技能連携制度について
本校は高等専修学校であり、東京都に所在する「科学技術学園高等学校(広域通信制)」の技能連携校でもあります。学校教育法第45条の2に定められている技能連携制度とは、高等専修学校に入学すると同時に、広域通信制高等学校にも入学することで、3年間で2つの学校を卒業するというものです。 しかしながら、本校で学ぶ3年間、通学スタイルは全日制高校とまったく変わりはありません。科学技術学園高等学校へ出向く面接授業(スクーリング)は、本校の通常の学習活動のなかで行っています。卒業時には、科学技術学園高等学校から与えられる「高等学校卒業資格」に加え、本校で学び、挑戦してきた多数の資格を身に付けていることでしょう。
高等専修学校とは
高等専修学校(専門学校高等課程)とは、「専修学校設置基準」(昭和五一年文部省令第二号)に基づき、認可を受けている学校のことをさします。
高等学校との主な相違点は、高等学校の目的が「高等普通教育及び専門教育を施すこと」に対し、高等専修学校は「職業若しくは実際生活に必要な能力を育成し、又は教養の向上を図ること」となっています。そのため、カリキュラムも高等学校に比べ非常に柔軟に、かつそれぞれの高等専修学校の特色にあった形に構成することができます。
本校では、上記のような高等専修学校の持ち味を最大限に活かしつつ、修業年限3年間・履修単位数を74単位とし、本校独自で大検取得の認定も受けております。
また、技能連携制度により、学習したすべての単位が高等学校で修得した単位として認められるため、高等学校卒業資格も取得できます。