母川回帰~2009年3月卒・HTさんとMI君、2008年3月卒・HW君

たまたまですが、学年の異なる2世代の卒業生が同じ日に学校に遊びに来てくれました。








2009年3月に卒業したTさんは、何度も学校に遊びに来てくれていますが、

標津で水族館の飼育係をしています。

GWはお客さんがたくさん来るので、今、お休みをもらっているところのようです。

相変わらず色々と頑張っているようで、絵画教室に通い始めたとか。

カギセン海洋の学生たちも、授業で度々スケッチをしますが、

絵を描くって、よ~く対象となる生き物を観察しないといけないので、

きっと本業にも役に立つんじゃないかな~と思います。



I君は大阪で錦鯉の世話をしていたのですが、

どうやら海水魚の養殖の仕事がしたいらしく、

現在札幌の実家で新たな人生計画を立てている最中のようです。

在学中に道外に就職することへ不安を募らせていたI君ですが、

「一旦、内地に住んでしまえば、なんてことないですね」と話して、

「できれば四国か九州に行きたいです」と逞しいコメントを述べていました。



学校に2時に集合と言っていたのに、I君を2時間近く待たせたTさんは、

2年も札幌に住んでいたのに、なんと、道に迷ったとのこと。

I君と岡本で携帯に連絡しても全然繋がらなくて焦りましたが、

道に迷った上に携帯を紛失したようで、

Tさんらしさは在学中と変わらないなぁ~と微笑ましく思いました。





2008年3月に卒業したW君は、卒業後、様々な経験をして、

現在は漁業をしながら小料理屋さんでも働いているようです。

在学中は勉強が苦手そうで、でも一生懸命頑張って卒業したW君ですが、

「学校ではお世話になりました。

カギセンに来て良かったって、本当に今は思ってます」

と、なんとも嬉しい言葉をかけてくれました。

卒業してまだそんなに経ってないので、外見はあんまり変わってませんでしたが、

話をすると、随分と大人になったなぁと、なんだかしみじみとした喜びが湧いてきました。







卒業後、様々な仕事をし、人生を送っている卒業生たち。

単に遊びに来てくれる楽しみだけではなくて、

卒業しても岡本に前向きな刺激を与えてくれて、嬉しい限りです。

また遊びに来てくださいね~。