研究科研修旅行
08/08/01 金曜日 Filed in: 校外実習
コカコーラ・ゼロ鈴鹿8時間耐久ロードレース第31回大会
今年も研究科恒例!!7月27日に鈴鹿サーキットで行われる”鈴鹿8耐”を観戦に行ってきました。研修旅行中の三重県津市の予想気温は37℃!・・・体温と同じところに8時間!!・・・何人生き残れるのやら。ということで早速、飛行機乗って出っ発~・・・中部国際空港到着時、札幌との気温差はすでに10℃以上!!すでに学生のなかにはダウン気味になってるのも居たりして当日が怖いです。いよいよ観戦当日!朝5時30分ホテル出発。まだ朝は涼しいかも、気温は31度だけど・・・電車とバスを乗り継いで、6時30分のメインゲートオープンと同時に鈴鹿サーキットに到着!!
ここまできたら学生もテンションが上がってきたのか鈴鹿モード突入です。レースが始まる前は各チームのピット前を歩いてこれから走るマシンを間近で見たり!キャンギャル写したり!!グッズ貰ったり!!!・・・ふぅ~ツカレマシタ。

なんだかんだとしている内にウォーミングアップ走行が始まり、いよいよ各チーム戦闘体制です。まだまだ本気ではないにしても、とんでもないスピードでコーナーにつっこんでいくライダーにびっくりです。11時30分のスタートに合わせてオープニングセレモニーが始まり、各チームのマシンとライダーがスタート位置につきます。8耐はル・マン方式でのスタートなので、ライダーはスタート位置にあるマシンまで自分で走っていかなければなりません。これから8時間も走るというのに・・・
会場のギャラリーのカウントダウンでいよいよスタートです。全長約5.8Km、1週約2分10秒ぐらいで周るので8時間も走ったら220周?平均時速160Km以上、走行距離1276Km?とんでもないです。さすがにウォーミングアップ走行のときとは大違い。70台のマシンが本気で走っていきます。鈴鹿サーキットは世界的にみても稀な立体交差を有するサーキットで東側と西側でコーナーを曲がる方向が違うのも見所の一つだったりします。オススメの観戦ポイントはダンロップコーナーからS字コーナー方向に向かって見てみると、ライダーの動きが真正面から見えてスゴイデス。接戦になっているとコーナーでの駆け引きがすごいのなんのって、よくぶつからないねってぐらい接近してるのがわかります。当然ホームストレートから第一コーナーへ入るところなんかも迫力があります。
なんてったって300Km近いスピードからフルブレーキで100Kmぐらい減速してコーナーに突っ込むんだから・・・ってそれでも200Km近く出てるのね・・・ふつう死にますよ。あと最後のほうでカシオトライアングルっていうシケインがあるとこもオススメ!ここは2輪のレースでしか使わないところでバックストレートでのってきたスピードをおとすためにできたコーナーでかなり切り返しがキツイノデス。2年前に来たときも、トップのほうで走ってたチームがここで転倒していたなぁ。今回はそういうことがありませんように。
そんなところで、時間が経つにつれだんだん気温が上昇していき、やはりというか37℃ふつうに超えてました・・・路面温度は・・・60℃・・・地面には座れません。卵が焼けます。そんな気温で走っているライダーの心配をしつつ、こちらもある意味、、耐久の様相を呈してきました。直射日光にやられ、地面からの照り返しにやられ、風が吹いても温風・・・大変ですアセが止まりません。水を飲んでも、直で出ます。
なのに午後2時を回ったくらいで西側コースでスコールとの情報が!東側では降ってないし・・・と思っていたら突然のスコール!ダッシュでテントの下へ避難!!カミナリも近くに落ちるし、とんでもないことになりました。毎年鈴鹿では西と東で天候が違うことがよくあるけどこんな大雨初めてです。雨が降ってきてから重要になるのがタイヤ交換の判断、当然レース車両ですから、晴れていれば、溝なんて一切ないスリックタイヤを履いてます。ここで、溝のあるレインタイヤに交換するのか、しないのか、すっごく大事な選択です。雨の中2番手のチームがスリックタイヤで勝負をかけ、見事1番手に順位を上げてきました・・・のもつかの間第一コーナーで水溜りに足をすくわれコースアウト!毎年鈴鹿は何が起きるかワカリマセン。しかも昨年の優勝チームですよ・・・そうこうしているうちに、雨は止んで、路面は即効乾き始め、スリックのままで走行していたチームが息を吹き返しました。後半になって各チームに疲れが見え始めると思ってもないことが起きるもので、優勝候補チームが突然のコースアウトしてリタイヤになったり波乱の展開が続きます。だんだん夕日が沈み、薄暗くなってくると、耐久レースの醍醐味ともいえる夜間レースです、
ライトも点灯し雰囲気満点!!それにしても、こんなに暗いのに、よく日中と同じスピードで走れますな・・・むしろ日中より速いチームもあるぐらいで、ハンパないです!
そしていよいよゴール、ギャラリーのカウントダウンで8時間の締めくくりです。トップは214周でホンダドリームレーシングチーム、3年ぶりの栄光です。毎年ホンダのワークスチームは優勝して当たり前という前評判で結果を出せてなかったので今回のレースは強いホンダを象徴するようなレース展開だったのではないでしょうか。そして惜しかったのは同一周回で2位のヨシムラスズキです。前回ヨシムラとしては、優勝しているので、もう少しで2連覇できるとこでした。来年も楽しみなチームです。レースの余韻に浸っているうちにウイニングランも終わり表彰式!
優勝チームにトロフィーとかコーラ1年分とか贈呈して、待ちに待ったシャンパンファイトッ!!・・・残念ながら今回は表彰台の下まで行けなかったので、参加できませんでしたー、残念!!最後に花火みて鈴鹿から撤退!!最終のバスが21時!!現在20時30分!!ギリギリだー
かくして、今年の鈴鹿は幕を閉じました。みんなオツカレー
みなさんも夏の鈴鹿へ行くときは暑さ対策を忘れずにね。甘く見てると痛い目に逢いますぞ。
毎年やられ続けている研究科担任Y
今年も研究科恒例!!7月27日に鈴鹿サーキットで行われる”鈴鹿8耐”を観戦に行ってきました。研修旅行中の三重県津市の予想気温は37℃!・・・体温と同じところに8時間!!・・・何人生き残れるのやら。ということで早速、飛行機乗って出っ発~・・・中部国際空港到着時、札幌との気温差はすでに10℃以上!!すでに学生のなかにはダウン気味になってるのも居たりして当日が怖いです。いよいよ観戦当日!朝5時30分ホテル出発。まだ朝は涼しいかも、気温は31度だけど・・・電車とバスを乗り継いで、6時30分のメインゲートオープンと同時に鈴鹿サーキットに到着!!
ここまできたら学生もテンションが上がってきたのか鈴鹿モード突入です。レースが始まる前は各チームのピット前を歩いてこれから走るマシンを間近で見たり!キャンギャル写したり!!グッズ貰ったり!!!・・・ふぅ~ツカレマシタ。

なんだかんだとしている内にウォーミングアップ走行が始まり、いよいよ各チーム戦闘体制です。まだまだ本気ではないにしても、とんでもないスピードでコーナーにつっこんでいくライダーにびっくりです。11時30分のスタートに合わせてオープニングセレモニーが始まり、各チームのマシンとライダーがスタート位置につきます。8耐はル・マン方式でのスタートなので、ライダーはスタート位置にあるマシンまで自分で走っていかなければなりません。これから8時間も走るというのに・・・
会場のギャラリーのカウントダウンでいよいよスタートです。全長約5.8Km、1週約2分10秒ぐらいで周るので8時間も走ったら220周?平均時速160Km以上、走行距離1276Km?とんでもないです。さすがにウォーミングアップ走行のときとは大違い。70台のマシンが本気で走っていきます。鈴鹿サーキットは世界的にみても稀な立体交差を有するサーキットで東側と西側でコーナーを曲がる方向が違うのも見所の一つだったりします。オススメの観戦ポイントはダンロップコーナーからS字コーナー方向に向かって見てみると、ライダーの動きが真正面から見えてスゴイデス。接戦になっているとコーナーでの駆け引きがすごいのなんのって、よくぶつからないねってぐらい接近してるのがわかります。当然ホームストレートから第一コーナーへ入るところなんかも迫力があります。
なんてったって300Km近いスピードからフルブレーキで100Kmぐらい減速してコーナーに突っ込むんだから・・・ってそれでも200Km近く出てるのね・・・ふつう死にますよ。あと最後のほうでカシオトライアングルっていうシケインがあるとこもオススメ!ここは2輪のレースでしか使わないところでバックストレートでのってきたスピードをおとすためにできたコーナーでかなり切り返しがキツイノデス。2年前に来たときも、トップのほうで走ってたチームがここで転倒していたなぁ。今回はそういうことがありませんように。
そんなところで、時間が経つにつれだんだん気温が上昇していき、やはりというか37℃ふつうに超えてました・・・路面温度は・・・60℃・・・地面には座れません。卵が焼けます。そんな気温で走っているライダーの心配をしつつ、こちらもある意味、、耐久の様相を呈してきました。直射日光にやられ、地面からの照り返しにやられ、風が吹いても温風・・・大変ですアセが止まりません。水を飲んでも、直で出ます。
なのに午後2時を回ったくらいで西側コースでスコールとの情報が!東側では降ってないし・・・と思っていたら突然のスコール!ダッシュでテントの下へ避難!!カミナリも近くに落ちるし、とんでもないことになりました。毎年鈴鹿では西と東で天候が違うことがよくあるけどこんな大雨初めてです。雨が降ってきてから重要になるのがタイヤ交換の判断、当然レース車両ですから、晴れていれば、溝なんて一切ないスリックタイヤを履いてます。ここで、溝のあるレインタイヤに交換するのか、しないのか、すっごく大事な選択です。雨の中2番手のチームがスリックタイヤで勝負をかけ、見事1番手に順位を上げてきました・・・のもつかの間第一コーナーで水溜りに足をすくわれコースアウト!毎年鈴鹿は何が起きるかワカリマセン。しかも昨年の優勝チームですよ・・・そうこうしているうちに、雨は止んで、路面は即効乾き始め、スリックのままで走行していたチームが息を吹き返しました。後半になって各チームに疲れが見え始めると思ってもないことが起きるもので、優勝候補チームが突然のコースアウトしてリタイヤになったり波乱の展開が続きます。だんだん夕日が沈み、薄暗くなってくると、耐久レースの醍醐味ともいえる夜間レースです、
ライトも点灯し雰囲気満点!!それにしても、こんなに暗いのに、よく日中と同じスピードで走れますな・・・むしろ日中より速いチームもあるぐらいで、ハンパないです!
そしていよいよゴール、ギャラリーのカウントダウンで8時間の締めくくりです。トップは214周でホンダドリームレーシングチーム、3年ぶりの栄光です。毎年ホンダのワークスチームは優勝して当たり前という前評判で結果を出せてなかったので今回のレースは強いホンダを象徴するようなレース展開だったのではないでしょうか。そして惜しかったのは同一周回で2位のヨシムラスズキです。前回ヨシムラとしては、優勝しているので、もう少しで2連覇できるとこでした。来年も楽しみなチームです。レースの余韻に浸っているうちにウイニングランも終わり表彰式!
優勝チームにトロフィーとかコーラ1年分とか贈呈して、待ちに待ったシャンパンファイトッ!!・・・残念ながら今回は表彰台の下まで行けなかったので、参加できませんでしたー、残念!!最後に花火みて鈴鹿から撤退!!最終のバスが21時!!現在20時30分!!ギリギリだー
かくして、今年の鈴鹿は幕を閉じました。みんなオツカレー
みなさんも夏の鈴鹿へ行くときは暑さ対策を忘れずにね。甘く見てると痛い目に逢いますぞ。
毎年やられ続けている研究科担任Y