臨海実習その1~おたる水族館でバックヤードツアー~

秋の番組改変期です。

特番で生き物系の番組があると、必ずチェックします。

特に、普段見られない生き物がお茶の間(死語か)で見られるので、

2~3時間興奮しっぱなしです。







お元気ですか。海洋生物学科の岡本です。







さて、先日、バイオテクノロジー学科が臨海実習に行っていましたが、

臨海といえば、海洋生物学科でしょう、

という訳でもありませんが、海洋の1年生も1泊で臨海実習に行ってきました。

バイオ学科と同じく、場所は小樽です。



まずは、海に行く前に、おたる水族館でバックヤードツアーです。



バックヤードとは、お魚を見て「うわ~、綺麗!」とか「あの魚、なんて言う魚かしら?」

などと水槽越しに観賞する所とは異次元の空間。

普段見ている水槽の裏側に、魚の餌となる生物を育てていたり、

病気の魚を隔離して治療したり、水槽に新規投入する前にトリートメントしたりする、


ちょっとマニアックな場所になっています。

展示水槽ももちろん、とても興味深いのですが、

マニア心をくすぐる、とてもステキな場所なのです。



バックヤードに行く前に、まずは、飼育係の方から水族館の概要を説明していただきます。



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会議室で、海水の取水方法やろ過のしくみなど、飼育に重要な知識を教えていただきます。

魚の飼育経験がないと、ちょっぴり難しいお話ですが、みんな真剣に聞いていました。




続いて、バックヤードに入る前に大水槽で展示魚について解説していただきます。



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サメやエイがたくさん泳いでいる水槽ですが、

アジの群れがアクセントとなって、見飽きないですね。



いよいよ、バックヤードへ!

まずは、



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サメの卵を見せていただきます。

サメは卵生、卵胎生、胎生といろんな産卵形式をとる種類がいます。

見せていただいたのは卵生のもので、

ワカメの芽株そっくりの卵にみんな興味津々です。



サメの顎も見せていただきました。



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私も個人的に1つ、サメ顎を持っていますが、

普段なかなか手に触れて見られるものではないので、

やっぱり興味深いですよね。



会議室で説明していただいた濾過槽を実際に見学します。



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個人で飼育する水槽の濾過槽とは違って、

ここでも大型魚が飼えそうなくらいの大きさです。

ろ過能力も高いのでしょうが、濾過槽の掃除は大変そうだな~と思ってしまいました。




サケ稚魚の飼育水槽です。



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サケ稚魚はカギセンにもいますが、

養殖場のように大きい水槽なので、大量に群泳していました。

餌やり体験もさせていただきましたよ。

稚魚が餌を食べようとして、水面がバシャバシャ波打ってます。



カワウソ水槽の裏側では、ノーマルな見学方法では体験できない、

カワウソの匂いを嗅ぐことができます。



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他にも、サメを触って鮫肌を実感したり、



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棘皮動物(ウニ、ナマコ、ヒトデなど)を触ったり、



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色んな体験をさせていただきました。



この後、昼食をとって、自由に館内見学をしました。

もちろん、私も存分に見学しました。



見学が終わって、隣接の遊園地でエンジョイする学生も。



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絶叫が聞こえてきたので、見た目以上に恐怖感を味わえる遊具があるようです。





海洋の学生なので、水族館には行った事のある学生が多いのでしょうが、

個人で遊びに行く水族館とは一味違った楽しみ方ができたんじゃないかな~と思います。




この後、いよいよ臨海実習。



続きはまた、その2でご報告します!