感動の分析実験装置

こんにちは

バイオ学科の山崎です。



先日の分析化学実習では

食品中に含まれるタンパク質の定量分析を行いました。



まず、試料をケルダール分解します。



茶色い色のフラスコには、試料(きな粉)が入っています。

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加熱分解で気体が発生するため、ドラフト内で操作します。

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試料分解液ができたら、次は蒸留操作です。



班ごとにパルナス蒸留装置を組み立てるところから始まります。

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各パーツが何をする部分なのか、どこにピンチコックが必要なのか

それぞれが確かめながら 組み立てていきます。

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組み立て上げると、我ながら感動するのか・・・

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携帯で写真を撮ったり

中にはちゃんとデジカメを持ってきている人も。



装置の準備ができたら、蒸留開始です。



試料の入っているものと、試料の入っていないもの

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種類について 蒸留していきます。

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タンパク質を構成している窒素を

水蒸気蒸留をすることでアンモニアガスとして回収します。



真空ビンは、分解液と水酸化ナトリウムとが反応して

すごい色になっています。

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酸溶液が入った三角フラスコに、アルカリ性のアンモニアが回収され

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中和滴定をすることで窒素量を計算し

タンパク質に換算します。

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せっかく組み立てた装置ですが、実験終了後は元通りに片付けます。



来年の実習で、装置の組み立てが複雑にならないよう

(先輩たちの思いやりも)大切にしまっていましたよ。