いい旅、鈴鹿気分!!
10/08/23 月曜日 Filed in: 校外実習
北海道も本格的に暑い日が続いていますが、暦の上ではもう秋です。秋といえば秋刀魚です。しかし、今年の秋刀魚は今のところ不漁だとか・・・おかげで秋刀魚が高いっ!!異常気象のせいなのでしょうか?秋刀魚に聞けば分るのでしょうけど・・・
秋といっても暑さははまだまだ続く訳で・・・話を少し前に戻して
今回は三重県はここ鈴鹿サーキットからのお便りです。
三重県と言えば・・・そうです!
椎名桔平や鳥羽一郎・山川豊に加藤紀子・水野美紀・磯野貴理そして、あべ静江・・・ など多くの著名人の出身地です。(知ってました?)
ここで何が行なわれたかというと、二輪車安全運転全国大会(北海道大会は6月に開催されました、前回の北海道大会のブログをみてね)が開催され、47都道府県から厳しい予選を勝ち抜いた猛者達が一堂に会し、7/31・8/1の二日にわたり熱い激闘を繰り広げ、日本一を目指したのです。まさに二輪車安全運転の甲子園です!

そもそも、二輪車安全運転大会とは??
二輪車運転者の安全運転技能と交通マナーの向上を図ることにより、交通事故の防止を図ることを目的として、昭和43年から毎年開催されており、なんと今年で第43回目になります。
クラスは4つに分かれており、女性クラス(50cc)、高校生等クラス(50cc)、一般Aクラス(400cc)、一般Bクラス(750cc)の4クラス(各都道府県各クラス1人)となります。
ちなみに、本校の学生は高校生等クラスの出場となり、50ccのスクーターでの参加です。
二輪車安全運転大会は、次の2点が大きなポイントとなります。
1.法規履行走行(ルールやマナーが実践できるライダーの育成)
2.技能走行(運転技能の向上)
〔法規履行走行とは〕
交通弱者(歩行者や自転車など)に対して危害を及ぼさない。また、四輪車からは被害を受けない、といった安全性の向上を目指しての競技となります。
これは、実際の交通の場においても、迅速かつ確実に実践できる能力を身につけているかどうかが試されます。

車の陰は要チェックや!!このような事故のケースが多い
〔技能走行とは〕
「曲がる・走る・止まる」を基本として、人馬一体ならぬ、人車(輪)一体?のバランスの取り方などを正しく修得しているかどうかが試されます。
現在の道路は舗装されていて走りやすいですが、走行中どのようなアクシデントが起こるかわかりませんし、常に舗装された綺麗な路面というわけではありません。そのため、走行中に必要なバランス(上下・左右・前後)を取るための重心の移動や、路面などからの衝撃吸収が適切であるか、といった内容が確認対象となります。

確実なブレーキングが要求される課題

安定したコーナリング!goodです!!
競技の内容は、コースに設けられた課題等を走行し、そのチェックポイントや課題ポイントを審査員がチェックをします。
法規履行走行と技能走行で500点ずつの1000点満点で、より減点の少ない個人又はチームが日本一になれるのです。
なお、やり直しはありませんのでチャンスは1つの課題につき1回のみです。

免許取得時の内容より更に細かいところまでチェックされているため、一つのミスが大きな減点へと繋がります。
選手たちは常に「見られている」というプレッシャーや暑さからの疲労を感じさせない見事な走り・技で競技に臨んでいました。
集中力はハンパないです!さすが訓練してきただけのことはあります!!

他にも課題コース全体を濡らして行なうものも・・・
見た目以上にスベる課題です。

一通り課題が終了し安堵の様子?しかし、暑いね~

最後は記念式典と47都道府県の選手達による国際コースのパレードです。
ギリギリ写真に収まりましたが、こうして見ると圧巻ですね~
二日間とも鈴鹿は猛暑となり、気温は36度を超え体感温度は40度以上と気絶寸前?の過酷な状況の中、選手の皆さんをはじめ監督、関係者の方々も一丸となって奮闘している姿がとても印象的でした。また、応援に駆けつけてくれた家族のや関係者の方々、練習では出来ていたはずなのにと悔し涙を流す選手やその反面、最高の出来だと歓喜に沸き立つチームと様々なドラマがあり、また違う意味でアツイ全国大会となりました。
私自身オートバイに乗るものとして、安全運転の必要性や重要性、そして何よりその意識を高く持つ事が大事であるとこの地へ来るとつくづくそう思います。
オートバイに乗る皆さんも安全運転(自分本位の運転ではなく、周りや交通弱者への配慮を行なえる余裕の持った運転)を心掛けてみてはいかがでしょうか?
猛暑の中二日にわたり北海道代表の皆さんお疲れ様でした。
(結果、北海道代表 19位/47)
自動二輪車コース H
秋といっても暑さははまだまだ続く訳で・・・話を少し前に戻して
今回は三重県はここ鈴鹿サーキットからのお便りです。
三重県と言えば・・・そうです!
椎名桔平や鳥羽一郎・山川豊に加藤紀子・水野美紀・磯野貴理そして、あべ静江・・・ など多くの著名人の出身地です。(知ってました?)
ここで何が行なわれたかというと、二輪車安全運転全国大会(北海道大会は6月に開催されました、前回の北海道大会のブログをみてね)が開催され、47都道府県から厳しい予選を勝ち抜いた猛者達が一堂に会し、7/31・8/1の二日にわたり熱い激闘を繰り広げ、日本一を目指したのです。まさに二輪車安全運転の甲子園です!

そもそも、二輪車安全運転大会とは??
二輪車運転者の安全運転技能と交通マナーの向上を図ることにより、交通事故の防止を図ることを目的として、昭和43年から毎年開催されており、なんと今年で第43回目になります。
クラスは4つに分かれており、女性クラス(50cc)、高校生等クラス(50cc)、一般Aクラス(400cc)、一般Bクラス(750cc)の4クラス(各都道府県各クラス1人)となります。
ちなみに、本校の学生は高校生等クラスの出場となり、50ccのスクーターでの参加です。
二輪車安全運転大会は、次の2点が大きなポイントとなります。
1.法規履行走行(ルールやマナーが実践できるライダーの育成)
2.技能走行(運転技能の向上)
〔法規履行走行とは〕
交通弱者(歩行者や自転車など)に対して危害を及ぼさない。また、四輪車からは被害を受けない、といった安全性の向上を目指しての競技となります。
これは、実際の交通の場においても、迅速かつ確実に実践できる能力を身につけているかどうかが試されます。

車の陰は要チェックや!!このような事故のケースが多い
〔技能走行とは〕
「曲がる・走る・止まる」を基本として、人馬一体ならぬ、人車(輪)一体?のバランスの取り方などを正しく修得しているかどうかが試されます。
現在の道路は舗装されていて走りやすいですが、走行中どのようなアクシデントが起こるかわかりませんし、常に舗装された綺麗な路面というわけではありません。そのため、走行中に必要なバランス(上下・左右・前後)を取るための重心の移動や、路面などからの衝撃吸収が適切であるか、といった内容が確認対象となります。

確実なブレーキングが要求される課題

安定したコーナリング!goodです!!
競技の内容は、コースに設けられた課題等を走行し、そのチェックポイントや課題ポイントを審査員がチェックをします。
法規履行走行と技能走行で500点ずつの1000点満点で、より減点の少ない個人又はチームが日本一になれるのです。
なお、やり直しはありませんのでチャンスは1つの課題につき1回のみです。

免許取得時の内容より更に細かいところまでチェックされているため、一つのミスが大きな減点へと繋がります。
選手たちは常に「見られている」というプレッシャーや暑さからの疲労を感じさせない見事な走り・技で競技に臨んでいました。
集中力はハンパないです!さすが訓練してきただけのことはあります!!

他にも課題コース全体を濡らして行なうものも・・・
見た目以上にスベる課題です。

一通り課題が終了し安堵の様子?しかし、暑いね~

最後は記念式典と47都道府県の選手達による国際コースのパレードです。
ギリギリ写真に収まりましたが、こうして見ると圧巻ですね~
二日間とも鈴鹿は猛暑となり、気温は36度を超え体感温度は40度以上と気絶寸前?の過酷な状況の中、選手の皆さんをはじめ監督、関係者の方々も一丸となって奮闘している姿がとても印象的でした。また、応援に駆けつけてくれた家族のや関係者の方々、練習では出来ていたはずなのにと悔し涙を流す選手やその反面、最高の出来だと歓喜に沸き立つチームと様々なドラマがあり、また違う意味でアツイ全国大会となりました。
私自身オートバイに乗るものとして、安全運転の必要性や重要性、そして何よりその意識を高く持つ事が大事であるとこの地へ来るとつくづくそう思います。
オートバイに乗る皆さんも安全運転(自分本位の運転ではなく、周りや交通弱者への配慮を行なえる余裕の持った運転)を心掛けてみてはいかがでしょうか?
猛暑の中二日にわたり北海道代表の皆さんお疲れ様でした。
(結果、北海道代表 19位/47)
自動二輪車コース H