研究科 塗装実習その1

お久しぶりです。バイクもプロ野球ペナントレースもシーズンオフになって、若干トーンダウン気味の研究科担任Yです。

みなさん風邪などひいていませんか?今年はインフルエンザの新型も出てきそうなので、皆さん気をつけて下さいね!!



さて今回は研究科で行っている塗装実習をレポートしていきたいと思います。



今年は3台のマシンをカスタムします。各車両のデザインは学生たちが話し合って決めていきます。いったいどんなものができあがるのやら・・・



まずは塗装前の下準備です。塗装する部分の凹みや傷を確認して足付しま〜す。凹みなどはここで補修しておきます。
写真1


ちなみに『足付け』とは、あらかじめ塗装する面をサンドペーパー等でならして塗料の密着を良くするための作業のことですよ。
写真2


ホイールなんかも塗ったりします。



足付けが終わったらいよいよプラサフを塗装します。これをすると次に塗装する色と下地との密着や上塗りの発色が良くなったりします。

写真3

写真4

さすがにマスクをしていないとキツイです!



そして上塗り前の最終磨き!!プラサフを塗った部分の確認をして肌荒れを修正していきます。

写真5

2人で真剣?に磨いていますよね



おまけでFRPでヘッドライトカバーなんかも作ってみました。

写真6

FRPの原型にパテを盛ったところの削りだし中。すごい粉塵だね〜

写真7

プラサフ塗って仮付けしてみました。なかなか良い出来かも!



と、今回はこの辺まで。次回報告するときは上塗りが仕上がっていればいいなと思います。期待していてくださいね。



研究科担任

カギセンモータークラブ活動報告 パート4

ついに雪の積もる時期になってしまった今日この頃さすがにバイクは乗れない時期ですが、チャンスがあれば(笑)危ない危ない
風邪引かないように防寒対策はしっかり行いましょうね!!

さて、モーター部員はこの日も頑張って作業していましたよ〜。前回タンクの一部を鉄板まで削った理由がこの日明らかに!!

ここで必要になるのが下の写真で見えるこの小さな鍵みたいな形状しているプレート。アーク(電気)溶接で鉄板の出ている部分にくっつけていきます
鉄板に溶接するとこのようになりますw( ̄△ ̄;)wおおっ!

写真1 2_300
 
この丸い部分にスライディングハンマーといわれる特殊工具を使って引っ張り出します

写真2 2_300

通常、タンクが凹むとある程度、窪んだ分だけ引っ張り出していきます。この作業が大変なんですねぇ〜(汗)
引っ張り出したらようやくパテ盛りと言う作業に移ります

なのですが

ここからはまた後日のモータークラブ活動報告で!!予告としては、これからは部員のセンスが試される作業です。
次回もお楽しみに!!!

科技専モータークラブ 顧問 I

教員紹介 その4

皆さん、風邪など引いていないですか??とうとう、雪が降り積もりましたね〜{{{{*ω*}}}} さむぅぅ
こんな時は、コタツで丸くなって一日中過ごしたいものですね〜・・・と言うわけにもいかないので、ホッカイロでも貼ってこの寒さを乗り切って行きましょうかね〜

今回は「教員紹介その4」ということで、2年生の担任 林先生を紹介します。 
林先生は自動二輪車コースの教員ですから、もちろんバイクに乗っています。
愛車のバイク 2_200


 
このバイクは、エンジンの種類でいうと3気筒エンジンと一風変わった車両なんです。何だか速そうですね〜。事故にはくれぐれも気をつけて、安全運転!
(来年の話になるなぁ・・・)

 
趣味は色んなものを作ることで、最近ではLED(発光ダイオード)に注目していて自分のバイクのランプや車のルームランプを自作でLEDに変更するなど、色々マニアックなことをしているそうです。

LED 2_200完成したルームランプ 2_200

では、少し林先生にその魅力を聞いてみましょう!

. 工作(電気装置)の面白いところは?
. 頭の中で考えたものや「こんなものがあったら良いなぁ〜」と言うときにそれを形にして作るところ。

. LEDって?
. 最近では電球に変わって多く普及してきたもので、消費電力が少ない、耐久性に優れている(球切れが少ない)、視認性が良い(光が強い)などの
理由から各種イルミネーションや信号機など幅広いジャンルで使われています。

. 何でそんなに詳しいの?
. マニアだから・・・。(笑)ウソウソ!興味あることは勉強するから(実話)


とまぁ、このような感じで趣味の一つとして、電気装置以外にも工作?をしたり
休日には学生とのツーリングを楽しんだり

ツーリング先の風景 2_200

美味しいものを食べにグルメなドライブをしたり

I.Cで食べたソフト 2_200

連休になると温泉めぐりで各地を走りまわっているようです。

立ち寄った足湯 2_200

その他スポーツではバスケットボールをやっていることもあって、球技系のスポーツは得意とか。しかし、ラケット競技は苦手でテニスなどは見れたものではないそうです・・・テニスは一応、球技系かな・・・?(林氏 談)

学校では学生と色んな話で盛り上がったり、他愛も無い話(バイクや車、その他・・・)で大笑いしている毎日です。毎日いろんなドラマがあります。(泣いた、笑った、怒った通り越して激怒した!?)  日々勉強であり、反省です。上手く行く日もあれば失敗する日もある。あせらず、しっかり歩めば良い!!

と、このような感じで休日も仕事も楽しんでいる様子の林先生でした〜 \
(∇⌒\)☆☆☆☆☆☆(/∇)/

今後も学校生活がより楽しく送れるように教員全員でバックアップしていきます。


みんなは学校生活楽しんでるかな?次回はどんな事が起こるかな!?二輪ブログ乞うご期待!

自動二輪車コース 主任T

カギセンモータークラブ活動報告 パート3

さて、今回の内容は「職員紹介その4」の予定でしたが、割り込みでモータークラブ活動報告をします!!H先生ごめんなさい。

前回に引き続きジムカーナ車両の整備ですが、今回からはタンクの凹み直しに取り掛かりました。
今年たくさんの大会に参加させてくれた車両に感謝の気持ちをこめて直していくぞぉ!!と意気込む学生です。
転倒してしまい凹んでしまった部分の塗装などをエアーベルトサンダーで削り落としていきます。

写真1 2_300
エアーベルトサンダー 拳銃ではございません・・・

写真2 2_300
・・・・・・・かっこいいと思う・・よ・
 (゜ω゜)(。。)(゜ω゜)(。。) ぅんぅん

凹んだ部分から鉄板が出てくるまで削り落とします。

写真3 2_300

写真4 2_300
タンクにいたずら書きをする彼ら・・・
鉄板を出すのに一苦労。でも黙々と作業をこなしています。
なぜ鉄板が出るまで削るのかは、後日のモータークラブ活動報告にて発表しますね!!

そんな中、同時進行している作業もあります。今回はちょっとだけ公開。

写真5 2_300
ヒントは「kagisen仕様カ○○ム車両○○」

今後も目が離せません!!!!!っと言うよりも離さないでくださいね!(゜▽^*)ノ⌒☆
                              

科技専モータークラブ 顧問 I

2年生校外実習 指定工場見学

紅葉が綺麗だね〜と言っていたのも束の間、初雪が市内でも観測され一気に冬モードとなっていますが、みんなは体調崩していないかな??

バイクシーズンも残りわずか、この寒さを乗り切ろう!
ちなみに本コースの学生も教職員も元気にバイクで登校&出勤しています。最低気温が氷点下になる日もあるのに・・・(-_-’’

そんな、寒さも何のその!
今回の校外実習は、株式会社陸王 様の協力を得て、本コース2年生の授業の一環で車検整備に関わることを見学・体験してきました。

車検って?
バイクや車が使用されるに連れて段々と不調を起こしたり、知らない間に不具合が起きて思わぬ事故に・・・なんて事があっては困りますよね?

そうならない様に総合的に点検や整備、そして検査をするのが車検制度なのです(簡略化し過ぎかな?)
なので、「バイクの調子が悪くないから」といって車検証に記載された有効期間を過ぎて公道でバイクや車を運転することは出来ない!!こととなっているし、バイクの状態が法令(保安基準)に定められた状態に適合しない又は適合しなくなりそうな場合も運転してはいけないのです。

人間で言う「定期健康診断」、「人間ドッグ」場合によっては、「精密検査?」見たいなものかな。バイクの診察をする(バイクを診る)、調子を確認するということであれば、整備士=「医者」と言う事は・・・バイク=「患者」!?ということ!! 手遅れになる前に、不安な方は最寄のバイクショップへGO!!!=====3

そんなプロの整備士の方々の助言を受けちょっと緊張しながらも実際に体験。
 
写真1
車体の幅って、どこからどこまでだったかな?

写真2
学校で勉強してきたけど、現場の雰囲気に流され
上手く言葉が出てこない一面もT_T


写真3
ヘッドライトの検査 明るさや光の向きを確認しています。

写真4
ブレーキのテスト 命を預けるブレーキ。これに不具合があると・・・想像したくないです。

写真5
排気ガス中の有害成分の濃度測定
大気汚染を少しでも抑制しなければ・・・毎年規制が厳しくなってきています。

車検の検査業務って大変なんだね〜。一つのミスもなうように慎重且つ的確に作業を進めなければならない。責任ある仕事ですよね。(仕事自体責任は付き物ですが・・・)
 
今回の校外実習で、いかに学校での勉強が大事であるかを再認識できた様子の学生たちでした。今後、整備士として立派に活躍していることを願ってますョ〜^v^

写真6
本校OBからの話を聞く学生たち(先輩は頑張ってますョ)

ご多忙の中、今回このような機会を設けて頂きました株式会社陸王の皆様大変ありがとうございました。学生にとっても私たちにとっても勉強となる一日でした。

次回は、教職員紹介その4です。お楽しみに〜

自動二輪車コース 二年生担任 H

カギセンモータークラブ活動報告 パート2

札幌市内も初雪が発表される今日この頃寒いですねぇ
ですが二輪の学生は元気に登校して来ております!!

さて、モータークラブから金曜日の活動報告です。
今回も前回に引き続きキャブレターの整備を行いました。

内容は、
(1)キャブレターを車体へ取り付け
(2)エンジン始動確認        この二つを重点的に実施。

キャブレターを車体への取り付けはみんな一苦労
悪戦苦闘しながらも車体への取り付けを終わらせて、エンジン始動確認をそれぞれ行います。

車体はガソリンタンクを外している状態の為、写真右側のタンク代わりに使用する小さなガソリンサブタンクから燃料を供給します。
自動二輪車コースでは通称「点滴」と呼ばれております(笑)

写真1 2_300

エンジン始動後はキャブレターの状態を見て、燃料漏れはないかを確認します。
本来バイクは走行風を利用してエンジンの冷却を行なうのですが、走らせる事ができない状態の時には車両の前方向から風を当てて
冷却を行います。

写真2 2_300

今回の整備、良好な状態で終わることができたみたいで部員も一安心した様子。これで来年も優勝!!!?と意気込んでいました!!

おまけ
この写真は、ジムカーナ車両に使われるタイヤの写真です。

写真3 2_300

本来なら中心が一番磨耗するのですが、ジムカーナ車両は直線より旋回の方が多く、タイヤの横が減ってしまうのです。
何かもったいない気がしました。