こんなとこにもカギセンの仕事

みなさんこんにちは。広報部の神です。


突然ですが、この写真が何かわかりますか?

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そうです。

風力発電のための設備ですね。

では、この設備のためにどの位の人達が関わっているかわかりますか?


当然、設備を設計する人もいれば、設備を作る人、

設備に必要な材料を研究する人、製造する人、

出来上がったものを建てる工事現場の人、

実際に動き始めた設備を正しく運用する人、管理する人、

ざっと考えただけでもたくさんの仕事があります。


カギセンと言えば、電気技術コースがあり、

実際に発電に関わる仕事に就いている卒業生もたくさんいますが、

今回は、私が聞いた自然環境学科の卒業生のお話です。



卒業生のSさんは、フリーの環境調査員として活躍しています。

では、環境調査員のSさんがこの風力発電の設備と何の関係があるのか?


もし、この設備が建てられる場所が、

周囲に生息する鳥たちの飛行コースになっていたらどうでしょう?


中には、この建物にぶつかって怪我をしてしまう鳥、死んでしまう鳥、

飛行コースに障害物ができることで、周辺の生物の生態系が変化してしまう事があるそうです。


人間の営みが自然環境に与える影響をできるだけ少なくする。

その為に、Sさんのような環境調査員の人たちが色々と調査して環境評価をするそうです。


「おっ、この辺風強いから、ここで発電でもするかー。」

みたいな安易なノリで決められてた訳じゃあないんですね。


世の中にはいろいろな仕事があるんだなーと、

改めて実感させられたお話でした。


S
さんの仕事の様子は、本校のパンフレットにも掲載されているので、

興味のある方はぜひ読んでみて下さいね。