イカの粕漬け、作りました

学校の車のトランクを閉めようとして、

小指の先を挟みました。

トランクって、指があってもちゃんと閉まるんですね。

人生初の骨折か、と思ってたのに、

ちゃんと動くし、腫れも痛みも日に日に引いてくるし、

どうやら打撲で済んだようです。

私って、とても頑丈にできてるんだなぁと、両親に感謝しています。







お元気ですか。海洋生物学科の岡本です。







さて、海洋生物学科の2年生は、色んな授業を受けていますが、

その中に「水産食品学」という授業があります。

冷凍すり身の開発に携っていらっしゃった

川嶋先生というとってもステキで凄い先生に、

1年かけて色んな水産食品について教わるのですが、

知識を確かめるために、時々実習をすることがあります。



先日、水産食品の中から、「イカの粕漬け」を作る実習を行いました。

道南に住んでいた頃に岡本はよく食べたのですが、そういえば最近、食べてないなぁ。


酒粕が好きな人なら、たまらない食品の一つですよね。



まず、イカの頭足部を引っ張って、内臓を胴部から引っこ抜く「ツボ抜き」をします。




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イカの胴部と頭部は、フック状にボタン一つでくっ付いているので、

ボタンをはずしてあげると内臓ごとスポッと抜けます。

ついでに軟甲、眼球、口ばしなども取り除きます。



続いて、50度くらいのお湯にイカを入れて、

15分くらいカシャカシャと菜ばしなどでかき混ぜると、



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皮がきれいに剥けてきます。

手作業でも残った皮をきれいに除去すると、



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真っ白なイカになります。

これを、80度くらいのお湯で3分加熱して、冷水で締めた跡、

キッチンタオルなどで十分に水切りします。



途中、時間講師の秋山先生も様子を見に来られました。



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学生の様子を見て、「なんだか、普段より目が輝いてるなぁ」と

秋山先生は言われていましたが、ほんとに実習って楽しいですよね。



粕やみりんなどで漬け込み用の調味粕を作り、



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イカに調味粕をつけて、



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1週間寝かせます。

次週はいよいよ試食会。

さて、上手くできているでしょうか。



それにしても、

保存用の袋に書いてある



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この「かすみ漬け」って、どう解釈すればよいのでしょうか。

岡本の名前を使ってくれているのは嬉しいですが、

粕漬けを間違えて覚えているのか、

何かを暗示しているのか、

一晩頭を寝かせて考えたいと思います。