NTTコムウェア北海道さん 企業見学へ行ってきました

ちょっと(いやかなり?)前の話になってしまいますが、
NTT
コムウェア北海道さんの企業見学へ行ってまいりました。

2年生はもうすぐ社会人になる自分たちの姿をイメージし、
1年生は会社とは、仕事とは、働くということのイメージを具体的に
体感する貴重な経験となりました。

皆さんが働いている会社の中にお邪魔するので全員正装
社会人みたいですねー。

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システム開発までの流れを説明

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システム開発室、システム監査室の見学

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若手社員の方々との意見交換会
最も身近な方々の話とあって、学生からの質問も積極的にありました。

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IT
業界系はセキュリティの関係上多くは写真で載せることができませんが、
学生たちの真剣な眼差しがそのすごさを物語っているとわかっていただければと思います。

会社のオフィスの中をズイズイと入っていくことって普通はないので
思わずキョロキョロとしそうな衝動にかられてしまいました。

このような機会を設けていただき、また、お忙しい中たくさんの時間をさいていただいた
NTT
コムウェア北海道さんに感謝いたします。

情報システムコース 前田♪

リニアモーター

もう誰でも一度は聞いたことのある言葉になりましたね。

「リニア」とは「直線」という意味で、モーターの回転運動を直線運動にしたものです。


実際に東京の地下鉄『大江戸線』をはじめ数カ所で実用化されていますよね。
ただ、超伝導現象を利用した磁気浮上を利用した山梨の実験線とは、速度も目的も違います。

本校でも、世界に1つのリニアモーターを製作してみました。
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家庭用の100ボルトの単相電源で動くように作るのは、なかなか工夫が必要でした。

三相交流というのを利用すると、理論的にも製作もやり易いようです。
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入学体験会などでお見せできますよ!


電気技術コース 白鳥

材料実験3回目♪(最終回)

新年明けましておめでとうございます。

みなさんはどのようにしてお正月を過ごしましたか?

私の場合は・・・、食べては寝ての繰り返しでした(笑)

お正月には観たい番組が沢山あるし、美味しいご馳走が出てくるでしょ。

だから一歩も外へ出ることがないんですよ(笑)

はあぁ、少しは運動して痩せないと・・・ね。



さあ、新年を迎えまして今年最初の建築ブログです。

はい、今日は材料実験の最終回を書きたいと思います。



前回はモールドにコンクリートを詰めて終了しましたが、今回はこの供試体を破壊します。

硬化した供試体に圧縮力をかけて、何kg(N)の荷重をかけたら破壊するかと調べます。

それと、異形鉄筋の引張強度試験もおこないます。

異形鉄筋とはコンクリートの内部に配置する鋼材です。

コンクリートは圧縮に強く、異形鉄筋は引っ張りに強い建築材料です。

この2つが組み合わさった構造が鉄筋コンクリート造となります。



では、写真を見ていきましょう。

あれ、前回と状態が違いますね。(前回はモールドにコンクリートが詰められた状態)


実は打設した翌日にキャッピングを施して水中養生をおこないました。

コンクリートは水硬性材料(水と反応して硬化する性質)なので、水中でも硬化します。


水中で養生をした方が温度変化も少なく、安定して硬化するので水中に沈めておきました。



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では早速水中から取り出して、圧縮強度試験をおこないましょう。

圧縮強度試験機はこちらです。



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この圧縮強度試験に供試体を所定の位置にセットします。

慎重にセットしていますね。



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次に手動にて圧力を供試体にかけていきます。

テコの原理を利用して油圧をかけます。



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ある程度のところまで圧をかけると手に持っている棒の抵抗が突然なくなります。

そのところが破壊した時の圧縮力となります。

この供試体では10トンくらいでしょうか。



ここで破壊された供試体をお見せしたいのですが・・・

すいません、写真撮るのを忘れていました(汗







では次に、異形鉄筋の引張強度試験です。

引張試験に使う機械は万能試験機といいます。

この機械で30トンまで引っ張ることが出来るんですよ。

凄いでしょ?それに実はこの万能試験機は昭和40年代に製造されたものです。

これまた凄いでしょ。もちろん正常に動きます。

大したヤツですね。



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万能試験機に異形鉄筋をセットした様子。

白いチョークがついていますが、ここにはポンチで傷をつけたという目印がついています。

異形鉄筋は破断する前と後では長さが変わり、その長さから鉄筋の伸び率を調べることができます。



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一所懸命にグラフの針に注目していますね。

その真剣な眼差し、普段の授業でも見たいな。



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さあそろそろ破断です・・・・・、



バッキーーーン!



破断時に出る音はかなり大きい音。

アレッ?学生達は初めて聞く音なのに大した驚いていません。

驚いているのは・・・、何度も聞いているはずの私だけでした(笑)



もちろんシャッターチャンスを逃しました。

なので、破断した後の異形鉄筋をご覧ください。

引きちぎられたって感じの切り口でしょ。

破断直後に切り口を触ると結構な熱を持っています。



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ちなみに破断時の引張力は、16,500kgでした。

こんな細い鉄筋で16トンの荷重に耐えられるんです。

異形鉄筋って凄い建築材料ですね♪



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以上で今年の材料実験は終了となりました。

どの学生達も楽しみにしていたのでとても一生懸命でしたよ♪

皆さんもぜひ材料実験を体験してみませんか?

材料実験2回目♪

さて、ちょっと間が空いてしましましたが、今日は材料実験2回目を書きます。

前回と違いまして今回は肉体労働に近い実験です(笑)





まずはモールドの清掃です。

モールドとはコンクリートの強度を調べるための供試体を作る金属の型枠をいいます。


金ブラシで丁寧に汚れを落とします。



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モールドを組み立てた状況

この中にコンクリートを入れて供試体を作ります。



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セメントを量っている様子。

コンクリートはセメント・粗骨材(砂利)・細骨材(砂)・水で作られます。



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ではコンクリートを練る作業に入ります。

まずはスコップを使い、セメントと細骨材をまんべんなく混ざり合うまで空練りします。




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次に粗骨材と水を加え、よく練り混ぜます。

学生達はとても楽しそうにやっています。

でも、中腰なので腰が痛いと騒いでいました(笑



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では練り上がったコンクリートを使ってスランプ試験を行います。



◆スランプ試験◆

コンクリートの施工軟度(流動性・やわらかさ)を調べる試験です。

この施工軟度が適当でないと、流し込んだコンクリートが型枠のすみずみに行きわたらず、鉄筋との付着が悪くなり所定の強度が出なかったり、軟らかすぎれば材料の分離を起こしてしまいコンクリートの強度が低下します。

要は硬すぎても軟らかいも駄目ってことなのです。





まずはさきほど練り上げたコンクリートをスランプコーンに詰めていきます。



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上端までコンクリートを詰めたらスランプコーンを真上に引き上げます。

緊張する一瞬です。



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コンクリートの形に注目してください。

一部崩れていないところがありますね。

今回はちょっと水が少なかったかも・・・

でも、よしとしましょう♪


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次にコンクリートをモールドに詰めている様子。

1/3ずつ入れて突き棒で所定回数だけ突きます。

これを一班4本ずつ作ります。



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さあ4本全部入れました。

あとは来週にこの供試体の圧縮強度を調べます。

次回も楽しみですね♪



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最後に使用した道具を清掃・後かたづけをして本日の実験は終了です。

皆さんお疲れ様でした。

来週も頑張りましょう。



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滝川テクニカルセンター見学

10月13日火曜日、電気技術コース1年生が校外学習として
北海道電力滝川テクニカルセンターを見学してきました。

この施設は、火力発電の仕組みや太陽光発電システム、研修用水力発電プラントが見学できます。

まずは施設の概要説明をしていただき、火力発電設備見学からスタートします。

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火力シミュレーター室。発電施設全体の様子が確認できます。

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火力発電用のタービン。
一緒に写っている学生と比べるとかなり大きいのがわかりますね。

昼食後には水力発電プラントを見学。

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水力発電について説明していただきます。

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発電から送電までのしくみを図解したものです。

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水力発電プラントの模型 

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実際に使われる水力発電に使われる水車のランナー(羽根)
水の力でこの羽根を回して発電します。

1日を通して学校には設置できない機器や設備を見学し、学生も電気についてより知識を深めることが出来たようです。
発電についてのしくみをよく理解し、今後の学習に結びつけてもらえればと思います。