実習紹介第2弾 パテ編

板金塗装実習は第2回目はパテ塗り編です。

前回のハンマリングでは、まずおおまかに原形のラインを叩き出し、修正面の周囲の塗膜を円形になめらかに剥がします。これをフェザーエッジと言います。

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そもそも自動車の塗装の構造はこのように層になっています。

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ハンマーで修正することで、塗膜ごと叩くことになります。


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そのままパテを修正面に塗るとボロボロになった塗膜と一緒に剥がれたり、表面にパテ跡が浮き出てしまうので、周囲をなめらかに削って処理をします(フェザーエッジ)。

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まずは缶の中身をよく練ります。

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硬化剤とパテをよく混ぜ合わせます。ちなみに「パテ」とは硬化剤と混ぜ合わせることで、硬いプラスチックのようになる「樹脂」のことです。

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フェザーエッジの縁にうまく重なるようにヘラで塗っていきます。

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うまく塗れませ〜ん!^-v(のピース)

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先生!今話しかけないで!!

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ムハハハ!こんなの余裕さっ!!

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納得イカねー!!もう一回やり直そうかな・・・

まだ微細な凹凸が残る修正面にパテを塗り、ヘラで表面を作っていきます。
はじめてのパテ塗りで、中には7回もやり直す学生さんもいました!もう真剣そのものです!もはや先生が口を挟むすき間は無く、黙々と自分の世界に入ってました!^^;

次回はサンドペーパを使ってのパテ研ぎ編をお送りします^^

二級自動車整備士コース 渡辺