車体工作実習 ~完成~

前回のアーク溶接実習で溶接を練習したあと、
課題作品の「パーツワゴン」を作製します。


8班の体制で合計8台のワゴンが出来上がる予定です。

まずは材料の鋼材を高速カッターで寸法よりほんの少し
大きくなるようにカットします。

カッター内部では昔のレコード盤くらいの大きさの砥石が
高速回転する危険な道具です。

万が一に備えて作業ゴーグルと皮手袋の装備は必須!
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カットした鋼材を規定寸法に仕上げます。

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寸法どうりに出来上がったら、もはや材料ではなく「部品」に!
部品を仮組みしていよいよ溶接作業です

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カギセン作 テーマは「明日への友情」ってオイ!
部品で遊ぶな!

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出来上がった部品同士を「バイス・プライヤ」で挟み、仮組みしてみます。
この段階で問題があれば修正します。

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先生どう??俺の溶接!うまいでしょ?

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あっという間に完成~!!(8台)

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はじめての鋼材を使った溶接工作でしたが、みんな危険な工具に
恐れることなく、しかも休憩もとらずに熱中して作業していました。
団結や友情も深まった??ようです。

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卒業生が遊びに新車に乗って来ました!

なんと今年の3月に卒業したばかりのフレッシュマンです。

スズキ自動車のディーラに勤めて3ヶ月程で、早くも「専門用語」
連発で先生達と会話していました。

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なんでも入社して憧れのスイフト・スポーツを早速新車で購入
したんだとか...。(すげー)

「ローンですけどねー、前から欲しかった車だったので
買っちゃいました!ヘヘっ ^ ^; まだ300キロしか走ってません」
なんて照れていましたけど、その後も彼のスイフトへの
熱いこだわりの説明は続く...

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先生も思わず興味深々?

「やっぱり新車はいいねー!」

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「好きな車があって、楽しみも増えたので、その分頑張れます!!」
と彼の目にはメラメラ燃える炎が見えました!

天塩高校 進学相談会&実習授業

天塩高校へ出前授業へ行って参りました!
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予定より少し早く付いたので「道の駅天塩」にて
館内見物と、お食事をいただきました。^ ^
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天塩高校は美しい景色と海の広がるとても綺麗なところにあります。

校舎へ入ると学生さん達みんなが明るく元気に挨拶してくれました。

今回は小型のエンジンの分解と組み立て、そして始動に至るまでの実習です。

びっくりしたのは今回、自動車工学科を希望してくれた学生さん!
とても高校生とは思えない程工具の扱いが上手でした!
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どんどん分解は進み.....
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いつのまにやら....
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すべて分解完了していました。お話を聞いたところ、お父さんのお仕事を
お手伝いするうちにエンジン構造も覚えてしまったということでした!
近い未来、自動車の整備士として活躍する姿が垣間見れました。


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余裕でピース♪

隣の教室では「電気技術実習」が行われていました。
とても熱心に授業を受ける学生さん達の真剣な眼差しに
思わず先生も熱く語る!?

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あっという間に実習授業が終わってしまいました。

私達もとても楽しく授業をすることができました。ありがとうございました。
将来どんなエンジニアに育っていくのか期待に胸を膨らませ札幌への帰路に
つきました。
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アーク溶接実習

ガス溶接の実習の次はアーク溶接の実習です。
アーク溶接とは溶接部と電極(溶接棒)の間でアーク
(いわゆる電気のスパーク)を連続的に発生させ、そのときの熱で
溶接部の金属を溶かして溶着するものです。

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なんか異様な光景??目を保護する為にアーク溶接用のマスクで
保護して作業します。アーク光は強い紫外線を含む強烈な光を発するので
見物する人もマスク着用します。

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作業グローブや保護具を装着しないと短時間でも肌の皮がむけてしまいます!
今日はひたすら一日練習に励んでいました!

次回からは、これまで学んだ技術を使って「工作実習」をやります。
せっかく作るなら実用性のあるものを!ってな訳で、「部品載せ台」を
各班ごとに作成して提出してもらうことにしました。
出来映えで点数付けます(鬼?)

ガス溶接実習

一年生の実習が始まりました。
第一回目は「ガス溶接実習」です。


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まずは用具の説明です。当然なことですが、安全管理が一番大切な
ことなので、はじめにしっかり基本を学びます。


ちなみに画像右側の茶色いボンベがアセチレンガスです。となりには
黒色の酸素用ボンベが並べられています。日本の規則ではボンベを
色で識別して内容ガスがわかるようにしてあるんですよ。
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使い方が理解できたら、まずはやってみよう!
単独で点火から消火まで安全に行えるよう練習します。


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これは炭化炎。アセチレン・ガス溶接では、アセチレンガスと酸素を
溶接吹管でうまく混合比を調節して炎を作っていきます。
ちなみに炭化炎は酸素が少し足りない状態です。


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これが標準炎に近い状態。この状態からもう少し酸素を多く出して
いきます。


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みんな始めはビビリながら点火していました。一つ間違うと確実に大事故に
つながります!この緊張感と初心を忘れずに!
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さあ、どんどんやってみよう!
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点火と消火をマスターしたら次は溶接方法の説明。
まずは先生がやってみせましょう。
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来る7月の24日と25日にはガス溶接の技能講習と試験をうけて、
全員に講習修了証を取得してもらう予定です!
沢山練習しようね!