建築設計デザイン学科

東京スカイツリー

新年あけましておめでとうございます。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。



さて、みなさんお正月はどのように過ごされましたか?

おせちやお餅を食べ過ぎて太ってはいませんか?(笑)

私は、昨年家族が増えたので何かと忙しいお正月でした。



今年は2012年、いよいよ5月22日に東京スカイツリーが開業されますね。

昨年はテレビや新聞などで紹介されて、建設中にも関わらず観光スポットのひとつになりました。

既存する電波搭としては世界一高いタワーとしてギネス世界記録の認定も受けています。


みなさんご存知だと思いますが、搭の高さは634mあります。

この数字には東京付近の旧国名である「武蔵(むさし)国」の語呂合わせも考慮されたと言われていますが、一度覚えたら忘れられない数字ですね。



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展望台は2つあり、第一展望台が地上350m、第二展望台が450mの位置にあります。

想像を絶する高さですね~><

東京タワーの展望台は地上125mと224m、さっぽろテレビ搭は地上90mですから桁が違いますね。

地上450mから見下ろす東京はどんな眺めなのでしょう。

きっと人間は米粒以下の大きさなんでしょうね♪

私は高い場所が苦手だけど一生に一度は上って見たいな。

でも真下は見ることが出来ないでしょうけど(笑)



東京スカイツリーには高さ以外にも注目するところがたくさんあります。

新材料の採用、施工技術の進歩、溶接職人の技など、挙げたらきりがないです。

興味のある方はぜひ下記のアドレスにアクセスしてみてください。



東京スカイツリーのWikipedia



東京タワーのWikipedia



札幌テレビ搭のWikipedia

住宅が完成しました

みなさんこんにちは!

札幌も根雪になり寒い日が続きますね。

風邪など引いていませんか?



さて、前回ブログで紹介しました住宅が完成しましたので、今回はそれを書きたいと思います。

ただ、あまりにもすばらしい住宅に見入ってしまい、写真を撮るのを忘れがちになりました(汗

写真は数点しかありませんが何卒ご了承ください。



まずは玄関周り

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すりガラスを使用しているので、自然光がやさしく入っていますね。



続いて多目的室

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ここでは映画鑑賞や軽いスポーツができるようになっています。

天井高は4m近くあるのでロフトも設置されていますね。



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お猿さん発見!(笑)

登り棒もあるので運動不足も解消できそうです。



次は和室です。

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畳は琉球畳を採用しています。

琉球畳は普通の畳と違い、縁が無く大きさも通常の半分のサイズで正方形なのが特徴です。

畳はやはり落ち着くようですね。

学生たちはしばらく動きませんでしたよ♪



次は台所です。

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アイランドキッチン型の台所です。

この型のメリットは、調理しながらでも家族団らんに参加出来ます。

デメリットは、居間から台所が丸見えなので常にキレイにしておかなければなりません。




では、次が最後の写真です。

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ここは、リビング+ダイニングになります。

写真の下に見える白い部分が先ほどのシンクの一部です。

学生たちは、「もしここが自分の家なら家具はここに置いて♪・・・」と、楽しそうに盛り上がっていましたよ☆



以上で今回の紹介を終わります。



最後に、

年末年始は風邪など引かないよう、良いお年をお迎えくださいね。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。



飯田

建築現場見学へ行ってきました!!

みなさんこんにちは。

すっかり街路樹の紅葉も落ちてしまい、冬将軍が近づきつつありますね。

冬は好きだけど寒いのはキライな飯田です。^^



さて、今回は以前に行きました現場見学について書きたいと思います。

この現場は、「造形デザイン・Ⅱ」の授業を担当している豊嶋先生が手掛けた戸建住宅です。

完成した住宅はモデルハウスなどで見ることは出来ますが、建設中の住宅はなかなか見ることが出来ません。

本校の現場見学は、建設中もしっかり見学し、そこからどう変化するかを見ることが出来ます。

では、学生諸君、しっかり見ておくように!



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図面とニラメッコ中。まだ間仕切壁がないので一生懸命頭の中で想像しています。



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構造はRC造(鉄筋コンクリート造)です。白い部分が断熱材で、外断熱工法で施工されています。



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「いい仕事してるねぇ~」「断熱材厚いねぇ~」とでも言っているのかな?(笑)



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作業中失礼します。この空間は天井高が4m近くあります。完成したらどんな部屋になるのかな?



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軽天工事作業中。軽天とは軽量鉄骨を使った天井下地のことですが壁の下地でも使います。



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管がいっぱい。この中には・・・。



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RC造のサッシの止め方について説明を受けています。



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完全防護服に身を包んでいます。これから何の作業をするかと言うと・・・。



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出隅部分に断熱材を吹き付けています。出隅部分は熱が逃げやすいのでしっかり吹き付けます。



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不要な断熱材に触っています。自分の手の温もりを感じています。



やはり現場見学は楽しいですね♪

自分の目で見て確認することは大切です。

現場見学の時は、本当に学生たちが生き生きしていますね。

では次回、完成した住宅をお見せいたします☆

校外授業へ行ってきました

お久しぶりです、飯田です^^

すっかり寒くなって秋らしくなってきましたね。

さて、今回のブログは先日2年生が行って来ました見学会のことを書きたいと思います。


見学先は札幌市中央区にありますTOTOさんです。

突然ですが、皆さんは「TOTO」と聞いてどんな商品を思い出しますか?

そう、大半の方はトイレの小便器や大便器を思い出しますよね。

もちろんトイレの便器で有名な大企業ですが、実はトイレ以外にもシステムキッチンや洗面台、ユニットバスなど水廻りの商品も扱っているんですよ。

興味のある方はぜひショウルームに行かれてみてはいかがでしょうか。



さて、話は本題へ入りますが、最初にショールーム内ある商品をみたあと別室にてトイレの映像を見せていただきました。

その映像というのは車椅子の方がどのように便座に移動するか、オストメイトの方がどのように排泄物を処理するかなど、普段では絶対に見ることができない内容です。

障がいによってトイレの使い勝手は違いますが、誰が利用しても困らないようにドアの位置・手すりの高さや握りの太さ、空間の大きさ等を配慮して設計されています。

駅や空港などには必ずこの多目的(多機能)トイレが設置されています。





学生たちは真剣な眼差しで話に集中していました。

(普段の授業もこのくらい・・・)

この貴重な体験をした学生たちには現在制作している卒業設計のトイレに反映させてほしいですね。

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あつそうそう、TOTOさんからトイレットペーパーのお土産をいただきました。

これ、ペーパー部分に川柳か印刷されています。

これがトイレにあったらついつい長居しちゃいそうですね(笑)

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九州旅行

新年明けましておめでとうございます。

2011年がスタートしましたね。

お正月はどのようにして過ごされましたか?

寝正月だった人、テレビにかじりつきだったの人、初売りに行った人、初詣に行った人、色々かと思います。

ちなみに私は・・・、初詣に行って寝正月でした(笑)



さて、2011年最初のブログは・・・、

ちょうど一年前に行ってきました九州旅行について書きたいと思います。

え~、何故今更なんて言わないでくださいね(笑)

皆さんにもぜひ九州の良さをお教えしたいと思いましたので。



九州へは1月5日から4泊5日で福岡から南下する旅行でした。

観光したところは嫁さんが神社巡りが大好きなので、ほとんど神社ばかりです(笑)



まず、福岡と言えばココ、「太宰府天満宮」です。



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年始だけあって初詣客でいっぱいでした。



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なんと、雪道です。九州に来てまさか雪道を運転するなんて思いませんでした。

気温は北海道と変わらないくらい寒かった~。



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樹齢は何年あるのでしょうか?神秘的な木でした。



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高千穂峡のトイレです。面白かったので撮りました。とこのトイレでも汚されないように工夫しているのですね。



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高千穂峡、絶景です♪一度は見に行かれることをオススメいたします。



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阿蘇の頂上でパシリッ。火山ガスは発生していませんでしたが、突風のため極寒でした。




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さらに南下して宮崎での一枚。このような樹木を見ると南国に来たと感じますね。



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鬼の洗濯板です。自然が作り出すものは何て美しいのでしょう。



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日本にモアイ出没!(笑)



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桜島です。美しい山で感動しました。



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最後に、「西郷どん」です。巨大すぎて写真に収めるのに苦労しました。



どうですか、九州に行きたくなりましたでしょうか。

ぜひ、機会があれば行ってみてくださいね♪



さあ、学生の皆さん、冬休みは1月12日までです。

冬休み中は思いっ切り楽しんで、13日から元気に登校してくれることを楽しみにしています。



建築設計デザイン学科 飯田

校外実習ダイジェスト

こんにちは、建築の飯田です。

早いもので今年もあと僅かとなりましたね。

皆さんにとって今年一年どんな年でしたか?

ぜひ、来年もいい年になるよう頑張ってくださいね。



さて、今年もたくさんの校外実習に行ってきました。

パナソニックショウルーム、TOTOショウルーム、建築家発表会、現場見学等々。

机上だけでは分からないことを沢山学べるチャンスなので、学生達はどの校外実習も生き生きして見学していました。

では、その校外実習の風景を紹介いたします。



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真っ白な外壁がとても素敵です♪


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見晴らしのいい浴室です。きっと気持ちのよい入浴が出来ることでしょう。



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上の白い部分はトップライト(天窓)です。トップライトは側窓の3倍の明るさを得ることが出来ます。



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1階天井の様子。部材名をちゃんと覚えていますか?



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足場を登っている様子。落ちないでくださいよ~。



来年もたくさんの校外実習と計画しますので、これからも楽しんで勉強をしましょう!


ではみなさん、よいお年をお過ごしください。

ショールーム見学へ行ってきました

先日建築設計デザイン学科の1年生が、ショールームの見学に行ってきました。


住宅のインテリアに利用されるカーテンや壁紙、床材などがメインに扱われていましたが、やはりマイホームは人生最大の買い物になりますので、どれひとつをとってもたくさんの種類、こだわりがあるものばかりでした。


目移りしてしまうほどたくさんの素材、種類がある中、現役のインテリアコーディネーターでもある講師の本間先生が特徴や使用方法をわかりやすく教えて下さいました。

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また当日は、パンフレットで紹介される実習として写真撮影も行われ、
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年生のTくんがモデルデビューしていました。

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詳しくは来年4月に出来上がるパンフレットで確認してみてくださいね!!

材料実験3回目♪(最終回)

新年明けましておめでとうございます。

みなさんはどのようにしてお正月を過ごしましたか?

私の場合は・・・、食べては寝ての繰り返しでした(笑)

お正月には観たい番組が沢山あるし、美味しいご馳走が出てくるでしょ。

だから一歩も外へ出ることがないんですよ(笑)

はあぁ、少しは運動して痩せないと・・・ね。



さあ、新年を迎えまして今年最初の建築ブログです。

はい、今日は材料実験の最終回を書きたいと思います。



前回はモールドにコンクリートを詰めて終了しましたが、今回はこの供試体を破壊します。

硬化した供試体に圧縮力をかけて、何kg(N)の荷重をかけたら破壊するかと調べます。

それと、異形鉄筋の引張強度試験もおこないます。

異形鉄筋とはコンクリートの内部に配置する鋼材です。

コンクリートは圧縮に強く、異形鉄筋は引っ張りに強い建築材料です。

この2つが組み合わさった構造が鉄筋コンクリート造となります。



では、写真を見ていきましょう。

あれ、前回と状態が違いますね。(前回はモールドにコンクリートが詰められた状態)


実は打設した翌日にキャッピングを施して水中養生をおこないました。

コンクリートは水硬性材料(水と反応して硬化する性質)なので、水中でも硬化します。


水中で養生をした方が温度変化も少なく、安定して硬化するので水中に沈めておきました。



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では早速水中から取り出して、圧縮強度試験をおこないましょう。

圧縮強度試験機はこちらです。



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この圧縮強度試験に供試体を所定の位置にセットします。

慎重にセットしていますね。



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次に手動にて圧力を供試体にかけていきます。

テコの原理を利用して油圧をかけます。



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ある程度のところまで圧をかけると手に持っている棒の抵抗が突然なくなります。

そのところが破壊した時の圧縮力となります。

この供試体では10トンくらいでしょうか。



ここで破壊された供試体をお見せしたいのですが・・・

すいません、写真撮るのを忘れていました(汗







では次に、異形鉄筋の引張強度試験です。

引張試験に使う機械は万能試験機といいます。

この機械で30トンまで引っ張ることが出来るんですよ。

凄いでしょ?それに実はこの万能試験機は昭和40年代に製造されたものです。

これまた凄いでしょ。もちろん正常に動きます。

大したヤツですね。



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万能試験機に異形鉄筋をセットした様子。

白いチョークがついていますが、ここにはポンチで傷をつけたという目印がついています。

異形鉄筋は破断する前と後では長さが変わり、その長さから鉄筋の伸び率を調べることができます。



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一所懸命にグラフの針に注目していますね。

その真剣な眼差し、普段の授業でも見たいな。



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さあそろそろ破断です・・・・・、



バッキーーーン!



破断時に出る音はかなり大きい音。

アレッ?学生達は初めて聞く音なのに大した驚いていません。

驚いているのは・・・、何度も聞いているはずの私だけでした(笑)



もちろんシャッターチャンスを逃しました。

なので、破断した後の異形鉄筋をご覧ください。

引きちぎられたって感じの切り口でしょ。

破断直後に切り口を触ると結構な熱を持っています。



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ちなみに破断時の引張力は、16,500kgでした。

こんな細い鉄筋で16トンの荷重に耐えられるんです。

異形鉄筋って凄い建築材料ですね♪



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以上で今年の材料実験は終了となりました。

どの学生達も楽しみにしていたのでとても一生懸命でしたよ♪

皆さんもぜひ材料実験を体験してみませんか?

材料実験2回目♪

さて、ちょっと間が空いてしましましたが、今日は材料実験2回目を書きます。

前回と違いまして今回は肉体労働に近い実験です(笑)





まずはモールドの清掃です。

モールドとはコンクリートの強度を調べるための供試体を作る金属の型枠をいいます。


金ブラシで丁寧に汚れを落とします。



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モールドを組み立てた状況

この中にコンクリートを入れて供試体を作ります。



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セメントを量っている様子。

コンクリートはセメント・粗骨材(砂利)・細骨材(砂)・水で作られます。



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ではコンクリートを練る作業に入ります。

まずはスコップを使い、セメントと細骨材をまんべんなく混ざり合うまで空練りします。




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次に粗骨材と水を加え、よく練り混ぜます。

学生達はとても楽しそうにやっています。

でも、中腰なので腰が痛いと騒いでいました(笑



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では練り上がったコンクリートを使ってスランプ試験を行います。



◆スランプ試験◆

コンクリートの施工軟度(流動性・やわらかさ)を調べる試験です。

この施工軟度が適当でないと、流し込んだコンクリートが型枠のすみずみに行きわたらず、鉄筋との付着が悪くなり所定の強度が出なかったり、軟らかすぎれば材料の分離を起こしてしまいコンクリートの強度が低下します。

要は硬すぎても軟らかいも駄目ってことなのです。





まずはさきほど練り上げたコンクリートをスランプコーンに詰めていきます。



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上端までコンクリートを詰めたらスランプコーンを真上に引き上げます。

緊張する一瞬です。



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コンクリートの形に注目してください。

一部崩れていないところがありますね。

今回はちょっと水が少なかったかも・・・

でも、よしとしましょう♪


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次にコンクリートをモールドに詰めている様子。

1/3ずつ入れて突き棒で所定回数だけ突きます。

これを一班4本ずつ作ります。



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さあ4本全部入れました。

あとは来週にこの供試体の圧縮強度を調べます。

次回も楽しみですね♪



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最後に使用した道具を清掃・後かたづけをして本日の実験は終了です。

皆さんお疲れ様でした。

来週も頑張りましょう。



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材料実験1回目♪

こんにちは、建築設計デザイン学科の飯田です。

え~、今回のブログで4回目ですが他の学科と比べると数が少ないですね(汗

これからは他学科に追いつくように頑張ります!



さて、今回は先月に行いました2年生の材料実験について書きたいと思います。(全3回を予定)

まず第1回目は次の3つの実験を行いました。



★セメントの比重試験★

セメントの比重を調べ、そのセメントの風化の度合いを調べる。

(風化しているセメントは比重が小さく、強さに関係します)



ではその様子です。



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特殊な比重ビンにセメントを入れている所です。

こぼさないように慎重に入れてくださいね。



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セメントがうまく落ちなかったので禁じ手を使ったようです。

鉱油とセメントが混じり合って濁っているのかその証拠(笑





★骨材の単位容積重量★

骨材を容器に詰めたときの単位容積あたりの重量を調べる。

(骨材は粒形であるため、容器に詰めた場合、骨材と骨材にすき間が生じる)



つづいて「骨材の単位容積重量」の様子



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容器に目一杯粗骨材(砂利)を詰めています。



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台ばかりに載せて重量を量っています。

ところで皆さん「台ばかり」をご存じですか?

昔はお米屋さんなんかで見かけましたが最近は・・・

やはり2年生は誰一人知りませんでした。



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目盛りを正しくと読めるかな?





★粗骨材のふるい分け試験★

粗骨材(砂利)の大きさはいろいろで、この粗骨材がどのような割合で混合されているかを調べる。

(割合の良否が密実なコンクリートを打てるかどうかに、また、コンクリートの強さに関係する)



最後に「粗骨材のふるい分け試験」の様子です。



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ふるい振とう機にかけます。



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それぞれのふるい目に留まった骨材を量ります。





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今度はデジタル計測なので楽そうです♪





今回の実験は以上です。

どの班もすべての実験が大成功?したと思います。

この調子で次回も頑張りましょう!



次はコンクリートを練って型枠に入れる実験です。

お楽しみに~♪

YOSAKOIソーラン祭り♪

こんにちは、建築設計デザイン学科の飯田です(^_^)

さて今回のブログは、先月札幌の街並みを賑わせてくれました「YOSAKOIソーラン祭り」について書きたいと思います。

「えっ、今頃?もうYOSAKOI終わって一ヶ月が経つよ〜」なんて言わないでくださいね。

遅くなった理由は後ほど説明いたしますから。



さて、今回の「YOSAKOIソーラン祭り」に、なんと本校の学生が地方車(じかたしゃ)の審査員で参加いたしました。

審査員ですよ、審査員、凄いでしょ?!

きっかけはYOSAKOIソーラン祭り学生実行委員会の学生さんからデザインを学んでいる学生にぜひ審査員をやってほしいと依頼があり、本校の学生達は喜んで?引き受けたという訳です。

普段から建築に関係するデザインや色彩についても学んでいますから学生達にとっては打って付けですね♪

ところでみなさん、地方車ってご存じですか?

地方車とは踊り子さん達を先導しながら光と音を出して走るデコレーションされたトラックのことです。



ここでいくつか紹介いたします。

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どの地方車も地域性やチームのイメージなどがよく表現されています。

写真の地方車と学生の審査とは直接関係ありません)



私も久々にYOSAKOIを観に行きましたが、やっぱり生で観ると迫力と感動が全然違いますね。

また、苦しいながらも笑顔で踊っている踊り子さんの姿がとっても素敵です。

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さて、学生達が審査をしているところをこっそり撮ってきました。

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あっ、見つかっちゃいました(笑)



審査中はとっても真剣な眼差しでした。

普段の授業でもぜひこの真剣な顔を見せてほしいです(笑)



後日学生達に感想を聞いたところ、どの学生も貴重な体験が出来て楽しかったと言っていました。

ある学生は、「あのチームは露出度が高くて良かったよ〜♪」なんてことも言っていましたが(笑)

今回の経験はきっと学生達にとって良い思い出になったことでしょう。

YOSAKOI祭り学生実行委員の学生さん、ありがとうございました。



最後にブログupが遅くなった理由ですが、学生実行委員会の方から、どこのブロックを審査したか書かないでほしいのとYOSAKOI熱が冷めてから書いてほしいと言われていた為です。

札幌市の景観色70色

皆さんこんにちは。

前回のブログから少し間が空いてしまい申し訳ございません。



さて突然ですが「札幌市の景観色70色」をご存じでしょうか?

初めて聞く方もいらっしゃると思いますが、建築物は色彩によって街の印象が左右されるため、札幌市が建築物や鉄塔なの構造物に使用する色を推奨している色のことです。

(強制力はありませんので、これら以外の色を使用しても特に問題はありません)



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(クリックで拡大します)

どれも落ち着いた色彩ばかりですね♪

で、この札幌市の景観色70色には、すべての色にそれぞれ色名をつけてあります。

「ライラック」・「モエレ沼」・「開拓史」・「樹氷」・「綿毛」等々札幌の地域にちなんだ色名です。

とてもセンスのある色名ばかりだと思いませんか?

私はその中でも、「新雪」・「生チョコ」・「ミルク金時」・「馬鈴薯」あたりの色が好きです。

あれ!?、なんか食べ物の色名ばかり選んでいますね(笑)

皆さんはどの色がお好きでしょうか?



札幌市の景観色についてもっと詳しく知りたい方は

札幌市の都市計画部HPまでどうぞ



建築設計デザイン学科 飯田

建築設計デザイン学科 卒業制作発表会

皆さん、こんにちは!

大変長らくお待たせいたしました。(015ちゃんお待たせしましたね♪)

いよいよ建築のブログがスタートいたします。



さて、建築一発目のブログは先月行われた「卒業制作発表会」について書きたいと思います。

この発表会は本間先生が担当されている「インテリア演習II」の授業の一環で、昨年10月から準備を進めてきました。

発表する内容は「お客様の要望に沿ったインテリアコーディネートプランを提案する」というものです。

まあ、文章で書くと何だか簡単そうに感じますが、実はこれがとっても難しいのです。


というのも、お客様の要望がはっきり提示されていない状態でスタートするからです。


え?じゃあどうやってお客様の要望を汲み取るの?と思いますよね。

それは400字程度の「ご主人の日記(プランA)」または「奥様の手紙から(プランB)」のどちらかを選んで読み、そこからお客様の「要望」・「趣味」・「行動パターン」などを読み取る訳なのです。

学生達は、知識・経験・感性・個性、時には想像力を働かせながらお客様の要望に汲み取って、その要望に沿ったプランを立てます。

どうですか皆さん、そう考えると難しそうでしょう?

でも、学生達はこの2年間で学んだ知識と経験をフル活用して素晴らしいプランを立ててくれました。中には発表前日の23時まで作業した学生もいましたよ。



では、発表している様子です。

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皆さんスーツ姿がバッチリ決まっています。

さすが2年生、堂々と発表していました。



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順番待ちの様子。

笑顔を見せつつも少し緊張気味ですね。


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1年生も真剣な眼差しで見ています。

「来年は俺達の番か・・・」などと話しているのでしょうか?



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全発表が終わり、校長先生から感想をいただいている様子。

どの作品も素晴らしかったとお褒めのお言葉をいただきました。





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(この写真のみ、クリックで拡大します)

最後に、お世話になった本間先生を囲んで一枚カシャッ!

プレゼンからの開放感からか、ちょっとオモシロ顔になっている学生もいますが、みんな素敵な笑顔です♪

本当にたくましく成長してくれました。

これからは社会で精一杯頑張っていってくださいね。

この発表会の様子(動画)はこちらでご覧頂けます。


建築設計デザイン学科 I