血と汗と涙の結晶

こんにちは

バイオ学科の山崎です。





先日、食品加工の実習でジャムの加工をしました。



ジャムといえば誰もが 「イチゴ」 を思い浮かべますが

今年は実習時期が例年より遅かったり

材料が手に入りにくくなっていたりで

どうしようかぁ と悩んでいたところ・・・



ホントに偶然

売り物にはならないという リンゴ が、たくさん手に入りました。



さらにそのリンゴが タダ なんて聞いたら

なおさら「これを使わない手はない」ということで



急遽、リンゴがジャムに変身することに決めました!!

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山のような材料に悪戦苦闘して

途中、指を切ってしまった学生もいました。



山ほど切った材料を鍋に入れて 

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その日は、真夏日となったとても暑い日に

鍋にあふれんばかりのリンゴを煮詰めるという

かなり大変な作業となりました。



糖度が上がらない、ゲル化しない、熱くて汗だく、といった

さまざまな困難を乗り越えて、ジャムが出来ました。

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と、そこへ遺伝子・生化学専攻の学生さんたちが乱入!

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残っていたリンゴを 片っ端から片付けてくれました。

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そして一週間後、加工したジャムの品質確認をしました。



外観、容器の密閉度、香り、糖度、味覚といった確認をした後

「先生方の意見も聞いてみよう!」 ということで



手当たりしだいに、先生方に試食をしていただきました。


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「うまい」「おいしい」というものもあれば

「ビミョー」「コメント控える・・・」という厳しいものもあり

貴重なご意見をいただきました。(ありがとうございます!)



そこから、何が良かったのか、どこが悪かったのか

自分たちで改善点を考えたり、工夫する点を見つけたりして

今後予定されている「課題制作(ジャム類)」に活かしてもらいたいと思います。



ちなみに、手作りジャムなので

ソルビン酸などの保存料が入っていません。



市販のものよりは日持ちがしないので、開封後は早めに食べましょう。