臨海実習 その3 忍路の結末

実習の疲れが翌日ではなく、翌々日、

最近では、忘れた頃にやってきます。



こんにちは

バイオ学科の山崎です。



前回の続き(本当に静かな夜だったのか?)からです。





スリッパでバタバタと階段を下りていく音で眼が覚めました。



まだ4時過ぎなのに・・・。

と思いながらも 活動を開始しました。



でも、そのおかげで とても素敵な時間を過ごせました。

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日の出を眺めて、実験所の周りを散策していると

何やら怪しい3人組がやってきました。



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彼らは昨夜、釣りをしていて

釣竿の先を海に落としてしまったようです。

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天気もよく、浅いところだったので

すぐに見つかったようです。



そして、実習が始まっても・・・

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気がつけば、取り残されている人もいて

決して静かな夜ではなかったようです。





ある学生が、ハダカヤドカリ(宿無しのヤドカリ)を見つけました。

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かわいそうだ ということで

新しい家(貝がら)を紹介していました。

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なかなか気に入ってくれなかったようなので

一回り大きいワンルームを紹介していましたが

出たり入ったりの繰り返しだったようです。





海藻の標本をつくったり、ウニの発生を行ったり

特別講義を聴いたり・・・。



「やっと寝れる~」と言いながら

帰りのバスに取り込んでいました。



運転手さんが、あまりに静かで驚くほどでしたが

臨海実習をとりあえず無事(?)終了して帰ってきました。





学生さんが書いたスケッチをちょっとだけ紹介すると

アメフラシの仲間

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ヒザラガイの仲間

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ホシムシの仲間

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よく観察して、とても上手に書けていました。





しかし、来年の臨海実習は

おかげでまた1つ、禁止事項が増えそうです。