校外実習に行ってきました

先日ゲットしたチビクラゲですが、
へこんだ頭(傘)から穴が開いて、
死んでしまいました。
やっぱり、クラゲは網ですくうと弱いですね。
今週も、磯へ行って何かゲットしてきます!



さて、水曜〜木曜、海洋生物学科の1年生は、校外実習に行ってきました。
初の宿泊実習です。

まずは、実習前日に、釣りのプロである坂田先生から、
フライ製作の実習を受け、自作のフライを何個か作りました。
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フライは、釣りたい魚が食べるものに似せるので、
毛虫やバッタ、カエルを模したものが色々あるんですよ。
みんな、力作揃い。
さあ、釣果はいかに!



翌日は、まず、管理釣り場でニジマス釣り。
初心者もいるので、キャスティングの練習からです。
遠くへフライを落とすには、基本の姿勢が大切。
キャスティングフォームが美しい人は、たいてい遠くへフライを落とします。
ひたすら、ヒュンヒュン竿を振ります。
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ある程度できるようになったら、
さっそく自作のフライを着けて、Lets try!
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あちこちでヒットします。
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この日のMVPは、女子学生のMさん!
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フライ初心者でしたが、
2時間で5匹の釣果でした。
みんなから「ミス・ニジマス」の賞賛を浴び、お見事でした。
オーナーからも、「合わせのコツが上手い」とお褒めの言葉をいただきましたが、
本人の、諦めない努力もあったと思います。


昼からは黒松内へ移動。
夜、朱太川漁協の組合長さんにお世話になり、
アユ親魚捕獲のための「ころがし釣り」というのを教えていただきました。
朱太川漁協では、基本的にはアユの天然産卵にまかせていますが、
自然では何があるか分からないので、万一に備えて、
少しだけ人工授精させています。
そのために、親魚を捕獲するのです。


説明を受けている間はライトを付けていますが、
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いざ、ころがし釣りを行う時は、アユが明かりで逃げないように、
真っ暗な状態で川の中を組合長さんと2人で、中央部分まで歩いて行きます。
暗闇の中、馴れないウェーダーを着て一人ぼっちで川の中央に取り残されて、
学生たちの様子はいかに?って感じですが、
どの学生も熱心に取り組んでました。
質問も積極的に出たので、
組合長さんもいろんなことを教えてくださいました。


そして翌朝は、組合のアユ孵化場へ行って、人工授精を体験。
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ここでも、人工授精の体験だけではなく、
熱心な学生のために、組合長さんがいろんなことを教えてくださいました。
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これは、アユは一度にドバっと産卵してしまうのではなく、
いくつかの場所で何回かに分けて産卵するので、
落ちアユといっても産卵ごとに親の皮膚が違うんだよ
という説明をしていただいているところです。
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最後に、登別の水族館に寄って、
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一人の怪我人もなく、無事に帰ってきました。


今回の一年生の実習では、
ほんとにみんな、熱心に取り組んでいたと思います。
実技的なこと、集団で何かすること、
明るく楽しく熱心に取り組めばいろいろ良いことがあること、
いろんなことを学んでくれたんじゃないかな〜と期待しています。

きっと、将来の就職にも役に立つと思いますよ。


とにかく、みんなお疲れ様でした。
次は臨海実習です。
来月も楽しく実習してくださいね。


以上、海洋生物学科の岡本でした。