先生、助けてください!

こんにちは。海洋生物学科の岡本です。


先日、副校長先生のお話を聞いている時に、
「へぇ」と相槌を打ってしまいました。
別に、江戸っ子を気取ったわけではありません。
「はい」と「ええ」が混じっただけです。
時々、頭の回路が混線するようです。


さて、試験週間も終わり、日常のリズムに戻りました。
通常の授業に戻り、2日目。
今日は、倉本先生の「魚病学」の授業におじゃましてみましょう。


海洋生物学科ではたまに、
座学の合間に実習を組むことがあります。

魚病学の授業も、通常の授業では、
アユやハマチなどの養殖魚の病気を板書しますが、
年に一回、実際に病気の魚に接して治療に当たります。
今日がその日。


業者さんから、わざと病気のキンギョを仕入れて、
学生自身に診断してもらい、病名に合った薬で薬浴させて治療してもらいます。

たくさんの病気のキンギョたち。
しかも、複合的に病気にかかっているものもいそうです。
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よ〜く病状を観察し、
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時には資料を使いながら、
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診断を下したら、病状をスケッチし、記録します。
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学科の常備薬の中から、適切な投薬を。
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あとは、魚の生命力と自分の腕を信じて、
治療に専念するのみ。

「先生、どうか私の命を助けてください!」
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と、キンギョが水槽の中からお願いしているかのようですね。


一匹でも多く、復活しますように!