感動の分析実験装置
2010/07/21 水 Filed in: バイオテクノロジー学科
こんにちは
バイオ学科の山崎です。
先日の分析化学実習では
食品中に含まれるタンパク質の定量分析を行いました。
まず、試料をケルダール分解します。
茶色い色のフラスコには、試料(きな粉)が入っています。

加熱分解で気体が発生するため、ドラフト内で操作します。

“試料分解液”ができたら、次は蒸留操作です。
班ごとにパルナス蒸留装置を組み立てるところから始まります。

各パーツが何をする部分なのか、どこにピンチコックが必要なのか
それぞれが確かめながら 組み立てていきます。

組み立て上げると、我ながら感動するのか・・・


携帯で写真を撮ったり
中にはちゃんとデジカメを持ってきている人も。
装置の準備ができたら、蒸留開始です。
試料の入っているものと、試料の入っていないもの
2種類について 蒸留していきます。

タンパク質を構成している窒素を
水蒸気蒸留をすることでアンモニアガスとして回収します。
真空ビンは、分解液と水酸化ナトリウムとが反応して
すごい色になっています。

酸溶液が入った三角フラスコに、アルカリ性のアンモニアが回収され

中和滴定をすることで窒素量を計算し
タンパク質に換算します。

せっかく組み立てた装置ですが、実験終了後は元通りに片付けます。
来年の実習で、装置の組み立てが複雑にならないよう
(先輩たちの思いやりも)大切にしまっていましたよ。
バイオ学科の山崎です。
先日の分析化学実習では
食品中に含まれるタンパク質の定量分析を行いました。
まず、試料をケルダール分解します。
茶色い色のフラスコには、試料(きな粉)が入っています。

加熱分解で気体が発生するため、ドラフト内で操作します。

“試料分解液”ができたら、次は蒸留操作です。
班ごとにパルナス蒸留装置を組み立てるところから始まります。

各パーツが何をする部分なのか、どこにピンチコックが必要なのか
それぞれが確かめながら 組み立てていきます。

組み立て上げると、我ながら感動するのか・・・


携帯で写真を撮ったり
中にはちゃんとデジカメを持ってきている人も。
装置の準備ができたら、蒸留開始です。
試料の入っているものと、試料の入っていないもの
2種類について 蒸留していきます。

タンパク質を構成している窒素を
水蒸気蒸留をすることでアンモニアガスとして回収します。
真空ビンは、分解液と水酸化ナトリウムとが反応して
すごい色になっています。

酸溶液が入った三角フラスコに、アルカリ性のアンモニアが回収され

中和滴定をすることで窒素量を計算し
タンパク質に換算します。

せっかく組み立てた装置ですが、実験終了後は元通りに片付けます。
来年の実習で、装置の組み立てが複雑にならないよう
(先輩たちの思いやりも)大切にしまっていましたよ。
