H22卒)が来てくれました。



また別な日に「先生、まだ(身長)伸びてる?」と言いながら、

大学で研究助手をしているT・K君(H21卒)も遊びに来てくれました。



ついこの前まで学生だったのに・・・

時間が経つのって、早いなぁと感じました。

(時間の流れが速く感じると言うことは、まだ若い証拠でしょうか?)





さて、1年生の微生物学実習では

数回にわたってカビの形態観察を行いました。



菌糸が集まってのように見えるケカビです。

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ケカビと同じ接合菌類の仲間、クモノスカビは

白い菌糸に黒い胞子がとても目立ちます。

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しかし、培養時間も培養温度も同じなのに

別な培地では、こうも違います。

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この写真ではわかりませんが

全然カビが生えていないわけではなく

培地表面にうっすら菌糸を伸ばし

所々がシャーレのふたにくっついています。



実習では、まず肉眼でよく観察してから、顕微鏡観察に入ります。

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簡単にプレパラートが作れるセロテープ法と

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カビそのものの形が良くわかる、スライドカルチャー法を行いました。

黒く見えるのは、全て黒コウジカビの胞子です。

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カビは、大腸菌や枯草菌などのバクテリアよりも

複雑な形をしているので、観察していて楽しいようです。

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実は、観察すると同時に

シャーレを覆っていたパラフィルムが、大量に出てきます。



そこで・・・

廃棄パラフィルムを使って、何やら作り始めました。

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分生子頭が重くて、ピンセットで支えていますが

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顕微鏡では平面的にしか見えないカビを

立体的に再現しています。



膨らみのある頂のう、梗子(フィアライデ)の先に分生子胞子。

菌糸には隔壁があり、Foot cellがあります。



まぎれもなくAspergillus属(コウジカビ属)ですね。





ちなみに、今年の2月に行われた

中級バイオ試験の微生物学の問題では



「ペニシリウム属が持たないのはどれか」

1
分生子 2 梗子 3 頂嚢 4 隔壁 5 分生子柄



と言うのが出題されました。



学生さんは当然、もう、お解りですよね?



1
年生の皆さん、次回の実習で答えを聞きますよ!

待ち遠しいのはハロウィンか、培養か

こんにちは

バイオ学科の山崎です。





はえ変わった歯を大切にするよう



「大人の歯だから、きちんと磨いてね」と言うと



「じゃあ、いつになったら銀色の歯がはえてくるの?」



と、小さい子が聞いていました。



子供って、おもしろいことを考えているんですねぇ(笑)





さて、10月に入ってから、ソワソワしている2年生がいました。



どうやら1年生を驚かしたいようです。



教卓の上にメッセージカードと魔女の帽子.

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帽子の中から、チョコレートやキャンディーが

どっさり出てきました。

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1年生は、2年生のドッキリにかなり喜んでいました。



そこから1年生にも火がついて・・・

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大きくて重たいカボチャを持ってきて

教室でくりぬいたそうです。



気分はもう、ハロウィンです!
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この日は特別、私がいる時間だけ 限定で
カーテンを閉めてキャンドルをつけてみました。

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限定企画だけに、写メ撮影会になりました。

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教室の窓にも、ワクワクするような飾りがありました♪

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「でも、ハロウィンまでにはカボチャが腐るかも・・・」



「大丈夫じゃない?」 「ダメじゃない?」



「じゃ、カビが生えたら、培養でもする?」



と、学生さんたちが話していました。



どうやら バイオの血が騒ぐようです。





とりあえず-

後始末はしっかりやってくださいね。

秋の自然観察実習

こんにちは

バイオ学科の山崎です。



つい、この前まであれほど暑かったのに

気がつけば もう 寒いです。



最近ですが

バイオのある実験室だけ電気がつかない現象が起きていました。



実は1階の事務室に、集中管理をしている電源がありますが

全教室をONにしているのに

なぜかそこだけOFFになっているようです・・・。



カギセン七不思議1つに入れてもらえるかもしれません。

(ただ単に接触が悪いだけらしいですが)





さて、1年生は「種子分散」に関する

自然観察実習を予定していましたが、



その日の朝は雨が降っていて

案の定、「今日は止めよう」との判断で

クラスに連絡をしました。



うわさでは、1年生に雨女がいるとかいないとか。



ところが・・・



○○○心と秋の空

(女心か男心か、好きな方を入れて読んでください)



雨が上がって、みるみる日差しがさしてきました。



行けるうちに行っておこう!

と、言うことで 

円山原始林に行ってきました。



風に飛ばされて落ちている種子を

いくつか探しました。

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ケヤキの種子です。

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ニセアカシヤの種子です。

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トゲトゲとか、チクチクとか、ネバネバで

動物の体に付着するタイプも探しました。

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自力でなんとかするタイプもありました。



そして

思いがけない出会い(再会?)もありました。

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実は今年の春、2年生がアザミの調査実習で

このツチハンミョウに会っています。

(もちろん同一のツチハンミョウではありませんよ)



説明を聞きながら、種子を探しながら、

ノートに書きながら、写真も撮りながら、

実習に取り組んでいました。

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1
週間後がレポート提出期限ですが

早速、数人が提出しています。

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きれいにまとめているものや

わかりやすく工夫しているものがあって感動しています!

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ちなみに私は、

ホオノキの実の香りに魅了されていたのに

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(これはK先生が知事公館でみつけたものだそうです)



「魚肉ソーセージのにおいだ」



とK先生に言われ、テンション でしたが



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こうなってしまうと・・・



確かに魚肉ソーセージのにおいでした。

バイオ学科で忍路に行きました(2日目)

こんにちは

バイオ学科の山崎です。



前回のブログに続き、臨海実習の2日目ですが



身が引き締まるようなさわやかな朝に、

元気いっぱいの学生Hさん。

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気持ちがいいので 深呼吸 と思いきや

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ワンセグでラジオ体操をしていました。(素晴らしい!)



朝食後、実習開始まで 各々がまったりとした時間を過ごしました。 

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動物分類に関する特別講義を聴き、

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ウニの発生を観察し、

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採取した動物の観察をし、





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海藻の標本をつくりました。

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今回の臨海実習で

私は生まれて初めて ウミウシ に出会い(感動!)、

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ホヤに近い生物 サルパ という生物を知り(驚き!)、

(透き通っていて わかりづらいですが)

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なぜか カンタン に出くわしました。(意外?)

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(片方の足が取れていて、戸に張り付いていました)



驚きと感動、そして意外性を求め

来年の臨海実習も楽しみにしています。



そのためにも、若いエネルギーについていける体力と

ちょっとやそっとのことでは動じない精神力を鍛えておきます。

バイオ学科で忍路に行きました(1日目)

こんにちは

バイオ学科の山崎です。



9
月末に前期末試験がありましたが

試験終了後に、2年生は12日で臨海実習に行ってきました。



普段学校に来る時間より少々早い集合時間でしたが

遅刻者ナシで、定刻待たずに学校を出発です!

(今までで一度もそんなことはありませんでした)



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水族館ではバックヤードの見学の後、

昼食を含めて、自由見学をしました。

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そして、いよいよ忍路(オショロ)にある

北海道大学の実験所に向かおうとバスを走らせると・・・



忍路に向かう海岸通が、完全に通行止めになるという

アクシデントが発生しました。

(事故があったそうです)



急遽、山道に入り、迷いながらも

なんとか実験所に到着しました。



遅れた分を取り戻そうと、早速 磯採集です。

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天気は良かったのですが

波が少しあったので



上半身をやられた学生が1

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さらには、全身がいってしまった学生が1

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そして、眼鏡を波に持っていかれた学生が1名おりましたが

磯採集ならぬメガネ採集のおかげで

無事メガネは見つかりました。



採集の後は、ウニの発生実習です。

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発生実習の合間合間に、夕食、灯火採集、

そして自由時間で過ごしました。

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ゆっくりウニが2細胞期、4細胞期・・・

と、発生が進む中で、夜がふけていきました。

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実習2日目は、次回のブログで紹介しますね。

チワワ・柴犬・ゴメートル

こんにちは

バイオ学科の山崎です。



ある日のことです。



1
年生の教室に入ると・・・

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教卓の上、座席表の隣に

何やらイヌの写真が張り付いていました。



よ~く見ると

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わかりづらいですが、1年生全員の名前と一緒に

イヌの写真と イヌの種類が書いてあります。



出席番号10番の彼女はチワワっぽい雰囲気。

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出席番号19番の彼女は柴犬のような性格かも。

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で、なぜか

私もありましたが、イヌの名前が

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「ゴメートル」? そんなイヌがいるの!?



実は、このイヌは

出席番号11番の彼サルーキと同じ種類だそうですが

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卒業生が、後輩たちに妙な置き土産をしたために

山崎=(イコール)5m となってしまいました。



確かに背は高いですが、もちろん5mはありません。



もちろん、この身長はどうすることもできないので

チャームポイントとして、生きていくことにします。

生菌数の測定

こんにちは

バイオ学科の山崎です。

ご無沙汰しておりました。



夏休みも終わって、授業・実習も順調に進んでいます。


先日は1年生の微生物学実習で

生菌数の測定を行いました。




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まずは実習で使う培地を作成します。




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寒天を加えた培地は、加熱して溶解させます。



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培地をオートクレーブで滅菌している間に

試料の希釈液を作っていきます。



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ミキサーにかけて、試験管の希釈液をよく混ぜます。



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予め、シャーレにグループ名などのデータを書いておきます。

(書道をたしなむY君の力量発揮中デス!)



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試料希釈液が入っているシャーレに

液化寒天培地を分注します。



この培地の温度が

高すぎると試料中の菌は死んでしまうし、

低すぎると分注中に寒天が固まってしまいます。



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「培地を分注したとき、菌の悲鳴が聞こえた かも」

なんて言っている学生さんもいました。



まだ培地が熱いか、それとも逆に固まる直前か、

分注のタイミングが不安かもしれませんが



そろそろいいよの状態を

自分の手で触って感覚的に覚えるのが一番です。



来週の結果が楽しみ(?)です。

体験会で生キャラメル試食会を予定!

こんにちは

バイオ学科の山崎です。



8
月には 3日(火)、4日(水)、21日(土)と

3回の入学体験会があります。



今回、「8月の入学体験会用 スペシャル企画」と題し



食品専攻の学生さんに協力してもらって

kagisenオリジナル(!?)生キャラメル』を作ってもらいました。





はじめに、キャラメル型の準備をしてから

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材料の調合です。

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普通の生キャラメルと、紅茶味の生キャラメルの

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グループに分かれて作りました。

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見た目はまずまず・・・というところですが

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先生方に試食をしたいただいたところ

おいしい!! と大好評でした。



8
月の体験会では、ぜひ 

数量限定オリジナル生キャラメルをお試しください。

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(前:生キャラメル / 奥:紅茶味の生キャラメル)



入学体験会の参加を お待ちしておりますね!

感動の分析実験装置

こんにちは

バイオ学科の山崎です。



先日の分析化学実習では

食品中に含まれるタンパク質の定量分析を行いました。



まず、試料をケルダール分解します。



茶色い色のフラスコには、試料(きな粉)が入っています。

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加熱分解で気体が発生するため、ドラフト内で操作します。

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試料分解液ができたら、次は蒸留操作です。



班ごとにパルナス蒸留装置を組み立てるところから始まります。

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各パーツが何をする部分なのか、どこにピンチコックが必要なのか

それぞれが確かめながら 組み立てていきます。

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組み立て上げると、我ながら感動するのか・・・

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携帯で写真を撮ったり

中にはちゃんとデジカメを持ってきている人も。



装置の準備ができたら、蒸留開始です。



試料の入っているものと、試料の入っていないもの

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種類について 蒸留していきます。

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タンパク質を構成している窒素を

水蒸気蒸留をすることでアンモニアガスとして回収します。



真空ビンは、分解液と水酸化ナトリウムとが反応して

すごい色になっています。

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酸溶液が入った三角フラスコに、アルカリ性のアンモニアが回収され

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中和滴定をすることで窒素量を計算し

タンパク質に換算します。

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せっかく組み立てた装置ですが、実験終了後は元通りに片付けます。



来年の実習で、装置の組み立てが複雑にならないよう

(先輩たちの思いやりも)大切にしまっていましたよ。

施設見学実習 後編

こんにちは

バイオ学科の山崎です。



前回のブログ番外編の続きで、午後からは

札幌ドームの隣にある農業研究センターで見学に行きました。

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はじめに、センターの概要を説明していただきました。

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このセンターでは

農業の振興、食料自給率の向上にむけて

稲作、畑作、園芸作、酪農といった各分野での

研究や開発に取り組んでいます。



引き続き、私たちが学んでいる

バイオテクノロジー分野の研究について

説明していただきました。



「百聞は一聞にしかず」 ということで

施設・設備も見学させていただきました。

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遺伝子組換え作物を育てている特別管理区域

見せていただきました。

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遺伝子組換え・・・ と聞いただけで

悪いイメージを持ってしまう人が多いと思いますが



食料不足を何とかしなければならない中で

良い悪いは別として



研究分野として、日本も遺伝子に関する技術のノウハウがある

ということは必要だと思います。



空調はフィルターを通し、室内へは二重扉があり

さらに栽培室は減圧になっていて



栽培室の空気(特に花粉)が外に出ないような

厳重な設備で管理されていました。

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また、研究室も見学させていただき



PCR
、マイクロアレイなどで遺伝子を調べることで

優れた作物を選び出したり、機能性食品を開発したり

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バイオエタノールに関する研究も着手するそうです。

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バイオテクノロジーは

農作物の育種から、食品の開発、環境分野でも

関わってくることが わかってもらえたと思います。



今回の施設見学で 1年、2年ともに

職業意識が高まってくれることを期待しています!

施設見学実習 番外編

こんにちは

バイオ学科の山崎です。



前回のブログの続きで、午後からの見学の前に

途中、札幌市内の広い公園で

昼食を兼ねた休憩をとりました。



公園をあちこち歩いていると

お弁当を食べる女子に 次々と遭遇!

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しかし・・・ 男子は? というと



あまりの暑さに、水遊びが始まっていたり

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暑い日差しの中で、キャッチボールをしていたり

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準備していたお菓子で、ねるねる大会が始まっていたりして

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ねるねる専用の水 まで用意していました。



負けずに女子も

小さい子供に混じって、こっそり滑り台で楽しんでいました。

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それぞれが、思い思いの時間を過ごしたようです。





いよいよ午後から、北海道農業研究センターの見学です。



続きは次回のブログ施設見学 後編で。

施設見学実習 前編

こんにちは

バイオ学科の山崎です。



先日、定期試験の最終日に

今年も1、2年合同で、待ちに待った施設見学実習がありました。



もちろん

「おやつはいくらまでですか?」

「バナナはおやつに入りますか?」

と、お約束の質問もありました。



施設見学当日

いつもより早い集合時間もなんのその、

ワールドカップでデンマークに勝利した興奮も冷めぬまま

ハイテンションで目的地に向かいました。

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今年は午前中に、小樽市銭函にある

食品メーカーの「石狩東洋」に行ってきました。



石狩東洋? そうです!

マルちゃんでお馴染みの 東洋水産の系列会社です。

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自動回転ブラシを通って 靴底の泥を落としてから

建物の中に入りました。

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はじめに工場長から ご挨拶をいただき

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引き続き、担当の方からご説明を頂きました。
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そして工場見学の前に

時計、指輪をはずしてから

キャップ、マスク、白衣・つなぎ、靴カバーをして

しっかり身支度をしました。

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中には、股の部分が裂けてしまった学生もいましたが・・・

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なんとか無事、準備ができて

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いよいよ見学スタートです。

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残念ながら、写真はここまでですが



今回の食品工場の見学では



食品に対する厳しい衛生・品質管理体制や



品質管理の業務について、



また、天然ガスを使用するなど 環境に配慮した設備について

とても勉強になりました。



食品分野での就職を考えている学生さんにとっては

本当に有意義な見学となりました。





午後からは

札幌ドームの隣にある農業研究センターで見学です。



この続きは、次回のブログで。

速報“工業英検3級”取りました!!

こんにちは

バイオ学科の山崎です。



しばらく 喉の調子が良くなくて

声が出なくなってしまいました。





授業はなんだか筆談のようになるし



せっかく実習体験で来てくれた高校生には

説明が聞きづらくて申し訳ないし、で



スミマセンでした。





若干、テンションが下がりかけていたところに

素晴らしいニュースが届きました。



バイオ学科の2 Hさんが

文部科学省後援の工業英検3級に合格しました!!
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3
級は、大学専門課程などを対象とした出題なので

なかなか難しい資格の1つだと思いますが



本当に合格おめでとう!!



ブログ用に、と培養室で写真を撮りましたが

とてもかわいく写っていますよ。

大腸菌、こんにちは!

こんにちは

バイオ学科の山崎です。



1
年生の微生物学実習では、

いよいよ細菌の顕微鏡観察に入りました。



風邪をひいたのか、のどが痛くて

かすれた声での実習授業となってしまいました。



「美しい声が・・・」と言うと

学生さんたちは 聞こえないふりで 軽く流されました





いきなり1μm1mm1/1000の大きさ)程度の

細菌を見る前に



まずは顕微鏡に慣れるため

植物(タマネギ)細胞の観察をしました。



顕微鏡の各部の名前を覚え

タマネギ細胞を染色してプレパラートを作り

顕微鏡を操作しました。



全員が観察できたところで

今度は細菌の観察です。



スライドグラスを準備して

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大腸菌をスライドグラスに広げます。

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分間、メチレンブルーで染色して

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顕微鏡で観察です。

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今度は100倍の対物レンズを使わないと見えないので

悪戦苦闘する学生さんもいましたが



「あった~」 「見えました♪」

「これでしょ?」 「こんにちはぁ」



と、顕微鏡を覗いて見える大腸菌に

学生さんたちも盛り上がっていました。





“100
倍観察のコツがつかめたところで

次回は「グラム染色」です。



染色と脱色のタイミングをつかみますよ!

フィジーからの便り

こんにちは

バイオ学科の山崎です。



今年の2年生には、1年間学校を休学して

海外へ留学しているMさんがいます。



休学理由が「海外へ留学のため」というのは

私には初めてのことで、心配事がたくさんありました。



何はともあれ

現地に定住とか、永久就職とかはしないで

無事日本に帰ってきて、学校に戻ってくることを

約束しているので(とりあえず)安心しています。



今では時々メールのやり取りをして

お互いに近況報告をしています。





M
さんはホームステイ先で

ほぼ毎日カレーを食べているそうです。



しかし、カレーにもかなりの種類があって

毎日食べていても 全然飽きないそうです。



我が家は飽きる前になくなるカレーですが

全く飽きないカレーは魅力的です。

(でも、手間がかかるのは魅力激減です)



フィジーのナマタクラで撮った写真を送ってくれました。



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海は本当にきれいだそうです。



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写真を見ているだけで 私も癒されています。



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そのうちに、だんだん うらやましく思いました。



ですが、学校の中では英語しか使えないため

友達との意思の疎通を図るのに とても苦労しているようです。



きっと私だったら・・・



紙と鉛筆を持っていても

驚くほどの絵の才能の素晴らしさに

全く相手に伝わらないどころか、もめごとになるかもしれません。



それでも2年生から

「最近先生 絵がうまくなったね」と言われました。



DM
に同封している『バイオ通信』のおかげのようです。





Mさん! また写真も添付して連絡をくださいね。



フィジーの写真を見ながら

あの2年生の一言(厳しい現実)から逃避したいと思います。

アザミの調査実習(後編)

こんにちは

バイオ学科の山崎です。



前回のブログの続きです。



無事、調査実習を終えて

待ちに待った お昼の時間です!



大自然の中でのお弁当ですが・・・

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「そんなにくっつかなくても いいんじゃない?」

と思うくらい、仲良くお昼を食べている学生さんがいました。

(私もつい笑ってしまいました)



さて、昼食が終わるか 終わらないかぐらいに

やっぱり今年もチャレンジジャーがぞくぞく登場です。



最初にM君が、川に向かって石投げ開始です。

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どこまで遠くに投げられるかぁぁぁ。 



すると女性陣が、石が何回ハネるかを競い始めました。

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石ハネには ちょっとコツがあるようです。

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石の形も重要なのか、今度は石細工が始まりました。

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あっちでもO君が、こっちでもS君が

と、再び石投げが勃発です。

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そんな中、M君が「キラキラする石発見!」と

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石細工のN君に 大きな石を渡して

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別な細工が始まったようです。





今回のアザミの調査実習も

ケガをすることなく、無事終了しましたが・・・



実はこの写真 O君が実習中に見つけた虫ですが

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帰ってきてから わかった話ですが

この虫、 ツチハンミョウ らしく

つぶれやすくて、その汁で激しくかぶれるそうです。



一歩誤れば と思うと

笑いながらも ゾッとする話でしたが

また1つ、私も勉強になりました。

アザミの調査実習(前編)

こんにちは

バイオ学科の山崎です。



インターンシップなどで

参加できなかった学生さんもいましたが

先週の金曜日に、バイオ学科の2年生が

アザミの調査実習に行ってきました。



若干、天気が心配されましたが

予定通り 実施することになりました。

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いざ、調査場所へと出発です。(看板にちょっとビックリ)

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はじめは順調に進んでいましたが

日頃の運動不足が大きくたたり

気が付けば・・・

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私はすっかり集団からかなり遅れてしまいました。



現場に到着して、調査についての説明です。

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左側は病気にかかっていない正常なアザミで

右側は葉がモザイク状になって 病気にかかったアザミです。

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正常なアザミが 今年も正常なのか。

病気のアザミは ずっと病気のままなのか。



野生の植物がどのように変化をしていくのか

長い年月をかけて調査を行っています。



グループに分かれて、区画ごとに調査開始です。

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個体ラベルがない 新しいアザミには

新しいラベルを付けていきます。

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調査が終わると

各グループのデータをまとめて、調査実習が終了です。



この後は お楽しみの昼ごはん♪ の時間ですが

この続きは 次回のブログで紹介しますね。

春の自然観察実習 その2

こんにちは

バイオ学科の山崎です。



さてさて、前回のブログの続きです。





よくテレビのドキュメンタリーなどで

野生の動物が 

食うか食われるかで シビアな世界が紹介されますが



植物だって 生きていくために

人知れず様々な手段を講じているのです。





「芝は刈られて強くなる」



太陽の光を得るために

植物は丈を高くして光をいっぱい浴びたいのですが

なりたくてもなれない もろもろの事情があります。



そんな中

草食動物が食べたり、人間が草を刈ったりすることで

多くの植物は大きなダメージを受けますが

芝は生長点が他の植物より低い位置にあるため

刈られることで光をめぐる競争は、他の植物より有利になります。

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この木は、他の木と比べて

樹皮が軟らかくて弾力があります。



さてこの軟らかいコルク層はなぜ必要なの?

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ワインの栓などに使われるコルク

コルクガシの樹皮(厚いコルク層)から作られます。



コルクガシは頻繁に山火事が発生する所に生えていて

コルク層である程度の熱さにも耐えて生き延びているそうです。



さらに

ニリンソウカタクリといった春植物の生きる手段や

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他の植物の生長を抑える物質を放出したりする

アレロパシーの話や

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できるだけ多くの子孫を残せるよう

鳥や昆虫などの動物、風、水などにゆだねた種子分散の話など



レポートにまとめるのが大変なくらい

いろいろな話がありました。



そんな植物の仕業に

まんまとやられてしまった学生さんもいました。

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足元にくっつく実がついて、まさに種子分散です。

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時折、シマリスが私たちを歓迎してくれて

私たちを和ませてくれましたよ。

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しかし実習が終わると・・・



どこからそんな元気があるのか?
どこからそんなボールが出てきたのか?

とにかく あまりの元気のよさに驚いてしまいました。



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翌日の話ですが・・・

恐れていた筋肉痛もなく

平穏な1日を過ごしましたが

逆に何も無いことが、かえって気持ち悪いです。

春の自然観察実習 その1

こんにちは

バイオ学科の山崎です。



桜の花も散り始め、緑がきれいな季節になってきました。



バイオ学科の1年生は

春の自然観察実習と題して

今年初めての校外実習を行いました。



まずは、教室で説明と注意事項です。

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そして、図鑑と筆記用具を準備して、円山原始林へ出発!



歩きながら会話もはずみ、気分はもう遠足です。

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途中、先生から

「チューリップの花びらは何枚?」と聞かれて

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5枚」「いや6枚」と、返って来ましたが



きれいな花と思っていた部分は

実は 花びら3枚 がく片3枚 からできていました。





またまた 先生から

「じゃあ タンポポは?」

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タンポポは 筒状の花と舌状の花が集まったもので

「タンポポ1つで花束もらったようなものだ」

と、説明がありました。



そして円山公園入口付近で

草の上に落ちていた、エビフライ? のようなものを拾って



「これな~んだ?」

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リスが食べた後のマツボックリ

本当にエビフライに見えました。



今回の自然観察実習の本題に入る前に

いろいろ おまけ がありました。



さてさて

この続きは、次回のブログで。

微生物 万歳!

こんにちは

バイオ学科の山崎です。



GW
はいかがお過ごしでしたか?



私は ついつい遊びすぎたために

(仕事のことも家のことも)いろいろとマズイことになっています・・・。

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(円山動物園の「マルヤマン」に会ってきました)





さて、1年生の微生物学実習では

今年も空中落下菌の測定を行いました。



空気中にも目に見えない微生物が浮遊しているんだよ

と、いうことで

グループごとに分かれて実験しました。



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週間後、落下菌を培養したシャーレを見るなり 

「きゃぁ~」 「げぇぇぇ」 「うゎ~」とにぎやかな反応でした。

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よーく見てみると

ポワポワしたものだったり、粉っぽかったり



中には、盛り上がってとてもキレイ?(いや不気味?)なものもあって

学生さんも興奮気味です。

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実習室がとってもにぎやかなので

他の学生さんには休み時間?と思ってしまうくらいですが



説明をするときは静かに聴いているし

しっかりシャーレの様子をスケッチして、レポートもまとめています。

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私も 学生さんの元気に負けないように

頑張らなくては・・・

と思う、今日この頃です。

パワフル1年生

こんにちは

バイオ学科の山崎です。



先日、1年生の健康診断がありました。



少し早めに教室に行ってみると

既に女子は全員集合!!

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楽しそうに携帯電話の赤外線通信をしていたので

(不携帯電話のため・・・)

とりあえず、気持ちだけ私も仲間に入れてもらいました。

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ほどなくして、時間差出校の男子も来ましたが

やっぱり携帯電話でやり取りしていました。

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健康診断は新入生全員が受診するため、1日がかりになります。



例年 バイオ学科では、

健康診断を受けて、白衣のサイズを決めて、解散。



ですが

今年は、女子の強い希望もあって

健康診断終了後に 例年よりとっても早い 自己紹介 となりました。

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更に、女子から



「集合写真を撮って、教室に飾ろう!」



となり、あっという間に机やイスが除けられました。



しかし、名(迷)カメラマンの腕が素晴らしすぎて

どれもイマイチでしたが・・・



ちゃ~んとフォローしてくれていました。

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2年生から「いつ撮ったの?」と聞かれました)





次の日、またまた女子から

「大きな時間割がほしい」とリクエストがあり

大きな紙とマジックを渡しています。



はたして、どんな時間割ができるのか

とても楽しみです♪

新入生の歓迎

こんにちは

バイオ学科の山崎です。



入学式も終わり

1年生が初登校です。

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そして、1年生の教室の黒板には 

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年生からの熱い歓迎メッセージがありました。

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歓迎を受けた1年生は

心なしか このメッセージを見て

緊張がほぐれているのかもしれません。

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黒板をよ~く見てみると・・・

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確かに、ここはテストに出そうなところです。



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しかしこれは・・・

ホントにテストに関係あるのか、私には不明です。



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確かにこのオリゼーは

バイオ学科のイメージキャラクターになりつつあります。



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バイオとは関係のないキャラクターも登場です。



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ここまでくると、何でもあり!です。



とはいえ

実は今の2年生が入学したとき

同じように黒板を使った歓迎を受けて

とてもうれしかったそうです。



この気持ちを大切に受け継いでもらえたらと思いました。

先輩たちからのエール!?

こんにちは

バイオ学科の山崎です。



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月に入り、いよいよ新年度がスタートします。



もうじき学生さんが来るので、ロッカーの移動や片づけをしていると・・・



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年生の教室には

去年クラスでブームになったキャラクターがあちこちに。

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さらには、今年の卒業生S君からの熱いメッセージ付のマンガ文庫が。

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と、まあ

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年生の教室では新入生を歓迎してくれるムードが漂っていますが



実は今年の卒業生は、新2年生のためにも置き土産を残しています。

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卒業写真の撮影にも登場しました!)



しかし、その1年前の先輩も・・・

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(校長先生のお気に入りです)



更にその1年前の先輩も・・・

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(これを見て癒されている人も少なくないです)



若干、どうしていいのか困ってしまうものもありますが



2年生の皆さん

新学期も一緒に頑張りましょう!!

よくやった! 全員合格!! 成績優秀者も輩出だ!!!

こんにちは
バイオ学科の山崎です。
 
先月、バイオ技術者の資格試験がありました。
その後、卒業試験、学年末試験とゴタゴタしていて
ブログをさぼっておりました・・・。
 
さてさて、本日ですが
待ちわびていたバイオ試験の結果成績が届きました。
 
な、な、なんと
中級バイオ試験に2年生16名全員が受験して
16名全員が合格しました。
 
合格率が100%というのは初めてな上に
更に合わせて、今回は全国で5位となった成績優秀者も輩出しました。
 
快挙です!
 
あまりの驚きに興奮しすぎて
動機、息切れ、やや頭痛ぎみと 逆に調子が悪いくらいです。
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(日本バイオ技術教育学会HPより)
 
 
実は、試験終了後の自己採点では厳しいかなぁ
という学生さんもいましたが
今回は例年よりも平均点が若干低くいようで
ギリギリ合格? というところかも知れません。
 
1年生の皆さん。
次回の試験から、12月の実施に変更されています。
先輩たちは素敵なプレッシャーを残してくれました。
(実は私が一番プレッシャーを感じていたりして・・・)
 
とにかく今夜は
百薬の長とも呼ばれる、いただき物の
大吟醸「シンチョウチヂーム」なる薬でお祝いです。
(名前は怪しいですが、立派なお酒だと思います)
 
2年生の皆さん。
チヂームの効果が出て、卒業式には
人ごみの中から私を探すことができないと思いますので
早めに会場に来ていて下さい!
 
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鬼だって・・・

こんにちは

バイオ学科の山崎です。



先日、随分寒気がしてグロッキーでした。



実は38度の熱があり

1
年生からは「鬼の霍乱だ!」と言われてしまいました。



そして今、バイオ技術者の資格試験が近いため

バイオの2年生と一緒に 私も追い詰められています。



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資格対策のために・・・

勉強会の他に、毎日提出しなければならないプリントがあります。



先日の模擬試験の結果から

今週から提出プリントの枚数が増えた学生さんもいます。



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ノルマが増えてしまった学生さんからも

「鬼だぁ!!」と言われてしまいました。



節分に豆まきをしましたが

あまりの寒さに、家の外には出ませんでした。



そのせいなのか、しっかり鬼が居座っています。



でも、本当にかわいいと思えるから鬼になれるし、

本当に頑張ってもらいたいから 鬼になれるのだと思っています。



鬼からの赤ペンは必ず目を通してもらいたいです。

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かなり無理がある「暗記法」も、そこそこ好評です。



さらに、ブーイングが出ること承知で

なんかも描いています。

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でも、そんな下手くそな図でも 

記憶に残ってくれれば“OK”なんです。



そんな提出物の中には

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学生さんが時々、癒しキャラクターを書いてくれています。



うれしくて、鬼の目にも涙です。 (ありがとう!)





さあ、バイオの試験はもうすぐですよ!



みんなの笑顔が見られることが鬼の願いです。

気持ちを新たに

こんにちは

バイオ学科の山崎です。



今年もどうぞ宜しくお願いいたします。





現在、冬休み中ということもありまして

今回は机の中の これ、何だろう? というものを紹介します。





この小さなビンに入っているのは・・・

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実は、絹糸が入っています。



数年前? に、特別講義でカイコを使ったときに

学生さんからもらったものです。



単純ですが「シルク」と聞けば、なんだか大事に取っておきたくなります。





そしてもう一つ。



ジャガイモのような色と形をしていますが・・・

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これは炭酸カルシウムの結晶である「玄能石」と言われるものだそうです。



2003
年に札幌でカイギュウの化石が発見されたことを覚えていますか?

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鉱物や化石の採集が趣味であるT先生が

玄能石を探していて発見したそうです。



そのT先生からいただいたものですが

見ているだけでとても長い年月を感じさせてくれる

深みのある不思議な形に 何とも言えません。





他にも 何だろう? と思わせるものが多々ありますが-



まずは机の上を整理して

気持ちを新たにして、新年をスタートしたいと思います。

1年生のF君

こんにちは

バイオ学科の山崎です。



只今、学生さんたちは冬休みを迎えていますが

休み明けに実施する「中級バイオ技術者資格」の

模擬試験問題作成に追われています。



毎年2月始めの日曜日に実施されていた試験でしたが

来年からは1223日に試験日が変更されたようです。



そう、現在の1年生から23日の祝日に実施となります。



既に1年生には

「今年のクリスマスはしっかり楽しんでおくんだよ~」と

予告をしております。



そんな1年生の中に、私のブログを気にかけてくれている学生さんがいます。



F君は、実習最中に

「今日はデジカメで取らないんですか?」と気遣ってくれ

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「ブログのネタにしてもいいですよ」とオチャメになってくれ

(右下でピースしているF君)

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「ここ、いいところだと思いますが」と

本日のベストショットも披露してくれました。

(ちょっと顔が隠れてしまっていますが・・・)

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次回、冬休み明けにはこの実習の続きがあります。



ノートをしっかり取っていないと

レポートを書くのが大変です。



資格試験で欠席していた学生さんは

お友達のノートを見せてもらって下さいね。

記念講演を聴きに、いざ北大農学部へ

こんにちは

バイオ学科の山崎です。



先日、1年の微生物学の授業を担当していただいている

非常勤の先生からのご案内で



「北大の研究者達がつむぐ微生物の世界」



と題した、微生物における研究について

様々なテーマでの講演を バイオの1年生が聴講しました。



少し寒かったですが、天気は悪くなかったので

歩きながらのおしゃべりもはずんでいました。

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せっかくだから と言うことで

農学部を背景に・・・。

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ここまでは、とてもにこやかな雰囲気でしたが

正面入口を通ったとたん、緊張感でいっぱいでした。

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4階にある大講堂では、既に多くの方が入られていて

学生さんたちは、それぞれ散らばって着席をしました。



会場の雰囲気も・・・と、デジカメを出そうと思いましたが

かなり重々しい空気があり、撮影を断念しました。



公演では



種類の異なる微生物どうしで、様々な物質を受け渡しが行われており

お互いに助け合っているという関係があるお話や



現在100種類ほどいるビブリオ菌の進化についてのお話



根圏微生物の特徴と植物にとっての重要性のお話



物質が化学合成されて作られるよりも

遺伝子組換えを行った微生物によって

低コストで生産可能になる技術研究についてのお話  などなど。



少し難しいお話でしたが

1年生はしっかりメモを取っていたようです。



なかなか味わえない緊張感の中で

熱心に話を聴く1年生の姿を見て

「一回り 大きくなったかな」 と感じました。



いただいた資料も参考にして

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さあ、提出期限を守って講演についてのレポートですよ~!

カビのちびまる子ちゃん

こんにちは

バイオ学科の山崎です。



週の初めの月曜日。



さぁて、今日からまた一週間 頑張るかぁ~

と、思っていたのに



お向かいの先生から

「今日は、ずいぶんダメダメな顔だね」と、一言。



確かに瞼が少し重たく感じており

一応、「体調が悪そうだね。」 ということだと思いますが



ダメダメな顔 と聞くと

つい、「どーせ生まれつきです!」 と言いたくなってしまいます。



ちょっと気分を悪くしたところに

白衣のポケットに 心当たりのないお菓子が入っているのに気がつきました。

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きっと、あの身長5m(前回のブログです)のお詫びかな・・・

と、勝手に思い込んで にんまりしました。





さて、1年生の微生物学実習では、

いろいろなカビを顕微鏡で熱心に観察して、スケッチをしてきました。



培養したカビのシャーレのふたを取ると・・・

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びっしり白い菌糸を伸ばして(シャーレの縁からあふれ出して)います。

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このカビは、見た感じがクモの巣にみえることから

「クモノスカビ」と呼ばれています。



実習を重ねるごとに

学生さんの顕微鏡操作も上達してきたように思います。

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クモノスカビを顕微鏡で見ると こんな感じ。

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チビまる子ちゃんの後姿に見えますが



黒っぽい胞子が外れると こんな感じ。(ちょっとショッキング)

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時々、驚きや笑い声が聞こえますが

スケッチになると、恐ろしいくらい静かになります。



学生さんが書いたスケッチを少しだけ紹介しますね。
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Mさん)

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(Hさん)

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N君)



もっと面白いところを探そう・・・

と、私も一緒に顕微鏡を覗いていますが



眼がショボショボしてきて、これが結構疲れるんです。



疲れたときは、やっぱり甘いもの!



そう、あのポケットから出てきたあのお菓子を

実習終了後、職員室でひっそりと



楽しみが待っているって 幸せですよねぇ♪

世界最大の原核生物を発見!?

こんにちは

バイオ学科の山崎です。



以前、「美少女図鑑」のモデルについて

ブログ(2009.10.23で紹介しましたが・・・



そのフリーペーパーが発行され,私の手元にやってきました。



このモデルの条件で



ある先生から「モデルの年齢制限がないそうですよ」

と言われ、からかわれましたが



別な先生から「身長制限もないようですよ」

と付け加えられ、笑えませんでした。





そんな心の傷を負いながら、本日も分析実習を行いました。



ドラフト内で、ソックスレーによる脂肪の抽出を行いましたが

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班で協力しないと、装置のセットするのは一苦労です。

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組み立て上げると、改めて抽出原理を確認します。

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抽出終了後、円筒ろ紙の中に入っている試料がどうなっているのか

気になって気になって、覗き込む学生も。

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だんだん、実習に余裕が出てきたのか

いたずら書きを始める学生も。

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バイオノート =  VOL. 12

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Y. sachiko

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某専門学校で発見された。

原核生物では世界最大である。

感染すると、低血圧、頭痛等の症状を起こす。

また巨人症の原因菌でもある。

現在、この菌に効果のある抗生物質は発見されていない。

(以上、ホワイトボードにかかれていたもの)

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とうとう、勝手に世界最大の原核生物にされてしまいました。



私は大腸菌や、乳酸菌と同じグループと言うわけです。



そして、実験では、わからなくならないように試験管やビーカーに

必ずラベルを貼るようにと学生に指導をしてきましたが・・・

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「身長5m」と書かれたラベルが背中に付いていたようです。

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一番最後に実験室を出ようとしたK君に教えてもらいましたが

いつから付いていたのか、ちっとも知りませんでした。





さ~て、これからレポートの字と照らし合わせて

筆跡鑑定に励みます。



いざ、覚悟を!

思い出となる撮影会

こんにちは

バイオ学科の山崎です。



先週土曜日に

今年の春に卒業して 製パンの大手メーカーに就職したN君が

学校に遊びに来てくれました。



最後は鉛筆を転がして、中級バイオの資格を取ったという

武勇伝?! を残した学生です。



懐かしい話をしながら

「学生の時は良かったなぁ。」としみじみ話していましたよ。



また、時間を作って遊びに来てくださいね!





さて、今週から試験週間となっていますが

バイオの2年生は、卒業記念写真の撮影がありました。



もちろん、写真を撮ったからといって

卒業が決まったわけでなないので、浮かれてはいられないのですが・・・





はじめは、個人の顔写真を順番に撮っていましたが

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一人では寂しいのか、それとも手持ち無沙汰なのか

助っ人が登場しました。

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「それなら!」 と

棚の上から別な助っ人が出てきました。

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「それじゃぁ」 と

ビニール袋の中から出てきました。

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「やっぱりこれでしょ!」 と

ロッカーの中から出てきました。

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どうしてこんなに 色々とあるのか不思議なくらい

教室のあちこちから 出てくること出てくること・・・。



試験勉強の疲れからなのか

試験1日目にして、かなりはじけて盛り上がっていました。



しかし・・・明日も試験だ。 みんな頑張れ!!

気になる『ジャム』の評価

こんにちは

バイオ学科の山崎です。



先日の食品学(食品分析)実習の話です。



食品中のカルシウムやリンといった微量成分を定量するための

前処理と試薬の調製を行っていました。



試薬を正確にはかっています。

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試薬を溶かした後は、メスシリンダーで定量しますが

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標準液となるものは、メスフラスコでしっかり正確に合わせます。

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班の中でお互いが協力し合っていて

いつもに増して、実験が順調に進んでいると思ったら

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実は、1週間前に行った課題制作となるジャム類の加工

早く品質の確認がしたくて、ソワソワしていました。



各班でコンセプトを考え、各班で計画を立て、

各班で材料を購入し、限られた時間で加工しました。



そこで、午前中の実習を段取りよく進め

昼休み直前に試食ジャムとカメラを持って

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いろいろな先生の所へ行って試食をしてもらったようです。




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突然、白衣の軍団がゾロゾロやってきて驚かれたかと思いますが

多くの先生方にご協力をいただきました。



ありがとうございました。



レモンの酸味がきいた「甘酸っぱい初恋の思い出」は

半端じゃないレモンの使い方をしたのですが

ネーミングだけではなく

香りが良かった、さっぱりして良かったなど

(好みもありますが)意外と好評でした。

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そんな中、K先生に初恋ジャムの感想を伺うと



「苦かった」と一言。



う~ん・・・。

果たして、ジャムの味なのか それとも 。

遺伝子工学実習の見学

こんにちは

バイオ学科の山崎です。



ボーリング大会も終わって1週間、

どうしてか・・・

再び、背中や足の筋肉痛とひざの関節痛に苦しみました。



そのうち、抱え込むような頭痛になり、背中がゾクゾクしてきました。



平熱でしたが、咳もひどくなり、胸も苦しくなったので

咳止めの薬をもらいに病院に行くと



みごと A型インフルエンザ でした。



鬼の霍乱です。



医師も「タミフル」耐性菌を考えたのか

それとも異常行動が起きると、手がつけられないと考えたのか

「リレンザ」が処方されました。 

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そして、久しぶりに学校に来ると、

「うわぁ~、きた~」と怪獣並みの扱いをされました。





さて、毎年恒例となりましたが

今年も1年生が、2年生の遺伝工学(専攻)実習を見学しました。



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年次に遺伝子工学という授業がありますが

「百聞は一見にしかず」ということで・・・



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年生は、かなり緊張しているようで

恐る恐る実験室に入っていきます。

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実験の説明を聞いていますが

所々に出てくる英語に戸惑う学生さんもいたようです。

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手際の良い2年生の実習姿を見て

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年生も気が引き締まったと思います。

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サーマルサイクラーを使って、DNAを増やしています。

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年生も装置の説明を真剣に聞いています。

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そして、マイクロピペット操作の体験もしました。

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今回は遺伝子専攻の実習の見学でしたが

食品を専攻する学生さんも、食品衛生学実習で遺伝子を扱う実習があります。

(食品の産地偽装問題では、その解析・分析に遺伝子工学の技術が必要です)



午前中で実習見学は終了しましたが、

見せてもらう1年生だけでなく、

見られる2年生にとっても大きな刺激になったと思います。

『美少女図鑑』のモデルになっちゃいました

こんにちは

バイオ学科の山崎です。



ブログのタイトルを見て、驚いた人も多いと思いますが

当然、私のことではありません。(安心してください)



突然、急な話から バイオ学科の女子学生に声がかかり



札幌の女の子たちがモデルとなった写真集で

今、話題のフリーペーパー 『札幌美少女図鑑』 の撮影がありました。 

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フルカラーのとてもおしゃれな冊子で

それでいて無料というのは「すごい!」と思いました。



人気があって なかなか手に入らない

幻のフリーペーパー と言われるそうですよ。





その日の授業もすべて終了して

撮影の方々が学校に来られました。

(ちゃっかり、私も一緒に見学させていただきました)



早速 プロの方にメイクをしてもらっています。

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普段はお化粧をしないO(オー)さんも

プロの手にかかると、今までとは違うオーさんになり

ほれぼれしていました。



そのうちに・・・

なんだか胸がジ~ンと熱くなってきました。

(娘を嫁に出す母親になった感じです)



カメラマンさんと制作スタッフの方が、打ち合わせをしています。

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「くせっ毛ちゃんですね」と

ヘアメイクさんに言われて、オーさんも苦笑いをしていましたが

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さすがプロです。

衣装に着替えて、あっという間にかっこよくなりました。

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いつも使っている実験室で撮影が始まりました。



撮影の横でうっとり見ていると、カメラマンさんから

「白いのが映り込むので・・・」

と、私の白衣のことでした。



早速邪魔をしてしまいました。

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撮影の合間に

「今なら、写真撮ってもいいよ」

と、親切に言ってもらえましたが



緊張して、あわてて撮ったので

デジカメのフラッシュがついてしまい

機材が「ピピピピ!」と反応してしまいました。



完全に空気が読めていません。

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撮影の合間にデジカメでパチパチ撮っていましたが

私の腕の悪さに見かねて

「デジカメ貸してごらん」と

ブログ用の写真まで撮っていただく始末です。

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無事、撮影も終了し

撮影の方々には大変お世話になりました。

ありがとうございました。



オーさんだけではなく

私も札幌美少女図鑑の発刊が待ちきれません。



しかし、入手が難しいだけに

誰か、このフリーペーパーを見かけたら

ぜひ私のためにもらってきて下さい。

1年 秋の自然観察実習

こんにちは

バイオ学科の山崎です。



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年生の臨海実習の疲れが取れないまま

先日、1年生の秋の自然観察実習がありました。



決して 私が歩けないからではないのですが

円山動物園前まで 自転車の3名と待ち合わせをし

残りの学生は教員が運転する車で現地に向かうことにしました。



学校裏の駐車場に集まると

4名は私の車に・・・」と声をかけた瞬間

男子学生がそろって一歩引き下がる

という、とっても悲しい出来事がありました。





今回はビオトープの話や、動物の体にくっつく実の話をしていただきました。

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もちろん今回もレポートの提出をするので

メモを取るのに一生懸命です。

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通常では入ることができない「動物園の森」に入り

(土日祝日の人数限定で入れるようです)

昨年の冬に掘ったという池を覗き込んでいます。

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何もいなさそうに見えた池でしたが・・・

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ちょっとすくうだけでミジンコがウジャウジャいました。

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「間違っても手は入れられない!」 と驚いていました。

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図鑑を見ながら、特定外来生物の説明も聞きました。

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