研究科 研修旅行 in 鈴鹿8時間耐久ロードレース

みなさん!!とうとうこのお話をする季節がやってまいりました。久しぶりに登場の研究科担任Yです。

 科技専の文化祭も盛況の内に終わり、いよいよ学生の皆さんは夏休みに入りましたが、研究科はその前に文化祭の興奮冷めやらぬまま、強行スケジュールにて、三重県は鈴鹿市へ直行したのでした。

 現地について一発目の感想は、みんな口を揃えて『熱い!!!!!』それもそのはず、札幌との気温差が10℃以上もあって体温と同じようなところに居るのです。これは、決勝レース当日は過酷な1日になりそうです。

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 当日の朝、鈴鹿サーキットに到着。この2年ほど天候不順によりレースが硬直していることが多かったので、今回は天気になってほし~の的なことを願っていたんですが今回の決勝レーススタート前時点での気温は・・・ちょっと微熱な37.9℃!!マジですか~~~まだ昼前デスヨ?雨は簡便してほしいけど炎天下ってのもどうかと・・・やはり今回のレースも一波乱ありそうな気配がします。


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スタートまで4分!緊張してきます!!

 今回は毎年、鈴鹿に行ってもなかなか行くことがない西側コースを攻略してきました。早速見てみましょう。いつもならスタートした後、第一コーナーに向かって歩いて行くところですが、今回は茨の道へ逆走です。



まずは最終コーナーです、いきなり最後ですが、各ライダーこのコーナーの立ち上がりからの加速は半端ないです。

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次にシケイン、以前はカシオトライアングルと呼ばれていた場所で、強制的に減速させるポイントですが、例年トップライダーが激しいバトルの末、次々と沈んでいる、魔のテクニカルコーナーで今回もこのまま路面温度が上がったら、大変なことになるかも・・・

そのまま進んで130Rと向かい側のデグナーカーブを見ながら、世界でも数例しかない鈴鹿の立体交差が見えてきます通常右回りのコースが立体交差により突如左回りに変化するとてもライダー泣かせのポイントです。とはいえ、見る側からは立体交差の上下を走るマシンのかっこよさはとっても印象に残るハズ。

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そして西側コースの見所のひとつヘアピンカーブです、その名のとおり、ヘアピン状のとてもタイトなコーナーでデグナーカーブから加速してきたマシンが一気に最大減速し、コーナーを駆けていくので、じっくりマシンを観察できるポイントです。ただ抜けてから一気に加速するので、今回のように路面温度が異常に高いときは(実はこの時点での路面温度は60度を超えているそうです)タイヤの状況がどんどん悪くなるので、どんなに抑えてもマシンは暴れ、見てるほうもハラハラしますね。


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ヘアピンを抜け加速しているマシンはそのままシケインへ流れ込んでいきます。
ここは通常直線ですが、二輪レースのときはシケインとして機能させ、速度の軽減を図っています。
シケインを抜け200Rを駆け抜けた後は、この鈴鹿サーキットで一番西側のスプーンカーブへ向かいます。名前通りスプーンのようなラインを描いたカーブですが、進入でのブレーキングにより順位が変動しやすくアグレッシブな展開が望めます。

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そこから、鈴鹿最長のストレートであるバックストレートへと加速していくのですが、路面にブラックマークを残しながら加速していくマシンは最高速度をマークしながら東コースへと消えていきます。

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さすがに東コースと違い観覧するには覚悟が必要ですが、楽しいセクションが多く鈴鹿に来たならば一度は行ってほしいですね。

と、まぁ一周りするのに二時間少々かかり、戻って来た頃はレースも終盤に差し掛かってきていました。

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きれいな夕日の下でのレースも味わい深いですね。

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ライトオンしてからのナイトランも耐久レースならではの醍醐味!!

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そして8時間のタイムリミットまであと二分!!!!

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日中の疲れもゴールで全部吹き飛びますね!

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最後は花火!!!

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表彰式!!今回はホンダ勢が表彰台独占!!

こうして終わってみると、やっぱり8耐がこないとバイク乗りの夏はやってこないな、と。猛暑の沢山のライダーやチームのドラマが見れて、長丁場走り抜いた後のゴール!!見てる方も一緒になって耐久してるようなレースだけど、この感動を味わったら、バイクの面白さがきっと変わってくるはず!!
みんなも一度は暑い鈴鹿8耐へ行って応援してこよう!!バイクの良さを改めて感じることが出来ると思うよ!

Yは来年も行く(ハズ)から!!!!